第52話 【過去】平城綾子SIDE 心に鬼が......への応援コメント
その後の主人公の苦しみを見ているから
なぁ、、、
やっぱり有罪。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公、結構悲惨ですからね......
ありがとうございました。
第51話 【過去】大河SIDE オズの魔法使いへの応援コメント
うわぁ、、、
『聖剣が使えない勇者』
『聖魔法が使えない聖女』
『闇魔法が使えない大魔道』
『斬鉄が使えない剣聖』
って弱体化がエグいな〜
回復魔法が使えないのでポーションを配る聖女って聖女じゃないやん。
序盤で苦戦して大怪我をする勇者や剣聖か、、、
こういう話があると読者にわかり易くって
良いよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて良かったです。
ありがとうございました。
第50話 【過去】王女マリンSIDE 絶望への応援コメント
おおっ、中々に凄い結果!
24歳からいきなり40歳超えってのは
そりゃあ歪むだろう。
これからどうなるのか楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性にとっての若さ......結構辛いでしょうね
ありがとうございました
第39話 南条孝蔵との交渉への応援コメント
令嬢がメロメロにされてもいいのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当半不味いでしょうが、まだ気がついて......
ありがとうございました。
第36話 ガールズSIDE 愛あるSEXへの応援コメント
喜んでもらえると思うな。
暴走した時は3人でも足りなくなるかもしれんし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物凄く足りなくなりそうです。
ありがとうございました。
第32話 本当の所は知らないへの応援コメント
おお、、、10mのワニの口の中に飛び込んで内側から脳を破壊するとは!!
次は何と戦うのか?
作者からの返信
コメントありがとうございました。
果たして......
ありがとうございました
第27話 勇者SIDE 誤算への応援コメント
この話があって良かった。
なんだ、愚かな判断をしなければ有利に戦えていたやん。
これから勇者パーティーがどうなるのか楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構大変な思いをしてそうです......
ありがとうございました。
第26話 地上最強の亀岡流への応援コメント
主人公が充分に手加減して出したデコピンで
引退とは、、、
ちょっと可哀想だなぁ。
せっかくのミドル級の世界チャンピオンが、、、
小指デコピンなら手加減は成功していたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、手加減は失敗かもしれません。
夜で力が強くなった分加減を間違えたのかも知れません。
ありがとうございました。
第25話 VS世界チャンピオンへの応援コメント
まぁ、超弩級な下半身を見せて、これが原因だよと教えていないし、デコピンで済ませているんだから温情があるなぁ。
どんな防御を教えてたんだろ。
知りたかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公はこれでも手加減していたのですが......夜のせいで更に強くなっていた
そんな感じです
実は獣より強いので......どんな防御も無駄かも知れません。
ありがとうございました。
第24話 吹っ掛けるへの応援コメント
恋人を奪われて、弟達をボクシングができない身体にされたのが許せないってわけか。
ボクシング部の人間で取り囲んで無理矢理リングに上がらせてたし、
もう少しで世界戦をする東洋太平洋チャンプが拉致同然に連れてきてリングに上がらせた
のに更に戦わせようとするとはな〜
弟が愚か者だから、兄貴達が再起不能になってるんやぞ。
これで長男まで壊れたら、末の弟が背負う十字架はかなりの大きさになると思うがなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弟が理不尽な事したから......こうなった。
確かに一番軽傷な弟は......大変そうですね。
ありがとうございました。
第18話 貪る (アダルトな描写あり)への応援コメント
はじめの一歩の幕の内一歩の下半身もヘビー級らしいが、50cmとは凄いですねえ。
スーパーヘビー級というより超弩級と言えそうな大きさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは、インキュバスのあれが立派という話と、実在した最長の長さに少し足した感じです。
ありがとうございました。
第9話 女神も勇者の味方への応援コメント
スキル強奪を持たせた女神の責任は重いと
思うけどなぁ。
なぜ、スキル強奪を持たせたのか。
しかも低いステータスで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、一部の魔族相手の切り札......なのかな
ありがとうございました。
編集済
第60話 【過去】女神の清算への応援コメント
結局、差し引きで主人公が大勝利。主人公に危害を加えた連中は、それなりにマイナスな感じですかね。主人公は魔王化して地球をエンジョイ(死語)しているし、拷問だと思っていた吸血鬼等の行為も実は愛情表現だった訳だし。対して勇者一行は苦労と苦痛の十年で、ようやく目的を達成したもののスキルを回収されて凡人となり、現在日本の快適な生活には戻れず、バリエーションが乏しく品種改良や調理法が未熟な食材と調味料でメシが不味く、ウォッシュレットどころかトイレットペーパーもないボットんな便所、原始的な建材で隙間風だらけの住み心地の悪い家、迷信混じりの民間療法が幅を効かせる中世暗黒世界に取り残された訳だし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね。
勇者一行は、只の高校生に戻った状態で領主ですから、更に苦労しそうです。
ありがとうございました。
第60話 【過去】女神の清算への応援コメント
でもこれ身体は治ってもスキルは無いから…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただの高校生が領主......間違いなく苦労しそうですね。
ありがとうございました。
第60話 【過去】女神の清算への応援コメント
せっかく罰を与えたのになんで治したの!?
