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  • 禁忌の魔法への応援コメント

    悲しすぎます。
    本当は勇者も気づいてたのかなと思ったけど、本当に気がついていたら勇者は魔王を倒さなかったでしょう。

    少女は故意にバラすこともできたはずなのにそれもしなかった。
    切ないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勇者は気づいていませんでした。おっしゃる通り、事前に気づいていたら、勇者は魔王を倒さずに二人で逃げた気がします。
    少女の気持ちのことも考えていただけて嬉しいです。どんな気持ちで一緒に旅をしていたのか、と考えてしまいます。

  • 禁忌の魔法への応援コメント

    つ、つらい。「魔王なんか倒さなければ良かった」がぶっ刺さります。勇者、これから生きていけんのかな……。
    最後の一文の使い方。破壊力が巨大すぎる。すごい好き(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あと十秒で解ける魔法、いろいろ考えたのですがこうなりました。解けたあと、勇者は生きていけないかもしれないですね……それでも魔王が倒せたのであれば、目的は達成できている、という魔法だったのだと思います。
    最後の一文、ちゃんと効果的になっていたなら嬉しいです。
    好きって言っていただけたのも喜んでいます!ありがとうございます!

  • 禁忌の魔法への応援コメント

    そ、そんな……。
    2人の積み重ねた時間は、1300字でさらっといくものでも、10秒で完結するものでもないですよう泣。
    幼馴染ちゃんがただの操り人形ではなく、想いを伴っているのがなお切ないです。

    作者からの返信

    ただ魔王を倒すためだけに使われていた魔法でした。どうせならそのあとまで魔法が続いていれば、勇者は幻でも幸せに暮らせたかもしれないのですが……。
    幼馴染の子は最初から全部知っていたとすると、どんな気持ちで旅をしていたのか……とかも考えてしまいますね。
    寄り添うような優しいコメント、ありがとうございました。

  • 禁忌の魔法への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます!
    これは切ない。ハッピーエンドにたどり着いたと思ったら、目前に迫るお別れ。
    彼女を失った勇者は、このあとどう生きていけるのか。
    闇堕ちして新たな魔王になってしまいそうですね……
    切ないお話、楽しませていただきました!

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な企画をありがとうございます!参加したいなと思っていたので、なんとか参加できて良かったです!

    勇者は魔法が解けたあと、確かに生きていけないかもしれないですね。新しい魔王になる未来も、ありうるかもしれません……。
    楽しんでいただけて嬉しいです!コメントありがとうございました!

  • 禁忌の魔法への応援コメント

    これはむごい。ソロがデ◯◯◯ロを倒して故郷に還ったら、シンシアが現れ…すいません、取り乱して意識が昭和のゲームに飛んでしまいました。

    メリーバッドエンドにもなりそうにないぐらい、勇者の使命は重いということですね。切ないですね。

    作者からの返信

    そうですね、いなくなったはずのシンシアがずっと一緒にいてくれたと思ったら……という状況です。

    せめて幻でもずっと勇者が望む平和を見続けられていたら……それでもメリーバッドエンドですが、まだ勇者は救われたのかもしれません。

    コメントいただけて嬉しいです、ありがとうございました!

  • 禁忌の魔法への応援コメント

    ああああああ!
    誰か、いますぐ時間を止めてぇぇぇぇぇ。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    作者からの返信

    ながるさん、ありがとうございます!
    あと十秒で解ける魔法がお題だったので、十秒の使い方をいろいろ考えたらこうなりました。
    きっと勇者にとっては長くてあっという間の十秒になるのだと思います。

  • 禁忌の魔法への応援コメント

    縛られてた…。
    しかも彼が勇者として魔王を倒す使命を果たすためだけに…。なんてひどい話だ…なんだよぅ…(இдஇ )誰だよ、魂縛ったの…。

    これはこのあと勇者が新たな魔法として誕生するに1票!

    作者からの返信

    月音さん!早速読んでいただけて嬉しいです!ありがとうございます!

    ね、本当にひどい話なんですよ。魔王倒したら用済みレベルの扱われ方をしていました。

    こんなひどい魔法を使うなら、魔王を倒した後までケアをしてほしい……おっしゃる通り、勇者が新たな魔王になってしまうかもしれません……。