第1話 世紀の大発明への応援コメント
マテウスww
嫌いじゃないですよww
あとがきへの応援コメント
完結、お疲れ様でした。ナクトの行く末はどうなるのか、とか、怜奈はどうしているのか、とか、いろいろ想像できてとても楽しい読後感を覚えてしまいます。私の好きなジョニー君(新しい、クリスマスエピソードありがとうございます。)も登場してたし、最高でした。
「空間魔術師は一瞬で地の底まで逃げ出した」や「聖女の妻にずっと裏切られていた勇者がその全てを壊すまで」も
ゆっくりで(できれば早めの更新がいいですけども。)かまいませんから、完結までおねがいしますね。
作者からの返信
完結までお付き合い頂きありがとうございました。当作品とジョニーはとても近い設定なので今後もクロスオーバーさせることがあると思います。
他作品の方も完結目指して書いていきます。
今後とも応援の程よろしくお願い致します。
最終話 僕の偉大なる発明への応援コメント
事件解決にもめちゃくちゃ有用だろうけど現代じゃ絶対みれないものをみるほうがロマンあっていいよね
作者からの返信
メアリー「ですよね! 母さんには世界一周するまでは黙っておいてって言っておきました。テヘ」
最終話 僕の偉大なる発明への応援コメント
シリアスに始まって、コミカルに終わる。
最後まで楽しく読まさせて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
何よりの誉め言葉でございます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
第46話 ピンクのかすみ草への応援コメント
娘メアリーに捜査資料を盗み見されるなんて…。
メアリーの母親、警察官としてダメダメじゃん。
女帝という異名も形無しだな。
編集済
第44話 メアリーとセオリーへの応援コメント
登場する度に新たなスキルを次々と披露するピチピチのJKセオリーちゃん。
その底知れない多才さにメアリーも超絶句。
いつかメアリーとセオリーの立ち位置が逆転するんじゃないかなと思ってしまう。
そして事故を目撃したと思われる男、実はクズ男天助だったりして。
編集済
第43話 幽霊に導かれへの応援コメント
光矢の痴漢冤罪事件、メアリー誘拐事件に続いて再び登場の謎多き女子高校生セオリーちゃん。
光矢達が行き詰ったタイミングを見極めて登場し、おいしい所を総取りする。
もうワザとやっているのではないのかなと疑ってしまう程に。
作中屈指の超有能さを誇るセオリーは一体何者なんだろうか。
編集済
第42話 消える女性客への応援コメント
コレ、ナクトで何とか出来る案件なのか?
編集済
第41話 悪魔来たりてへの応援コメント
さすがに何も聞こえないだろうから壁ネタないだろうと読者視点で思っちゃってましたが、ジョニーからしたら似た境遇の話聞くとそりゃあ気になりますよね。
編集済
第41話 悪魔来たりてへの応援コメント
クズ男は20年ぐらいの懲役刑になる見込み。
その母親は多額の慰謝料付きの離婚という天罰が両者に下る。
そして怜奈は実家へ帰郷。
これらにより長年光矢の邪魔をし、苦しめ続けた悪魔共が完全滅殺された事により、今度こそ光矢は自身の道を堂々と進んで行く事が出来るだろう。
だが一方、ナクトを発明した事により、光矢の周りの者達が不幸になったと指摘したメアリー。
不幸になった者は、光矢に害をもたらすクズ共であるが。
もしナクトの存在が無かったら、逆に不幸になっていたのは光矢であるという事になる。
天助に唆されて光矢を裏切った結果、精神を病んで何処かの地へ去ってしまった由良。
浮気相手の天助により完全に寝取られ、その後天助と結婚をしていたかもしれない怜奈。
光矢から引き離されて天助に奪われる未来があったのかもしれない恋愛に奥手なメアリー。
ナクトが無ければ、光矢の人生がどん底の不幸一直線という事を考えてみれば、このメアリーの発言はちょっと軽率過ぎる発言だったのではないかなと思う。
第40話 瀬戸際の椋木一家への応援コメント
父も覚悟を決めたんだな
多分最初は本当に普通の家族だったんだろう
母が腐り始めてから1番可愛がられていた弟に伝播していったんだろうな
作者からの返信
だいぶ前から興信所にお願いしていたようです
第36話 ケジメのビンタへの応援コメント
(ビンタされたの)なんでやろなぁ…?
「大事な娘を嫁にしたいなら一発パンチかましたるで」とおんなじかなぁ?
編集済
第40話 瀬戸際の椋木一家への応援コメント
訴える?銃をもって兄貴を撃とうとした糞野郎が?
犯罪者のクソ野郎の癖に殺そうとした兄貴を訴訟なんかできると思ってるの?
バカじゃねーの?返り討ちになってさらに余罪になりやがれ!
ほんとあの時、殴るだけじゃなくてコウヤはこの屑弟を頃しといたほうが良かったんじゃないの?撃たれそうになったから正当防衛ですということで。こんなクズ生きてるだけでムカつくわ。
死んだら屑弟も訴えることできない、この国は死んだ奴の権利は尊重してくれないから丁度いいし。
作者からの返信
もはや天助へのヘイトは天まで昇りましたねぇ
第40話 瀬戸際の椋木一家への応援コメント
クズ男天助逮捕前はあんなに天助贔屓だったのに、逮捕後はあっという間に手の平を返すクズ男の母親。
クズ男天助からの支援によってかなりの贅沢三昧をし、しかも浮気までする始末。
流石クズ男の母親だなっと良く分かるクズっぷりである。
第40話 瀬戸際の椋木一家への応援コメント
いやー、ジョニーの親とは思ってなかったです。
作者からの返信
メアリーとジョニーの年齢差など考慮しました。そんな早く司法試験受からないだろう、という事で親を引っ張り出しました。
第40話 瀬戸際の椋木一家への応援コメント
아하 그 작품의 죠지였구나
第39話 報恋相への応援コメント
今度は実家で母親相手にキムチ爆弾炸裂かな?🤔ナニかとそういうのにご縁が有りそうだし。
編集済
第39話 報恋相への応援コメント
同棲中の恋人を3年も平気で裏切ってその弟と関係を続けていたんだから、客観的にはクズ女としか。。。今さらしおらしくされてもなあ。
両親のところには一人で行かない方が良い。お店とか外で会うべき。
こういう助言をしてくれる人はいないのかな?
第38話 嵐のような訪問者への応援コメント
이제 메아리가 죠니아저씨와 바람피우는건가
第38話 嵐のような訪問者への応援コメント
メアリーがいるから怜奈と別れるのは確定かな。
主人公の弟と3年浮気はえぐい。
第38話 嵐のような訪問者への応援コメント
おっと、スターシステムですね。
まぁ、名前だけでメアリーが絡むとアメリカンなイメージになりますよねw。
第38話 嵐のような訪問者への応援コメント
>第一発見者がメアリーやあなたの知り合いってことは知ってるわ。
メアリーは被害者?
P.S.
お返事、ありがとうございます。メアリーはスマホを落としたので、第一通報した人は西田くんではなかったでしょうか?
編集済
第38話 嵐のような訪問者への応援コメント
俯きながらソファーに座っている怜奈の姿って…。
また何か新たな問題でも起きたのかな。
件の母親がまた会社に突撃でもしてきたとか。
クズ男から解放されたばかりなのに、まだまだ怜奈には苦難が続きそうだな。
第38話 嵐のような訪問者への応援コメント
元カノは、クズ弟の所業・本性を知ったのでしょうか?それとも?
編集済
第37話 目覚めのキッスへの応援コメント
警察の協力抜きで天助の居所を探り当てた方法を光矢に問うメアリーの母親。
光矢がナクトの事をゲロってしまえば、最悪の場合、オーバーテクノロジーであるナクトは危険物として警察に没収される可能性が出てくる。
さて光矢はどのように答え、それによってメアリーの母親はどんな判断を下すのだろうか。
編集済
第36話 ケジメのビンタへの応援コメント
SF系かなぁと思い今まで読んでませんでしたが、一気読みさせて頂きました。面白いです。
◯してやるぞ天◯助な
ネタコメがあるとおもったら無かったのがびっくりです(笑)
作者からの返信
一気読みありがとうございます。
なんでしょうね
クズキャラ多くてヘイトが分散したんでしょうか?
第36話 ケジメのビンタへの応援コメント
メアリー母のビンタは、そのヘタレな性格を何とかしろ❗️という気合いのビンタかな?そう思われても仕方ないくらい主人公がヘタレすぎて情けなくなってしまう。
作者からの返信
鳳月のビンタは本当に旦那を思い出してです。
どこか似ているところがあったんでしょうね
第36話 ケジメのビンタへの応援コメント
ここまでやっといてもなお、上から目線で光矢を罵倒し、あまつさえ命乞いをする始末。
憎くて嫌いな相手にようそこまで出来るなと思う。
ホント、天助はどうしようもないクズだな。
そして初対面の光矢にビンタするメアリーの母親。
あれは娘が事件に巻き込まれた怒りからではなく、なかなか進展しない二人を無理矢理くっつける為にやったのではないかと思う。
クズなお邪魔虫がもういないのだから、今度こそ幸せな道を歩んで欲しいとも思う。
編集済
第36話 ケジメのビンタへの応援コメント
いや…警察が来た監禁場所と天助倒れてる所離れてるのに
拘束もしないで天助一人放置じゃん…逃げられたらどうするん?
こういう所が詰めが甘くて好き勝手される原因なんだろう
作者からの返信
書いてはおりませんが両足折れてるみたいです。
編集済
第36話 ケジメのビンタへの応援コメント
こんなクズにワンパンだけか…顔が変わるくらい殴りこんで股間潰してやれよ!
ついでに二度と立てないように骨折したとこ粉砕してやればいいのにな!再起不能
互いに憎しみあってるならここで屑の息の根を止めた方がいいと思うけどなぁ。刑務所行ってもこの屑に反省なんかするわけないし。
PS:もう警察も来てるから無理でしたね
第36話 ケジメのビンタへの応援コメント
拉致、人身売買、銃刀法違反、殺人未遂のケジメが殴打。
チンピラゴロツキ、ヤンキー漫画の世界観。
編集済
第30話 とっておきの言葉への応援コメント
6910→ムクイヲ(報いを)ですかね?
上手い
第35話 あゝ浮上への応援コメント
足折れてるなら、折れてるところをグリグリしてあげなきゃ、ね🤭
第35話 あゝ浮上への応援コメント
さぁ屑弟に引導を渡す時がきた!
地獄逝き秒読み!屑弟その場で舌を噛み切って自殺した方がまだまともに扱ってもらえるぞ!( ´艸`)
できないだろうけどな!人身売買や死刑クラスの犯罪してるからな!
さっさと死ね!屑天助!
第34話 水泡に帰すへの応援コメント
もうこの糞弟は、両足を轢き潰して殺しておきましょう。
逃走中の事故にしとけばいいし。
第34話 水泡に帰すへの応援コメント
はてさてお母様(笑)はどれだけ大事な汚とうと君を庇えるかな?
あの女が悪いとかギャーギャー騒いで詰みと罪を自覚したら私の息子は兄君だけよとか言いそう
編集済
第34話 水泡に帰すへの応援コメント
今話も前話と同じく肉体が超人化した光矢が大活躍する回のお話。
メアリーを連れて車で逃走した天助を光矢がバイクで追跡、光矢がバイクから天助の車へ飛び移る、そしてメアリーと一緒に車で海へダイブするなど、まるでアクション映画のワンシーンみたいな感じである。
もう一気にナクトが蚊帳の外みたいになり、徐々にフェードアウトしそうな気がする。
光矢が超人化した事により、ナクトの活躍の時が終わり、もうナクトはお役御免であり、リストラみたいな…。
編集済
第34話 水泡に帰すへの応援コメント
ナクトがなくなるエンドではありませんように
物語とかの力を失うエンド嫌いなんだよね
主人公のことなかれ主義が、この騒動の原因なんだし、ナクトを利用してのしあがって欲しい
大切なものを守れる力を持って欲しい
なんか、この主人公ナクト捨てそうで
あくまで1つの感想として
第34話 水泡に帰すへの応援コメント
凶悪殺人犯、さっさと息の根を止めて置くべきだった。殺傷力のある飛び道具が無かったのが悔やまれる。
編集済
第33話 目覚めた強さへの応援コメント
前話からこの流れはある程度予想出来たが。
今話はメアリーの大ピンチに光矢の肉体が謎の覚醒を起こして超人化し、天助達に戦いを挑む回のお話。
敵は荒事が得意の複数のクズ共に対して、光矢は有利な状況で戦闘を進めていく。
何このご都合主義全開の潜在能力が覚醒した超人バトル展開。
超絶イミフ過ぎの極みな展開だろ。
第33話 目覚めた強さへの応援コメント
一思いに、弟を亡き者にしても良いかもですね。刑務所に入っても更正されないと思うし。。。
作者からの返信
書き手としてはいい悪役は手放しづらいもので……またどこかで使えるかも?なんて思ってしまいます。悪い癖ですよねぇ。
第33話 目覚めた強さへの応援コメント
とことんクズなんだな、この弟。捕まったら無期懲役にしなくては。
編集済
第32話 追いかけたその先にへの応援コメント
筋金入りのクズ男天助の元に集うのはやはり同じクズ。
小学校、高校、大学時代などを幅広く探せていけば、更なるクズ共が次々と発掘されるのではないだろうか。
類は友を呼ぶである。
だが突如やって来たメアリーの大ピンチ。
果たして光矢は無事にメアリーを助け出す事が出来るのだうか。
第32話 追いかけたその先にへの応援コメント
この悲鳴は忍殺語的イヤーッ!な可能性。
ドーモ。テンスケ=サン。
第32話 追いかけたその先にへの応援コメント
デトろ!!あけロイト市警だ!!
編集済
第31話 希望か絶望かへの応援コメント
自室での下着泥棒の死の件といい、今回の誘拐の件といい、どうしてメアリーはこんなにも冷静でいられるのか不思議でならない。
いくら有能でも、普通なら恐怖でパニックに陥って、とてもじゃないが冷静な判断が出来る状態ではないと思うんだが。
メアリーとセオリーの有能さに関するパラメーターが他のキャラより圧倒的に高過ぎやしないか。
ナクトを開発した光矢が格下に思えるぐらい。
第31話 希望か絶望かへの応援コメント
クズ弟は完全に詰みましたね。メアリーに何かしたら、多分死ぬよりも酷い目に遭わされそうですね。兄貴もこんなクズ弟にしてしまった責任(今まで放置したから)を取ってクズ弟と一緒に(母親もか)死んでお詫びをするしかないですね。
作者からの返信
途中で主役の交代ってのも悪くないかもしれません。
第31話 希望か絶望かへの応援コメント
クズ弟、元から凶悪犯罪者と仲間になって、罪を重ねていたのですね。
元恋人、危うく、こんなクズと結婚するところだった。
本当に、人を見る目がないなあ。。。
しかし、ナクトがなければ、完全に詰んでいた。。。
第30話 とっておきの言葉への応援コメント
この感じだと、かなり前から人身売買などをするような犯罪組織の連中と繋がっていたみたいだな。
海外に高飛びする程、天助自身もかなり悪事に手を染めていたようだな。
いったいどういう風に歪みまくったら、ここまで落ちるのかな。
そして今話でもセオリーの才能が更に大爆発する。
監視カメラのハッキング、他のタクシーへ協力依頼するなど、着実に天助の足取りを追っているが。
果たして間に合うかどうか。
今話最後のほうで警察とやり取りしているのは、西田くんかな。
第30話 とっておきの言葉への応援コメント
あれこれレイナもヤバかったのかもしかして。飽きたら売却とかやりそうじゃない?
犯罪者の身内じゃメアリーは無理か。
レイナ復縁の目がでてきたか?いやどうにもモニョるんすよね。彼女の扱い。
第30話 とっておきの言葉への応援コメント
天助は既に反社でしたか…
検視官の娘であるメアリーとは結ばれない運命かな?
第30話 とっておきの言葉への応援コメント
なるほど、メアリー誘拐はあまりにも無謀だと思ってたが海外逃亡か。
しかし天助、明らかにカタギじゃなさそうなやつと付き合いがあって、前々から海外への高跳びも視野に入れていたって…相当アウトなことしていたな?
こうなるとかつてコーヤを好きだった女性達もどうなったものか分からんな…
母親が被害届取り下げさせるのに躍起になつていたが、単に世間体を気にして、って話かと思っていたが、もしかしてその手の話に一枚噛んでいたり?