主人公がただただ、酷い目にあっただけじゃん。
この女神がすべての元凶じゃん。
女神のざまぁが見たいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
治す代わりにスキルやジョブが無くなっています。
ただの高校生が異世界で領主......きっとこれからも苦労はしそうです。
今回はそこに落ち着きました。
女神迄のざまぁは、過去の何回かやったので今回はこんな感じで終わらせました。。
ありがとうございました。
第59話 【過去】 理人が帰るなら帰れないへの応援コメント
理人とは違って、彼らは体は元に戻らず10年分の月日も帰らない。元王女と前国王は眼の前の元馬鹿ガキどもの爪わらを切らされたのに、公正に扱えるというのは現時点では人としては公人として優れた器だと褒めてやりたくなる采配です。けど、建前でも理人の捜索隊ぐらいはやはり出すべきだったとは思いますね。もし生存していたら、たとえ一縷の望みでも、それだけですべてが違っていたのは間違いないわけですから…。
理人は納得できないでしょうが、これはこれで最高の罰ですね。
しかし、爵位を得たとしてもこんなざまで領地経営とかできるんですかね?10年間貴族としての生き方の勉強をしていたわけでもないのに、障害者同然の体で高位貴族なんかになってしまって…。絶対に自分の領地を盛り立てて税金を国に収めるとか、まず無理だと思いますけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、捜索をしていたら、きっと違う未来があったかも知れませんね。
彼等に関しては......有益なジョブやスキルを失ったただの高校生が領主。
きっと苦労すると思います。
ありがとうございました。
第9話 女神も勇者の味方への応援コメント
これ、十年後に他の召喚者達が戻ってくるのか。
途中で死んだ奴らは、ノーチャンス?
作者からの返信
コメントありがとうございます
こんな感じで終わりました。
ありがとうございました。
第58話 【過去】戦いのおわりへの応援コメント
良く勝てたな・・・・そこは凄い頑張った。
これ、理人がいたら楽勝だったのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに頑張りましたね。
理人がいたら、多分楽勝ですね。
ありがとうございました
第59話 【過去】 理人が帰るなら帰れないへの応援コメント
当然の結果だと思う
あの時王女にスキル強奪のことを相談していればこうはならなかった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね......報告は大切です。
ありがとうございました。
編集済
第59話 【過去】 理人が帰るなら帰れないへの応援コメント
ここまでの惨状だと、平城の思い込みで巻き添えになったクラスメートがさすがに可哀想。あと王女はよくある腹黒な悪人かと思ったら、私情を挟まない様に褒美をあげつつ遠ざけるとか、懸命に公正を保とうとしていて立派。だけどそうすると、平城の思い込みで散々な目に遭っている今が、反作用で余計に哀れに感じる。女神も不要になったチートを取り上げる代わりに、平城以外は身体を治してやればいいのに。魔王との苦しい十年の戦いとチートスキル没収、そして魔王討伐の褒美でチャラとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々考えて、こんな感じに......
