第38話ボジョレー・ヌーボー
今夜は、ボジョレー・ヌーボーを飲んでみた。
僕は、馬鹿舌だから信憑性は無いが、今年のボジョレーは甘かった。
唐揚げと味噌かつで飲んだので、そういう感想になったのかも知れない。
ワインに、1000円以上使うのはボジョレー以外には無いのだが、フルボトル30分で飲んでしまった。
YouTubeを見ながら、大根の葉っぱの炒め物で飲んだ。
母に一口飲ませると、うぁ〜と言っていた。
不味いらしい。
この前の白いワインの方がマシらしい。
600円の白ワインより、数千円のボジョレーは負ける。
缶ビールを飲んでから、ボジョレーを飲んだのがまずかったのか?
これで、来年までまた新しいボジョレーを待つ事になる。
去年は3000円くらいのボジョレーを飲んだが、妻は不味いと言ったが、僕は美味しかった。
妻の舌は肥えている。だって、元小料理屋の娘なのだから。
義母とは仲が悪かった。
顔も見たくないと言われた。ガンで死んだが。
性格悪かったよなぁ〜。実家からの米も迷惑だ!と言い、借金残して死んだ。
ローンの残る車の処理をしたのは、僕たち兄弟だった。
飲酒運転の常習犯だった。
そんな事はどうでもいい。
今年ボジョレーは甘い。それだけだ。
読者の方でボジョレーを飲んだ方は、どうだったか?教えて頂きたい。
おやすみなさい✨
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます