応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 完結おめでとうございます。
    ある意味では全員が落ち着くとところに落ち着いて幸せになるエンドでしたね。
    楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
    またご縁がありましたらよろしくお願いします。

    作者からの返信

    ご通読ありがとうございました!
    コミカライズ原作コンテストということで、漫画的な表現に重きを置いて執筆しましたが、吉と出るか凶と出るか不安視しております。
    第1回では大賞が出なかったコンテストなので、ハードルは高そうですね。
    応募期限までお互い加筆修正頑張りましょう!

  • 第19話 東海道中膝栗毛への応援コメント

    こういう世界なら宿場町は発展しそうですね。
    日本の場合は特に徒歩での移動が多かったので多くの宿場町が街道沿いにありますもんね。

  • 第18話 抗いへの応援コメント

    アイリとも心が繋がったのに、ちょっと残念ですね。
    でもいなくなるのが分かっていたからこそ素直になれた部分もあるのかな。

  • 第17話 墾田永年私財法への応援コメント

    亜依莉でありアイリで、若くて美しい体を前にしたら興貴も止まる理由がなくなるというか止まらないですよね。
    さあ、ここからどう決着がつくのか。

  • 第16話 麦藁帽子への応援コメント

    前世での思いにとらわれずに生きて欲しいと思いながらも前世にこだわり続ける興貴への愛も……
    難しいですね。

    作者からの返信

    亜依莉だけ時の流れから疎外されているのが、本作の肝ですね。
    このコンテストは「転移による身分差」を用いた作品が多いだろうと睨んだので、そこに「時間差による熱量の差」を加えてみました。

  • 第15話 アイリへの応援コメント

    本当にただのワガママお嬢様なら誰も近づかないからお相手もいなかったはずだもんね。
    やっぱり何か持っていたから人が集まってた。

    作者からの返信

    「悪役も魅力的に」が創作の鉄則なので、この展開となりました。
    転生先の人物との会話も、漫画的にも映えるシーンだろうなと。

  • 第14話 温度差への応援コメント

    まさかのルドのサービスシーン!
    これはコミック化が待たれますね。
    そしてタイトルの「温度差」……まさか本当に文字通りの温度差とは思わず意表を突かれました。

    作者からの返信

    既婚女性が読者層のレーベル様なので、育児要素の代替としてルドがいます。
    ドロドロ展開における箸休めキャラですね🙂


  • 編集済

    第13話 正常性バイアスへの応援コメント

    溺愛のされ方がストレートにセックスっていうのはちょっと目新しいかもしれません。
    異世界転生ならではですね
    ネムくんの方は多分純粋な心配もあるんだと思いたい……したいだけだったらそれはそれで面白いけど。

    作者からの返信

    この辺のスピード感はレディコミを意識してますね。
    多少嘘っぽい展開も漫画になると説得力が生まれるので、編集サイドがコミカライズ後の映像で審査してくれるのを期待してます。

  • 第12話 第四の転生者への応援コメント

    この勝手に返事する状態がネムのいう「足が浮いてる感じ」なのかもしれないですね。
    かなりチャラいネムくん、アイリは流されてしまうのか、楽しみです。

    誤字というか使い方なんですが、
    >かなりの酷を強いたと思ってた

    >かなりの酷なことをしたと思ってた
    「酷を強いる」はあまり見ない使い方なので酷なことくらいでどうかと思います。

    作者からの返信

    「足が浮いてる感じ」は、高所が苦手な人(筆者も含め)が足の裏に感じる緊張を文章で表している感じですね😅
    宙に放り出された人の恐怖が真っ先に集中するのが、常に地と繋がっている足の裏だろう……という描写でございます。

  • 第11話 富嶽への応援コメント

    おおっ、四人目。
    前にちょっとだけ異世界転生モノを書いたときに、内政チートをすると他の人間に転生者だとバレる可能性があるから内政チートしないという設定にしたのを思い出しました。
    自分がここにいるよって言っているみたいなものですよね。

    脱字と文章の疑問です。

    >大き目な瞳と薄い唇が、童顔な印象ちょっと生んでる。

    >大き目な瞳と薄い唇が、童顔な印象をちょっと生んでる。
    >大き目な瞳と薄い唇が、ちょっと童顔な印象を生んでる。
    「を」を入れて語順も変えた方がいいのかもしれません。

    こうして並んで座ると、背の高さ……身長差が歴然!
    の下りなんですけど、興貴が座ると「ちょっと割り引かれてた」って書いてあるんですけど、日本人体形だから短足で座高は割増なのではって思いました。
    ネムさんが長い脚が折りたたまれた分、割り引かれちゃうのではって思ったってことです。勘違いならすみません。

    作者からの返信

    異世界転生モノは「同じ世界からの転生者がいないか?」を念頭に置いて執筆しないといけないところありますよね。
    よく見る「俺だけが」的なタイトルも、ほかにいないという設定をタイトルで表しているんだろうなぁと思います。
    ご指摘の点については、「コメント欄での誤字脱字の指摘など」がカクヨム様のガイドラインで禁じられておりますので、以後も含めノータッチとさせていただきます。
    細かいところまで読んでくださり、ありがとうございます。

  • 第10話 声への応援コメント

    アイリに体の主導権を奪われる瞬間があるのかな?
    ルドかまた傷付かなければいいけど。


  • 編集済

    徹底的ですね。
    溝に落ちた犬を棒で叩く所業というか……もっともここまでされても本当の意味での反省には至れない華穂はもう完全に手遅れでしょうね。
    せめてこの世界で再会したあの日に、心からの謝罪があればここまでこじれなかったでしょうに。
    オリジナルことわざ口撃は反論のしようがなくてひどいと思いました(褒め言葉)

    作者からの返信

    ルド考案の格言でざまぁする展開は、自分でも意地悪だなぁと思いました😓
    権力フル活用ですね。

  • 第08話 悪女への応援コメント

    なにを狙っているのかと思っていたらまさかの畑潰し!
    これは農家の心が一発で折れる悪行ですね。読んでると笑えますけど自分の実家も農家なので道路が通るので先祖伝来の田んぼを潰せって言われたらどうなるか……
    ましてやこの畑はこの2人の愛の結晶ですからね。まさしく悪女!

    作者からの返信

    「踏み潰して差し上げます!」を比喩ではなく物理的に行いたかったので、あの流れです。

  • 第07話 関係リセット開始への応援コメント

    ここから亜依莉のターンですね。
    現代知識で無双して貰いたいです。
    同じ「第2回「夫にナイショ」漫画原作コンテスト参加作品」ということで読ませていただきました。自分はタイムリープ部門ですけどね。面白かったです。
    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここまでのお目通し、ありがとうございました!
    当方も後日、みどりの様の作品を拝読させていただきます。
    コンテストの字数規定もあるので、このまま亜依莉のターンばかりで結末を迎えられるかは…………なのですが、応募受付期間いっぱい頑張ります!
    お互い頑張りましょう!

  • 第06話 己の敵は味方への応援コメント

    ルドさんいいですね。ここに来て亜依莉とルドさんでバティものっぽくなってきました。
    頼もしい味方、完全に事故物件で不利な亜依莉に戦う術を与えてくれますね。
    もっとも権力はもともとあるので本当の有利不利はどっちが上とも言いにくいのですが。

    作者からの返信

    ルドは作品のバランスを保つ、いいキャラだなと自負してます。
    この子がいないとストーリー進みませんし😅

  • 華穂いい性格してる。現世ではなんであんな泣き虫だったんだろう。擬態? ぽい。
    演技、それともこっちの農婦の性格が混ざってさらに図太いいい性格になった。
    スカッとジャパンな華穂はちょっと好きです。
    もちろんクズな華穂なので倍返しお願いします。

    作者からの返信

    華穂は「実際にいそう」がコンセプトなので、華穂視点の読み手様がいた場合を考えて、華穂には華穂なりの有利ポイントを設定しました🙂

  • 第04話 転生のタイムラグへの応援コメント

    農家夫婦が同時に死んだおかげで華穂と興貴はたまたま夫婦に転生しちゃったんですね。
    う~ん、運命というか亜依莉には逆風過ぎますね。

    作者からの返信

    双方が勝ち負けを繰り返すシーソーゲーム的な関係を築きたく、この設定にしました。

  • 第03話 再会への応援コメント

    クセから気付くのは前世での夫婦ならではって感じでいいですね。

    作者からの返信

    「この1行があるだけで印象かなり変わるだろうな」
    ……と思いながら書いた箇所でした。
    お褒めくださりうれしいです!

  • 第01話 修羅場の吊り橋への応援コメント

    不倫相手から旧姓で呼ばれるのはワザとかって思って腹が立ちそうです。
    華穂のイラつく感じが、こういう人いるなぁって感じがします。

    作者からの返信

    華穂は「身近にいそう」を意識してキャラを練りました。
    そのため、「読者にいそう」になってしまっていないかハラハラしてます……。