ありがとうございました。
第58話 【過去】戦いのおわりへの応援コメント
当然の報い。
死ななかっただけでもありがたいと思わないとな。
当のお前達が殺したと思っている男は、この時まで地獄の日々だったわけだし。
まぁ、せいぜい少しでも幸せになれるようにこれからも頑張ることですね。
王は死に、王女は40越えにしか見えない有様だけど。さて、その復讐は訪れるのやら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
復讐の先は....
ようやく書き終わりました。
ありがとうございました。
第57話 【過去】今は思いつかないへの応援コメント
不正規戦争ですね。正規の軍隊だけではなく非戦闘員も当事者にして引きずり込むことにより、泥沼の長期化に引きずり込むという。後先も考えず弱者が取るにはいい方法だと思います。
そもそも勇者PTという精鋭での魔王を狙った単独暗殺行動をとらせているのに、魔王国との全面戦争にはなっていないようなら、危機感が不足しているのかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
実は、その辺りをテーマにした作品もあります。
ありがとうございました。
第57話 【過去】今は思いつかないへの応援コメント
Only Masashi Kuroki can use that technique
作者からの返信
コメントありがとうございます
訳
その技は黒木雅史しか使えない
取り敢えずありがとうございました。
第57話 【過去】今は思いつかないへの応援コメント
浅知恵ですね。
それを言ったら向こうだってそういうこと前提で迎え撃ったり、そもそもそういう戦略こそを常とするような敵の幹部がいたって不思議ではないのに…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね......
その為、次の話で少し変えてみました。
ありがとうございました。
第55話 【過去】 勇者SIDE 地獄の始まりへの応援コメント
今更まともになったかのような考えを持とうが、やったことは消えない。
せいぜいしなくとも良かった苦労をしながら使命に殉じなさい。君等が殺したと思っている人物はこの時点でも進行形で地獄の年月を味わっているのだから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やった事は人殺しですから......
ありがとうございました。
第55話 【過去】 勇者SIDE 地獄の始まりへの応援コメント
一時、主人公を殺そうとしていた時はハイになっていた感じだけど、覚めた今はまともどころか、かなり自分に客観的で、むしろ厳しいくらい。こんな時は、平城に全責任を負わせて自分は被害者ってなりそうなのに。ソコは立派。他の連中は、文字通り「悪いのは全て平城、オレは被害者。だから平城は、俺たちの言う事にはなんでも従わないといけない」って態度なのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来はそこそこ性格は良い奴、但し学生なので未熟者。そんな感じで書いてみました。
ありがとうございました。
編集済
第54話 【過去】塔子SIDE これだから面白いへの応援コメント
塔子自身は『他責思考』ばかりの勇者パーティのなか、唯一自分の罪を受け入れている印象なのでヘイトを感じません。
ただ、平城の思い込みからの暴走は、女神というかジョブ命名にも多少原因がある気が…
斥候職として必須なのだから、ジョブを『盗賊』ではなく、『スカウト』なり『レンジャー』にしておけば少しは違ったかもしれないですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこのパーティの中では少しまともですね......
『盗賊』じゃなければ......強奪があった時点で詰んだから同じかも。
ありがとうございました。
第54話 【過去】塔子SIDE これだから面白いへの応援コメント
こーいうヤツに限って、最後まで生き残りそう。まぁ塔子自体には、ノリノリで殺しにかかった他の連中ほどヘイトないですが。主人公案件で、たまたま目立たなかっただけかも知れないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
案外......いや、この先、どうなるか......
まぁご期待下さい。
ありがとうございました。
第53話 【過去】平城SIDE 私のせいだから仕方が無いへの応援コメント
普通は本人や周りに確認する。
勇者パーティーも事情の精査を怠った王族もみんな悪い。
主人公は主人公で幸せとは言いにくいよな、人外になってるし。
作者からの返信
コメントありがとうござういます。
皆が悪くて、主人公は人外。
本来なら、お金に女、最強、幸せなの筈なのに幸せになれない。
そんな物語なのかも知れません。
ありがとうございました。
第53話 【過去】平城SIDE 私のせいだから仕方が無いへの応援コメント
コイツら自分の事ばかりで、理人君に対して謝罪の気持ちは無いのか。
勇者パーティなんかドツボにハマってしまえばいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、謝罪は無さそうですね......
