第139話 永禄四年の始まりへの応援コメント
宣教師が来ないならわざわざこんな地の果てまで来るでしょうかね、もうちょっと腹芸を……
第138話 永禄三年 師走大評定への応援コメント
主人公が悪いこと考えてる時の顔、カイジの兵藤親子を想像しちゃいました。
第130話 奥州統一への前途への応援コメント
天下統一をあんなに公言しておいて、討伐令を出されて今更驚くことですかね……
第127話 出羽の様子への応援コメント
この主人公一番気持ちいいところは大義名分を考えないで問答無用侵略するところです、敵づくりすぎてやりづらそうですけどかっこいい。
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第123話 宇曽利の怪物への応援コメント
信長と違ってめちゃくちゃ優勢なのに、わざわざ自分からハードモードで挑む考え方理解不能……経営者なら分かるはず、勝てば官軍、統治とか勝てばあとから幾らでもやりようはあるのに、日本中に馬鹿正直に宣戦布告した所も、久慈をわざと見逃すところもそうですけど、主人公ってもしかしてマゾですか。長生きしたお金持ちジジイのボーナスステージとして楽しむ意味でセカンドライフをエンジョイ的な感覚で武将やってる気がしなくもない……だって別にそこまで余裕があるわけでもないのに……
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第94話 酒宴の一場面への応援コメント
思い込みの激しい屁理屈、偏屈、情感ゼロのあたおか爺さん転生者のくせして
男女間を理屈で語って逃げるDOTムーブw
ってか、このキショさが売りで面白い。
アベナンカさんナーイス!
生前の老害が抜けてない主人公じゃ、自分の人間関係を捌けない(笑)
老害で丁度いい戦国時代w
第82話 武士の意地への応援コメント
弓矢より鉄砲が飛ぶって有効射程は…
第188話 永禄八年、年初の評定への応援コメント
好きな作品です。応援しております。
更新お待ちしております。
第188話 永禄八年、年初の評定への応援コメント
体調でもくずされたてしょうか。
お身体、ご自愛ください。
1日も早い投稿再開を期待しています。
第184話 伊達家降伏への応援コメント
自分が賢いと思ってる卑怯者が足をすくわれたときの表情からしか得られない栄養素があるよね…
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第169話 東禅寺城攻防戦 前半への応援コメント
一日二回の更新が実に待ち遠しい・・・
第144話 討伐例の裏への応援コメント
題名の部分ですが
>第144話 討伐例の裏
討伐令の裏側
話中にも以下の記載がありますので
>九十九衆が調べた「新田討伐令の裏側」
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第140話 奥州から関東でへの応援コメント
「去年は抜け駆けしてたよな?
ならこれも独力で対処してみせるよな?」
と言わんばかりの集中攻勢! 大崎は氏ぬ!(慈悲はない)
第33話 やませの足音への応援コメント
マップで場所を確認したり、ウィキで名前などを確認しながら読んでいます。
何処かでまとめて説明などあると助かるのですが。
面白いので是非続けてくださいね。
第100話 元禄二年、年初への応援コメント
いつも「なろう」の方で楽しんでおります。こちらも始まったので読み返しています。
ところで、今回、なぜかサブタイトルだけ130年ほど時代が進んでおります(笑)。
まあ、この世界では生類憐れみの令とか出そうもありませんが(笑)。
第91話 新たな国の姿への応援コメント
現在の熟成した日本では味わえない激情が伝わってきて感動しました。引き続き執筆応援しています。
第88話 「一所」の意味への応援コメント
誤字報告です
>今年中には無理であろうが、来年には奥州統一に大手を掛けられるかもしれない。
王手《おうて》を掛けられる
なろうで読んだときは一気読みしてたので気が付きませんでした。
第70話 母との再会への応援コメント
九九を間違えたのはT沢という名前なのだろうかw
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第1話 建武元年(西暦一三三四年)への応援コメント
楽しみにどんどん読んでいきたく!
一つだけ。一行目からすいません、引っかかっちゃった。一一月はちょっと厳しい。十一月でお願いできますと。
第38話 浪岡城の不穏への応援コメント
>広益がちょうどよいとばかりに、広益に提案する。
季広に提案する
>嫡男も大きくなり、いつでも後を継がせられる。だが先代である具永の影響力は依然として大きい。四三
最後の 四三 は不要(消し忘れ?)
第20話 一時の平和への応援コメント
>安渡(田名部大湊)、川内、脇野沢、佐井、大間、大畑に集落を設け、五湊とする。
集落は六つ、なのに五湊?
港の無い集落が一つあるのか?
第45話 束の間の平和への応援コメント
噂話なんで尾ひれついてるのだろうけど、射程は長弓の方が上なんだよなぁ
もちろんそんな強弓引けるのは名のある武士だけだろうけどw
第1話 建武元年(西暦一三三四年)への応援コメント
北畠!なんか聞き覚えがあると思って、調べたら後醍醐天皇の直近の息子なのですね。
炎立つが大好きなので、先が気になります
第34話 高水斯波家への応援コメント
運が良すぎる武将を目の前にしたとき、当時の兵が心理的に対抗出来るのか
対峙した時が楽しみです
第9話 三無への応援コメント
お爺ちゃんの心中はいかばかりか
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第34話 高水斯波家への応援コメント
将としては南部晴政の方が上かぁ
まあ後世に名を残すということはそれだけで傑物なんですけどねw
新田吉松の前世がどうであったかは定かではないですが、運を軽視する人は現代でもよく足元を掬われますね。
第188話 永禄八年、年初の評定への応援コメント
藤吉郎と半兵衛、上司と部下ではなく同僚になりましたか、こういうのも面白い。