第29話 韋駄天走りへの応援コメント
今話は光矢とセオリーとタクシードライバーの孔雀さん三人での天助追跡の回のお話。
この回でもセオリーのその超有能さを大爆発する。
光矢や孔雀さんに的確な指示を与えながら、天助の追跡を一歩ずつ進めていく。
高い指揮能力、推理力やナクトの使いこなし方など、セオリーってホント何者だろうな。
事件が解決したら、間違いなく第一功労者だよな。
第29話 韋駄天走りへの応援コメント
玲奈の件だけなら、不同意性交罪は未遂でしょうし不正な合鍵コピーも何の罪に該当するか不明ですし、確定は住居侵入罪くらいで初犯なら執行猶予だったでしょうに…
天助ヤバ過ぎですね。
第28話 シャープマインドへの応援コメント
屑野郎は確実に破滅に進んでますね。
兄を絶望させようとしての衝動的行動ですな。
まぁ犯罪者確定、破滅確定ですからもう無敵の人間(笑)になるつもりなのですね
それとも人質のつもりかな(笑)そんなことしても無駄なのに!
天助の屑が惨めな最期とげる期待してます!野垂れ死ね屑野郎!です!
第28話 シャープマインドへの応援コメント
西田くん有能やないかーい
メアリー助かれよー
ルネッサーンス
第28話 シャープマインドへの応援コメント
主人公が態々煽ってきたし。確信犯なら頼もしいですが。
告白すると、告白した
告訴させると、告訴させた
楽な方へ先延ばしを選んできた主人公。
煽ると、煽ったでは我慢できなかった主人公。
攫ってやると、攫ったで後者選んだ天助。
キャラの一貫した特徴は出てます。
編集済
第28話 シャープマインドへの応援コメント
セオリー、超有能じゃねぇか!
本当に高校生なのかと疑いたくなる程の的確な判断と行動力とナクトの扱い方。
流石おばあちゃんの名に懸けて、名探偵コナンを彷彿させるだけはある。
事件が解決するのも時間の問題かもな。
だが天助からしてみれば、自身がやらかした事への対策を直ぐに講じるセオリーの存在は完全な想定外だっただろうな。
怜奈から被害届を出され、実家で光矢と決別し、メアリーを拉致した事により、どう転んでも天助の社会的地位は吹っ飛ぶ事は確定済み。
天助の人生、詰んだな。
そしてクズ男の母親がこの事件を耳にしてどんな反応するのか見物だな。
編集済
第28話 シャープマインドへの応援コメント
正直、メアリーにとって天助は初対面の相手(ですよね?)で情けをかける理由ないから、浮気関係にあってワンチャン被害届を取り下げてくれるかもしれなかった怜奈とは訳が違う。
そんな相手をスタンガンまで使って誘拐なんぞしたら確実に逮捕されるから、怜奈と主人公に被害届を取り下げさせるという当初の目的は完全に破綻するはず。既に身元割れてるし、身内で済ませられる話ではなくなる。
自分の身を危険に晒してまで主人公を不幸に突き落としたいのか…
それとも何か勝算があった上での行動?
でも天助はナクトの存在知らないしな…
編集済
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
クズ野郎、兄貴に土下座して縋り付かないの?笑
やけになったみたいですね、クズ野郎は。
もう破滅決定になったから、ヤケになったて感じです。無敵のナクトの出番です!
この屑の息の根を止めましょう!
死ねよ天助の糞野郎!
編集済
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
由良ちゃん、別に悪くないね。そもそもただの幼馴染みで恋人でも何でもない、誰と付き合うかとか誰とセックスするには自分の自由だと思うよ。それが寝とられるより、すれ違うみたいなもんだ。
逆にも、由良ちゃんがそこまで追い付くのもコーヤのせいじゃないと思う、彼女自分が選んだ道だから、本当に好きなら彼女から告白すればいい、本当に嫌なら弟との性行為を断ればいい、本当に事後相談に乗りたいなら、幾ら弟の邪魔があってもきっと方法があるはずだ。自殺も、本当に死にたいなら救われない方法を選んだらいい、でもそれもできてないね。コーヤと同じく中途半端な感じな子だと思うね。
でもそのままじゃあやっぱり胸糞ね、この後の展開、由良とコーヤが再び出会えるシーンがあれば期待するぜ。
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
汚とうと君はエロ本読みすぎて自分は選ばれた人間だと思ってるに違いない
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
弟が屑というより、恋人の弟に簡単に身体を許す女の方が狂ってるんじゃないかな
自身の欲求と行動が伴ってるの弟だけで、他は何考えてるのかさっぱり分からん
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
天助は幸せを詰める器に穴が空いているタイプなのかも。
本人は確かに努力はしていて、それ相応のモノを勝ち得ているのにどこか幸せになり切れないから、他人を不幸に陥れて満たされようとする。
その矛先が身近な存在で、かつて自分を上回っていた兄に向いているのかな。
まあある意味可哀想なヤツですけど司法はそんなもん酌量する義理ないですからね。
作者からの返信
現代社会の闇と言いますか、時代の流れと言いますか。
マロンとメアリーの会話に作者が思う事はのっけております。
編集済
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
主人公は現実逃避型あ?
面倒事は目をそらす タイプ かなあ?
行動せず被害を拡大させるTYPEニナルのか
作者からの返信
優柔不断なのは間違いないですね
困ったヤローです
でもささいなきっかけで人は変わることもあると思います
編集済
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
由良は自分から告白すれば良いだし、弟くんの出まかせで体簡単に許してしまう程度の想いだったんだなとしか思えない。自業自得だなって…フラれたら弟行けばよかっただけだな。
ここでメアリーを守れないとなると物語破綻だな。本来ならクズ弟の行動を予測して防ぐべきだったし、用心深さというか覚悟が足りてない。被害届出すと宣言したんだからしっかり用心して周りの人を守らないと!
作者からの返信
由良なりの葛藤はあったんじゃないでしょうか。なんでもかんでも書けばいいってものではないので作者は書いておりませんが。読み手の皆様が想像力を働かせて頂ければと思います。
そう言われると破壊衝動が……いっそ全員異世界に飛ばしちゃおっかなぁ
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
由良は、自業自得ではあるけども、まだ子供だったんだし、その後も悲惨な状況が続いていたとしたらあまりにも不憫だ。
少しでも良いから救われて欲しいんだけど、もう10年以上前の話だから、ここから何か追加の話は期待薄なんだろうなぁ。
作者からの返信
その辺を考えて頂けただけで作者としては嬉しいです。
ご要望が多ければどこかで書くかもしれません。
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
由良と怜奈が狙われた理由は光矢君と係わったからか。クズ弟は本当に唯嫉妬でイカれている幼稚だね。
ヘイト・メーターが満タン。
後、墨色様の番😄
作者からの返信
そうなんです、作者は書きたくなかったんです……う、うぅ
というのは冗談で、ちょうど流れ的に書けそうだったんで書きました
結果はわかってるんでみなさん平気かなぁと思ったんですけどね(汗
編集済
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
弟はゲスだが、兄にもこんな形で好きな人を失ってる(更に認識してない被害者複数人)んだから彼女のケアをもっと考えてあげなきゃと思ってしまう
作者からの返信
悪い事は重なるとよくいいますが……
主人公にざまぁってのもありかもしれませんね
編集済
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
由良と天助が何故この様な行為に至ってしまった経緯は結局分からなかったが。
光矢にバレてしまい、未遂で終わったが自殺を図るまで精神を病んでしまった裏切り者の彼女には同情の余地もない。
自業自得、因果応報である。
どうしてこんな事になってしまったのか、それと現在どう過ごしているのかを由良視点で書いて欲しいのだが、現状のところ無理っぽそうだな。
由良から告白をすれば、今後の人生を棒に振るような事態を未然に防げただろう。
天助の言葉にどうして耳を傾けてしまったのかが、正にイミフ。
光矢への好意は所詮その程度だったの一言に尽きる。
そして遂に本性をあらわにし、光矢に牙をむく天助。
今自身の置かれている立場を理解していないのか、光矢を見下し罵る事で更に自分の首を絞める結果になってしまう。
高スペックな癖にお馬鹿な事をしたもんだよ。
今話の最後でメアリーをスタンガンで襲うなど、天助の精神も徐々に崩壊し始めているみたいだな。
由良や怜奈の人生を狂わせ、そして次のターゲットであるメアリーを無理矢理拉致し、有無を言わさず強制的にヤリまくっているところを光矢に見せ付け、また絶望のどん底に突き落とすつもりかな。
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
実家に帰った意味がハテナ。
訴えさせる宣言しに帰っただけなの?
準備期間ができて元恋人が不利になるだけでは?
主人公はスッキリ、弟も準備出来てニッコリ、元恋人は不利益。
兄弟で元恋人に同じこと繰り返してないかな。
作者からの返信
八重子に呼び出されたと書いてますよ?
編集済
第27話 櫂を失くした舟人はへの応援コメント
初恋の彼女は、壊れてしまったのか。
強姦されたわけではなく、自ら受け入れたのですから、自業自得ですが。
確かに、どうしようもないヘタレ兄とクズ弟がいなければ、こんな不幸にはならなかった。。。
このクズ弟は、もう、これ以上被害者が出る前に、塀の中に叩き込まなければならない。こいつを増長させ放置して、早く証拠提出・告訴・逮捕させずにぐずぐずしていた、兄、主人公の罪も重い。。。
彼の行動力の欠如のせいで、彼の近くの女性が、みんな、弟の犠牲者になる。
親族間の殺人のフラグが。。。
編集済
第26話 行方も知らぬ恋の道への応援コメント
>裸で重なり合う由良と天助。あの瞬間、僕の初恋は終わりを告げた。
部屋にナクト使ったら主人公待ってた由良が天助に強姦されてたのが真実の可能性もあるのかな?即引っ越してるから幼馴染一家が事件にしたくない、もしくはあの母親が手を回して由良家族を遠くにやってたりとか…
とりあえず主人公がこんなコトがあったにも関わらず弟にいまだに甘い考えを持ってるから完全に切り捨てる思考になるキッカケがあるといいのだけど
作者からの返信
八重子ならやりかねませんね
第26話 行方も知らぬ恋の道への応援コメント
この兄弟はどうしようもないですね。
人の気持ちを考えれない、自己中兄弟。
まああの母親(自己中の塊)に育てられてますからね笑
作者からの返信
子は親を見て育つ
ということですね
第26話 行方も知らぬ恋の道への応援コメント
もっと早く船を漕いだとて目的地は離れてたから辿り着く事はなかったよ
例えたどり着いたとしても結局後から離れていっただろうさ
だって今の彼女ですら奴に靡いたんだから
作者からの返信
まったく困った奴ですよねぇ
編集済
第26話 行方も知らぬ恋の道への応援コメント
父親も直接は無くても見て見ぬふりして放っておく毒親なんだよねぇ
光矢は父親に似たんだろうけど、こんな両親と天助とは縁切って
元家族が迷惑するとかどうでもよいと思わないとクソ母とクズ弟に負けるだけだぞ?
作者からの返信
後々ざまぁしてくれるかと
第26話 行方も知らぬ恋の道への応援コメント
如果是这样软弱 不懂得尊重女性 尊重自己的主人公是不配获得幸福的。
編集済
第26話 行方も知らぬ恋の道への応援コメント
生きていく力、したたかさみたいなものが昔から無いやつだったんだなあ。。。
関わる女性を、結果として、自分のヘタレのせいで次々不幸に‥
早くナクトを特許申請すべき。全てはそれからだ。
第26話 行方も知らぬ恋の道への応援コメント
…ん?自分の扉の前でフラッシュバックしたってことは、由良と天助が致していたのは主人公の部屋ってこと?
どっちも最低だな…
天助が主人公にここまで拘るのは何故なのか。
兄をこれ以上なく傷つけるくせに、兄なら許してくれるとどこかで思っている。
今や側から見れば兄より遥かに成功しているのに、兄のものを奪おうとする。
対抗意識強いくせにどこかで兄に甘えている。
結局どこまでも兄を意識して弟根性の抜けないガキンチョということなのだろうか。
そんなのに引っかかる女性も…
作者からの返信
結局同族嫌悪みたいな感じでしょうか
編集済
第26話 行方も知らぬ恋の道への応援コメント
今話は以前クズ男天助の回想で登場した由良の話。
話的にも由良が光矢にかなりの好意を抱いている事が分かる。
なのに何故彼女が光矢に見切りを付け、悪霊天助と肉体関係の間柄になったのかが不思議でならない。
幼い頃から一緒であれば、光矢がどういう人間なのかは理解している筈だろうに。
光矢に対する好意が所詮その程度なのか、それともクズ弟天助の寝取りテクニックが凄かったのか…。
編集済
第26話 行方も知らぬ恋の道への応援コメント
結局お金の問題だからナクト持っていいところに就職すれば
手のひら返しで天助はゴミ扱いになるんでしょw
作者からの返信
実際ナクトはどう使うのが一番いいんでしょうねぇ
最終話 僕の偉大なる発明への応援コメント
面白かったです、ありがとう。