東京上京探偵ものがたり 1

同じ名前

第1話

ねこの炭治郎が、買いをしましたー。

でもいかせんべいは、

なら美味いかなと

たずねる。


あずける様子は、ないが


浅草のとおりにちかい

坂道に、すむ

どんべえな探偵ー。


大阪湾岸上ー、探偵。


でも、しねっころで、

風呂浴びたころには、

いかついまっとな女と

やっていたなんて、


噂ながすのじゃねぇー。


東京、浅草じゃ

このくらいは、浅草

まきがいとは、ならしておかないー。  

また、末ごろは、

おいてついていないー。


漫画のような商店街には、

しだしで、通うー。


むかしは、赤髭ってならしておこうー。


東京の上京は、したては、

貧乏は、だっては、

おそわれては、しまった。

こいつは、めずらしいとなっている。


女子高生のむすめは、

さいきんのはまった

カラーリングというやつー。


事件は、とらの事件


解決する遺体は、ゆかにころがっている。


肩やあくののこらない部分が


こげていやがるー。


かなりのどんくさいやつ

犯人は、おせわにならねぇ

むかしは、昭和のくせで

こしには、拳銃よー。


タウンスーツで

なかには、寅さんの腹巻きと

しょっては、鞄は、

ひとつももっているー。


また、スカイツリーなんて、

ごしゃたとは、

いいかげんには、

なれねぇと

そだちのよい

やつは、うまらねぇー。


こんとこには、推理小説の

三行目のセリフは、


はまるー。


おいきた!

探偵さん、!


反庭は、犯人が、いらっ


ピンと飛んでいくー。


最近の不規則の男は、

まさかの留置所から

でてきたのか、

めずらしいねぇー。


わたしは、せっせっとにげんせー。


ある選別は、くらわぇ。


娘には、みずをせがむー。


むすめは、ややで、めがみえる。

そのめで、探偵は、

やらせねぇ


この百前やで、目を直せ。


いえ、治らない


ある奴との約束ー。


若旦那の約束で、

しまらねぇとは、信じられない

このまえからは、

探偵やるってぇ

はなしをうけたろ?ら

と尋ねるー。


こいつは、したかない


ものめずらしいことには、


こいつは、ソース顔ー。


あの事件は、もしかしては、

遺体は、若旦那

おまえさんかい?


こっ中が、という銃。飛び交うー。


孤独でも むすめをそだていた。


お豆腐屋さん


そのまえには、

拳銃は、うまいぜぇ


何発めであわせていた。


若旦那は

さっていくー。


さらに、東京からは、

撃ち込む余裕は、なかった

めずらしいことには

若旦那は、探偵のもどきには、

ならしては、あかないー。


このときは、まだ

58歳の探偵ー。


58歳の体力をなめえでいただきたい

めの高さには、

他人のわかさには、

まかなぁー。


でも大会で、ならしておきたいー、


べっらぁー。

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