応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 十五歳
    盗んだバイクで走り出す(五七五)

    作者からの返信

     じいちゃんハサミで
     刺してから

    (七七にならなかった(*´ェ`*)ポッ)

  • 異世界探偵(予定)への応援コメント

    日南田ウヲです。

    異世界という空想世界に、
    作家様の独自性のある創造力という楔を打ち続けることで
    物語のミステリーを期待する読者にとっては
    素晴らしい導入部をお持ちだと思いました。

    今回は自主企画に参加いただきありがとうございました♬

    作者からの返信

     返信が遅くなりまして、大変申し訳ございません!

     わざわざコメントをありがとうございますm(_ _)m

  • ケイ・ナウム・アーガッドへの応援コメント

    >「ヤン君とフヨルが楽しそうにしているのを見たい」
    見たぁい(´∀`)

    作者からの返信

     ありがとうございます!!!

     見たいんですよぅ( *´艸`)♡

  • 結末への応援コメント

    親子どころか真っ黒でしたか……。

    切ないなあ……(´;ω;`)

    作者からの返信

     ありがとうございます(*´Д`)

     悲しい真実でしたね……(;´Д`)
     ヤン少年だけでなく、オリトやフヨルも感じることがあったのではないかと思いますが、これからどうするのでしょうか……。

  • 知らない二人への応援コメント

    うーむ……。
    仮に偶然この記事を見つけたとして、「この子が息子だったらいいのに」が「息子に違いない」になってしまったのか。
    それともある種の狂言なのか……。

    新年あけましておめでとうございます。
    旧年中はたいへんお世話になり、誠にありがとうございました。
    本年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     二人の頭の中はどうなっているのでしょうか……(-_-;)
     狂言だとしても、その目的は何なのでしょう……。

     明けましておめでとうございます。
     こちらこそ、お世話になっております( *´艸`)
     今年もよろしくお願いします(*´ω`)

  • 物思いへの応援コメント

    ヤン少年の両親かもしれない……?
    これは気になりますね。

    今年はたいへんお世話になりまして、ありがとうございました。
    来年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

    作者からの返信

     ありがとうございます(*´ω`*)
     本当にそうなのか、間違いなのか、どちらなのでしょうか……。
     オリトも気になっている様子です |ω・)チラッ

     こちらこそ、大変お世話になりました!
     来年も、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
     よいお年を!

  • への応援コメント

    これは……。手を出しちゃいけない領域に手を出しちゃいましたね。
    ヤン少年は自分を責めてますが、ミジャーさんの言うように「悪いのは、こんなことしたあいつらだ。少なくとも今は許さねえでいい」ですよ。

    作者からの返信

     ありがとうございます(*´Д`)

     不可解な事件に対する不安、外の人間に対する不信感などから、冷静に考えることができなくなっていたのでしょうが……。
     やりすぎてしまいましたね(;´Д`)

     ヤン少年は、ミジャーの言葉が間違いでないことは分かっているはずなのだけれど、なかなか大きな事件が起こってしまいましたからね……。それも、被害者は自分ではなくトンシ。
     やはり、自分たちがいなければこんなことには──と考えてしまうようです。
     そんなヤン少年を応援してくださり、ありがとうございます(´;ω;`)

     トンシとノクバはこの村で生きてきましたから、村が分断されるようなことは望んでいないのでしょうが……。
     イバ夫妻とオリトたちはどうするのか、次回以降をお楽しみに……! m(_ _)m

  • 青年ミジャーへの応援コメント

    >ミジャーは屈むと、フヨルとデレグをいっぺんに抱き締め、二頭の間に顔を埋めて、袖無しの両腕で白と黒の毛をわしわしと撫でる。
    な、な、なんてうらやましい……(七転八倒)

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(*´∀`*)

     ええもう、もふもふの、もふもふの、もっふもふでございます。

     現実に体験できるとしたら、ドッグカフェくらいですかね(*´Д`)

    編集済
  • への応援コメント

    ヤン少年、とても重い物を背負っているんですね……!
    きっと、フヨルちゃんやオリトさんがいてくれるから、心が擦り切れずにいられるんでしょうね……。

    作者からの返信

     ありがとうございます~(*´Д`)

     そうですね、なかなか大きな使命というか、責任というか……。彼の過去も、あまり明るいものではなさそうですし……。

     本当に、オリトとフヨルの存在はヤン少年にとって、とても大切なものです(*´ω`)
     思えばヤン少年は学校にも行っていないので(その辺りの話も今度書こうかな( ..)φ)、こんなにも近くで寄り添ってくれるのは、その二人だけですしね。

  • への応援コメント

    ヤン少年がんばれー!!

    しかしなぜ犯人はこんなことを……? オリトさんが名探偵と思っているのか、それとも実際に解決したのはヤン少年と知ってなのか……

    作者からの返信

     応援ありがとうございます! ヤン少年、喜んでおります<(_ _)>

     かなり大胆な手口ですし、犯人の動機は気になるところですね……(*´Д`)

  • 三人への応援コメント

    ( ;∀;)イイハナシダナー
    弱いんですよ、こういうの……

    作者からの返信

     わ、ありがとうございます~!!(*´Д`)

     謎解き無しのショートストーリーでしたが、楽しんでいただけたようで良かったです!
     これからも、仲良し三人組を温かく見守っていただければ幸いです( *´艸`)

  • 肝試しへの応援コメント

    ラスト五行、こういう風情を感じさせる文章すごく好きです^^

    作者からの返信

     ひえええええ……!
     お褒めいただけるなんて、嬉しすぎます!!!( ;∀;)
     本当にありがとうございます!!!!!

     後から思い付いて書き足したエピソードなのですが、書いて良かったです……!