第十一話……マルチタスク
マルチタスク (´・ω・`)
一度にたくさんのことをやることだが、これ、生物学上、タイパが良くないらしい。
人間は一つのことに集中する方が能力を活かせる動物らしいのだ!
しかも、マルチタスクを行うことにより、「自分は沢山働いている」と錯覚してしまうのも事実らしく、とても効率が悪いとの事なのだ!
……だが、私はそうは思わない ( ˘ω˘ )
いや事実はそうなのだが……。
小説を書くという作業、一人でやるよりだれかと話している方がネタが湧くのだww
結果として倍の時間がかかったとしても良いのだ。
もし一人で書いたら、ウンウン唸りながら書いて心がボロボロになってしまう……(;^_^A
例えるなら、全然勉強しないよりは、友達と一緒に勉強した方がましと考えることはないだろうか (。´・ω・)?
音楽を聴きながら、TVを見ながらでも作業したいよりはマシなのではないだろうか?
確かに、PV等、数字が出ているときは、一人でも調子よく書けると思う!
でも、数字が出ないような逆境の時に原稿を進めるコツは、サボりながらのマルチタスクなんじゃないかと思うのだ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます