現代社会に転生したら低身長のインキャ童貞だった件でしたが、非モテは嫌なのでモテ力に極振りしたいと思います。

第1話 そうだね、俺を一言で言うならそう、スケベだ。

BGM♪〜〜〜

俺は低身長童貞　工藤純一

幼馴染で同級生の森蘭丸と、遊園地に行った挙げ句

黒ずくめの(以下略

で

身体が縮んでしまっていた！！

今は低身長・低学歴・低収入で女の家にお世話になっている！

いい膣は、イチモツ勃つ！！

テレレッテ　テッテテン　テッテ　テッテン♪

昔話をしよう。

幼稚園の頃、女の子のパンツを見たくて、

仰向けになっての床を滑っていた。（雑巾ごっこ）

毎日どうすれば女の子のパンツを見れるかを考えていた。

小学校高学年になってオナニーを覚えた。

40代すぎた女教師のBBAをオカズに風呂場で１時間以上シコるのが日課だった。

毎日どうすればいいオカズを見つけられるかを考えていた。

中学の頃も当然毎日シコっていた。

思春期を迎えても背が低く、オタクで厨二病だった俺は

当然モテなく、青春とは無縁の中学時代を過ごした。

枕を同級生の可愛い女の子か、好きなアニメキャラに見立て、

枕とセックスすることだけが日課だった。

毎日どうすれば今日の枕セックスを最高のものにできるかを考えていた。

高校時代ももれなくシコラー。

高校の選択を間違えた。

オカズになりそうな女の子すらいなかった。

毎日どうすれば無修正のガチ動画を見つけられるかを考えていた。

高校を卒業してすぐ就職した。

家が貧乏だったから、大学には行かせてもらえなかった。

職場は重労働の男職場だった。

周りに女の子がいなくなった。

でも、どうしても女の子とセックスしたかった。恋愛したかった。

ロマンスが欲しかった。

毎日どうすれば女の子とロマンスできるかを考えていた。

程なくして俺はロマンスの神様になる

そういうお話