第64話 法王とお茶会への応援コメント
♪ カンカカーンカン
やはりキーパーソンは、お料理の三人娘(笑)
作者からの返信
三人娘はフローラとセットなんですハイ。
フローラ軍のミン王国遠征も、将来はあったりして。
第26話 古代竜の御霊への応援コメント
精霊を見るには
精霊の目がいる
第10話 鹿狩りとロマンスへの応援コメント
お邪魔します!
グレちゃんとヴォルフ、お似合いだなぁと思っていたら!あら!まあ!
でも、勇敢な騎士には、それに劣らない淑女がお似合いですよね。これをきっかけに姫君への教育の目も緩む…ワケはないかwww
古参兵たちが新兵たちを可愛がり、新兵たちもそれを慕う。ついでに極上のレシピで胃袋をがっちり掴む兵站長がいるこの軍は、とても幸せで楽しそうです!
もっと読みたい!ところですが、一旦はここまで。
ステキな物語をどうもありがとうございました!
また遊びに参りますね!(*´꒳`*)
作者からの返信
主人公だけでなく、登場人物のサブストーリーも。
あんまり風呂敷を広げ過ぎると、主人公の影が薄くなるし、完結させるのが大変になるんですけどね。でもやっちゃいます(ニヤリ
第2話 フローラの秘密への応援コメント
お邪魔します!
フローラ嬢、かなりピーキーな性能してらっしゃる…(注:人に対する形容詞じゃないだろorz)。
大いなるチカラの行使には代償が不可欠、というのが定番ではあるものの、これだとチートでTUEEE!!にならないから程よい加減ですね。英雄の力は、弱点があってこそ輝くもの。匙加減が上手いなー。
さーて、続き続き、っと(*´꒳`*)
作者からの返信
作者が主人公を持ち上げすぎて、ご都合主義になるのだけは避けたかったんです。ただ強いってだけでは、面白みに欠けますし。
第1話 指揮官は少女への応援コメント
お邪魔します!
久しぶりに見た気がします、正統派の辺境伯!w
本来なら、まさに書かれているとおり、油断のならない緊迫した土地であるべきなのですよね。いつからこうなった…。
なーんだ、またじゃじゃ馬娘か…という諦めも見事に裏切ってくれました。こんな姫君なら命も捧げたくなりますねー。漢気(?)を感じるほどです。
さーて、続き続き、っと(*´꒳`*)
作者からの返信
辺境伯爵は異民族の侵攻に対する、帝国の防波堤ですからね。設定に自由度があるファンタジーでも、そこはしっかり書きたかったわけでして。
楽しんで頂けたら幸いです。
第9話 束の間の休息への応援コメント
このあと、めっちゃ活躍しそうなキャッスルメイドさんたちな気がするw
あと、やっぱり、キリアさんつおい!!w
作者からの返信
いや困りました、主人公であるフローラの影が薄くなっちゃう。何とかせねば(汗
編集済
第2話 フローラの秘密への応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます!
重厚感のある出だしですね。更新待ってます!
作者からの返信
ありがとうございます。
他の大河小説と平行執筆をしておりまして、カクヨムコンの締め切り日までに10万文字以上でまとめられるか、怪しい臭いがプンプンしてたりして(冷汗
第129話 皇帝の戴冠式(3)への応援コメント
『食は生きる力』
ふと浮かんでしまいました。
なにかのCMで出てくるフレーズですがw
料理シーンや買い出しシーンがいつも楽しいw
作者からの返信
買い出しと料理の場面、実は私も楽しんで書いてたりして。キャラクターが生き生きする、そんな気がするんですよね。