第7話夜中テンション
夜に書いた文章を朝読むと恥ずかしい文章になっている事が多い。
日中と夜は基本的に身体の神経が違うのだ。
それは、自律神経。
寝ていても呼吸をしたりする。副交感神経の絡みだ。
かの、ヒトラーは夜しか演説をしなかったそうだ。
夜は人々を陶酔させる。巧みな、戦術である。
しかし、僕はショートスリーパーなので、だいたいのカクヨム作品は夜更新する。帰ってきて直ぐに、ウルトラクイズを執筆して予約投稿する。
4つ位は予約投稿。
この作品は、夜中起きた時だけのエッセイだから、リアルタイムで書いている。
眠れないのはキツい。
昨日、左目のまぶたが腫れた同僚は会社にくるだろうか?
心配している。あの腫れ上がりは尋常ではない。ボクサーよりも酷い。
まだ、午前2時50分。
何しようかなぁ〜。まだ、朝めし食べる時間じゃないし。
YouTubeでも見ようかな?後、数話更新しなければ。
深夜に起きるって大変ね。
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