多分、もう会わないので難しいかも
ありがとうございました。
第53話 【過去】平城SIDE 私のせいだから仕方が無いへの応援コメント
平城も悪いけど勇者パーティーは元々性格悪いだろ。こんな感じなら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学校というタガが外れたからなのかも知れません。
ありがとうございました。
第52話 【過去】平城綾子SIDE 心に鬼が......への応援コメント
虚構と現実の区別がついてないタイプの人間だったんやね。
いくら興奮状態でも考えが即『ラノベだとこうだから』に行くのはヤバイ奴だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完璧にヤバい考え......
ですね
ありがとうございました。
第52話 【過去】平城綾子SIDE 心に鬼が......への応援コメント
転生ハイからの思い込みと衝動で、あっさり同級生を殺す事にしたんだ。徹頭徹尾、コイツが主犯。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完璧にそうですね
ありがとうございました。
編集済
第26話 地上最強の亀岡流への応援コメント
物腰はヤンキーな乱暴者っぽいけど、経緯を考えると時也が不憫過ぎてモヤる。自分から見ると時也と大橋ジムを潰すまでしたのは、主人公の理屈はもっともだけど、心情的にはどうしてもやり過ぎに思えてしまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですが、少し此処で、人では無くなりつつある感じを入れてみました。
ありがとうございました。
第9話 女神も勇者の味方への応援コメント
後の展開を知っていても知らなくても、この女神は腹立ちますね!他作品みたいに、主人公に心臓を掴み出されて喰われればいいのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにすこし......そうですね。
ありがとうございました。
第27話 勇者SIDE 誤算への応援コメント
ああ良かった。ざまぁがあった!このまま地獄巡りをして、そのまま地獄に落ちればいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですが、本格的なざまぁはまだまだ先です。
ありがとうございました。
編集済
第6話 【過去】 悲劇の始まり。への応援コメント
あらすじ読むかぎり、主人公は異世界でも元世界でもひたすら苦労し悲惨な目に遭い、その後で苦労の中で身に付けた能力が役にたって……って感じみたいだけど、悲惨な目に遭わせた連中はのうのうと豊かな楽しい生活をし、主人公は苦労の末に小さな幸せを……みたいな展開は勘弁して欲しいですね。上級国民は悪事がバレても逮捕どころか職も失わなず、一般国民は遥かに小さな罪でも即逮捕なクソみたいな現実なのに、なんで物語でも似たような話でモヤらないといけんのかと思います。自滅でもなんでもいいから、主人公を悲惨な目に遭わせた連中にも利子の付いた悲劇が雨霰展開を希望。まぁ作者様の作品傾向から、そこまで心配していませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当人は大した仕返しはしませんが、かなり悲惨な事になります。
ただ、本格的に酷くなるのはかなり先です。
ありがとうございました。
編集済
第50話 【過去】王女マリンSIDE 絶望への応援コメント
そもそも『魔王』対策に異世界人を『召喚』という形で『誘拐』しなければよかっただけ。
その上、女神の慈悲?で与えられた魔王討伐に必要不可欠なスキル持ちを、『平城』の一方的な言い分で処分したのだから『責任』を取るのは当たり前ですね!
王女の見た目の年齢が40歳近いのは、王も王女も10年寿命が減るの罰を受けているので、王の残り寿命が2.3年しかなければ、2人分の罰を王女が負担しただけでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りです。確かにその通りですね。
王女の見た目の話はその通りの結果です。
ありがとうございました。
第47話 相手にならないへの応援コメント
昭和の高度成長期までのように、『や◯ざ同士が潰し合うのは、社会がきれいになるので非常に喜ばしい。』という価値観の時代ならともかく、現代だと後始末に苦労しそうですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、苦労しそうですね......
果たしてどうするのか.....
