コメント頂き、ありがとうございます。

ある意味で本当に恐ろしいのは、現実のネット上にこの章に登場するような承認欲求に狂ってしまった人々が存在することなのかもしれません。無論、それは語り手であるキクナも含めて。

コメント頂き、ありがとうございます。

この作品全体にも言えますが、キクナの怨の章に関しては特にインターネットでホラー創作をしてきた自分の経験を反映させました。キクナが歪む要因になった苦しみが現実に存在することが、何より恐ろしいのかもしれません。
作者として、最後のいいねが何を意味しているのかはつまびらかにはしませんが、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

コメント頂き、ありがとうございます。
IDの名前や別章との繋がりを読み解いて頂いて、とても嬉しいです。

コメント頂き、ありがとうございます。

そこかしこに忍ばせていた細かな仕掛けやインターネットならではの悪意に気付いて頂いて、とても嬉しいです。重ね重ねになりますが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

コメントとレビューを頂き、ありがとうございます。

この作品はインターネット上で繰り広げられていた様々な光景を目にして催したものをこねくり回して形にした故に、まともな小説の形式にはならなかったのですが、楽しんで読んで頂けたのならば幸いです。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

コメント頂き、ありがとうございます。

作品全体に言えますが、この章は特にカクヨムで活動している方ほど分かる部分もあると思いますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

　コメント頂き、ありがとうございます。
　楽しんでお読み頂けたのならば幸いです。

コメント頂き、ありがとうございます。
楽しんで頂けたのならば幸いです。

コメントと素敵なレビューを頂き、ありがとうございます。

少し変わった形式をとった作品でしたが、楽しんで頂けたのならば幸いです。

コメント頂き、ありがとうございます。

細かな点に気付いて頂けてとても嬉しいです。アカウントIDやアドレス等に色々と仕込んでいる作品なので、小ネタ気分で楽しんで頂ければ幸いです。

コメント頂き、ありがとうございます。

取り残された彼が人知れず零した呟きに送られたいいねが何を意味するのか、これからどうなるのかは、読者の方々のご想像にお任せします。

重ね重ねになりますが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

　コメント頂き、ありがとうございます。

　別章との繋がりを読み解いて頂いて、とても嬉しいです。

　コメント頂き、ありがとうございます。

　描写に込めた真意を汲み取って頂けて、とても嬉しいです。
　近日中に完結させますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。