ありがとうございました。
第4話 【過去】測定の儀式への応援コメント
今主人公は強力なスキル宝物庫のど真ん中に存在していると言ってもいい
まぁ周りがどう思うかはお察し
作者からの返信
コメントありがとうござい安栖。
ただ、これのせいで主人公は......
ありがとうございました。
第1話 暗い闇の底からへの応援コメント
ピチャン、ヴァンパイアとサキュバスのペットなんだね。可哀想に
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここが全てのスタートですね...
ここから
ありがとうございました。
第43話 欲しい物が違うへの応援コメント
さすがにルールを守れないんなら自分の店持った方が良くね?印象さいあくやで
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その理由は......次の話にあります。
ありがとうございました。
第39話 南条孝蔵との交渉への応援コメント
面白かったです。応援してます。
勇者たちそれでも魔王討伐できたのは凄いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ頑張って書いていきますので、これからもよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
第18話 貪る (アダルトな描写あり)への応援コメント
うーん どうしようか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し、男性向きな話が続きますが、第二章は女性も楽しめるかもしれません
もし宜しければお願い致します。
ありがとうございました。
第11話 戻って来ても (ここで鬱パートは終わります)への応援コメント
世の中の理不尽さには腹が立つよね。権利者側は虫が刺した程度も感じない。理人よ、せめてファンタジー世界で飛躍して!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファンタジーに...スイマセン行きませんでした。
ありがとうございました。
第10話 帰還 もう二度と会う事はない。への応援コメント
あっ戻って来た、ならまた転生するのか?記憶を持ったまま、どうする、どうなる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして...
ありがとうございました。
第7話 【過去】地獄の始まり…早く死にたいへの応援コメント
いきなり主人公が瀕死の状態? ここからどんな展開に持って行くのか、いきなりのタブーからの書き出しに興味深々だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると凄く嬉しいです。
ありがとうございました。
第38話 翔子の妥協点への応援コメント
やべーホストになる未来しか見えない。
昨今のホスト規制はこいつのせいだった?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バンパイア、サキュバスと来たら...
ホストに向いていますね...
ありがとうございました。
第37話 これしか選べないへの応援コメント
理屈は理解てきても納得できるかは別問題だからな。
結局我慢し続けるか慣れるしかない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幾つかの選択を考えていたのですが、悩んだ末こんな感じにしてみました。
ありがとうございました。
第37話 これしか選べないへの応援コメント
翔子以外は、浮気じゃなくて「食事」ということで何とかなりませんかね・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いまさっき、新しい話を更新しまして、悩んだ末、こんな感じにしてみました。
ありがとうございました。
第29話 200億円への応援コメント
マイク・タイソンが吸引力の変わらないファストフードになってて笑った
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に実名は不味いかと思い、変えてみました。
ありがとうございました。
編集済
第29話 200億円への応援コメント
財閥と呼ばれる様な資本グループの人は頭のネジがどこかぶっ飛んでますからね〜
財閥ではないですが、利益の為に東アジア通貨危機を招いたファンドグループなんかはネジがぶっ飛んでる代表格ですね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...ぶっ飛んでいますね...
そこ迄凄いのは経験がありませんが、バブルの時におかしなの見ました。
ありがとうございました。
編集済
第27話 勇者SIDE 誤算への応援コメント
全員自分たちの事しか考えてなくてヤバいw
てか、よく勝てたね。スキルの傷は治らないっぽいし。女神が言うとおり相当頑張ったか。
お姫様の責任取って貰いましょうがブーメランですねぇ。10年分の加齢とか誰の10年分って考えたらかなりエグいヤツですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りが次回の話になります。
10年経って更に10年、合計20年結構辛そうですね。
ありがとうございました。
第16話 あの地獄の日々が愛だったのか...への応援コメント
まあ、手足引きちぎられた以外は飯(謎肉)も食わせりゃ面倒も見たし、エロもあったしで、いちばん異世界で主人公に好意的だったのかもな。
捕食は本能で悪意はないしな。悪意マシマシ連中や、悪意なしに勇者以外はどうでもいいのだ女神よりはよほど味方だわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
種族が違うゆえの過激な愛情表現なのかも知れません。
ありがとうございました。
第26話 地上最強の亀岡流への応援コメント
大怪我をさせないつもりでしたが、ちょっと?加減を間違ってしまったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうかも
ありがとうございました。
第25話 VS世界チャンピオンへの応援コメント
タオル投げた人、あとで周りに文句言われたりして……
責任転嫁しそうな人達ばかりだし……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、色々と問題が起きそうですね。
ありがとうございました。
第25話 VS世界チャンピオンへの応援コメント
ジョブじゃなくてジャブかと。
あとデコピンの漢字も。
面白いので応援してます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第20話 時也SIDE 怒れるチャンプへの応援コメント
まともな対応もできる時也が三男が出張った時点で仲介に入れば、このかけ試合の話は起きなかった可能も多少ありましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしかしたら「そんな事いったお前が悪い」とゲンコツを弟に落として終わった可能性もありますね...
ありがとうございました。
第19話 蘇った伝説への応援コメント
強くなる方法を教えられたって意味では弟子なのかな。
てことは主人公は異世界行く前でもそこそこ強かったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拳の握り方だけ教わっただけですが...教わったという意味ならそうかもしれません。
実際に子供の喧嘩でこの通り握って殴ると痛くて泣くと思います。
中学、高校で強かったかどうかはまだ未定です。
ありがとうございました。
第19話 蘇った伝説への応援コメント
『嘘から出た真』みたいですね!
次の世界チャンピオン相手も再起不能に追い込むでしょうし、三男のやらかしは高く付きすぎましたね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
四男がした事が三男に繋がり、そして犠牲に...本当に高くつきましたね
ありがとうございました。
編集済
第18話 貪る (アダルトな描写あり)への応援コメント
50cmはやり過ぎでは?30cmぐらいで…
と、思ったけど人外だし50cmでもいいのか?
駄目だわからん!でもシてる時は常に腰が離れた状態だろうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界一がくぐってみると48cmだったのでこのサイズにしました。
ですが2位は34cmなので、今思えば30cmでも良かったかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第15話 VSボクシングへの応援コメント
相手には「怪我しても文句言うな」と言っておいて、自分が怪我して文句言うのは通りませんよねー。
でも、一発くらい貰っておけば「試合」と言い切れそうでしたが、もう遅いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに...その辺りの揉め事がまだ後を引きそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第15話 VSボクシングへの応援コメント
第三者が見たら圧倒的に有利な立ち位置の人物から『試合』を挑まれたので、理人は『死合』として受けただけ。それを止めずに勝った理人に苦情をいう。
どっちが人間として間違ってるんでしょうね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第三者からしたら、やはり鶴橋の方ですよね...
本来なら文句なんて言える立場じゃない...筈です。
ありがとうございました。
第14話 関わらないへの応援コメント
教頭は保身からとはいえ、民法上禁止されている自力救済を黙認。
緑川教諭は保身から反撃された加害者側の擁護。
どっちも保身に走ってますが、教頭のほうがまだマシに思えるのは、いじめ問題が社会問題になっているかでしょうね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそんな状態ですね。
保身に走った結果どうなってしまうのか...
多分、数話先に事件が起きそうです。
ありがとうございました。
第8話 【過去】暗闇の地獄への応援コメント
You warned the readers that it's depressing until the end, but I miss those direct revenges on everyone involved in the main character's suffering like the Ceres Kuroki novel you made a long time ago. (Cowardly Kenpo = one of my favorite works ever)
Thanks for the attention, I gave 3 stars while not enjoying the development because I believe in the author's strenght!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訳
最後まで憂鬱になると読者に警告していましたが、昔作った黒木セレスの小説のように、主人公の苦しみに関わった人たちへの直接的な復讐が懐かしいです。 (卑怯な拳法 = 私のお気に入りの作品の一つです)
ご清聴ありがとうございます。作者の力を信じているので、展開は楽しめませんでしたが、星 3 つを付けました。
答え
最後まで鬱は続かないですが、主人公が活躍できるまで結構長い感じです。
鬱パートが10話位かな...
ありがとうございました。
第63話 あとがきへの応援コメント
面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えて良かったです。
ありがとうございました。