第131話 59年の開幕への応援コメント
チャンピオン🏆️に(*´ω`*)👍️
作者からの返信
ええ、それにつきましては、是非とも読み進めてお確かめくださいませ。尚、期待を裏切らない内容であることは、保証致します。
第121話 注目の日本勢への応援コメント
スイングアーム完結式は、凄いんですね(*´∀`*)
知らない事を勉強できて、参考になります。
作者からの返信
現在の名称はユニットリンクと言いますが、レース用マシンには多大なメリットがあるのは確かですね。
第117話 新型ガスケットへの応援コメント
ガスケットの良さで、
そんなに変わるものなんですね。
全然知りませんでした。
やはりメカは、繊細なんですね。
作者からの返信
ええ。大いに変わります。その昔、初期のエンジンで一番多かったトラブルが、ガスケット抜けですから。
今は液体ガスケットが主流になって、そういうのはほぼ無くなりましたが、高性能を追求するなら、今でも固体ガスケットという方も多いですし。
第36話 ビアンカ・ロッシへの応援コメント
さすがにパルマラットとマルティニ合併は…
ブラバム ポルシェ ランチャ
レースカーのカラーリングが泣
作者からの返信
私もあのカラーは好きだったので、それを足して2で割ったのを想像していたのですが、そういう意見もあるのですね。う~ん……
個人的には、いずれも類を見ない完璧なカラーリングであると敬意を抱いております。
第111話 イタリアGPまでのレース経過への応援コメント
優勝ではなかったが……(*´ω`*)
作者からの返信
確かに、この時点で優勝はまだですが、後々トップへとのし上がっていく伏線にもなっております。
ええ、王者の前を走ってゴールすることに、大きな意味がある訳で。
第102話 クレルモンフェランへの応援コメント
カミナリ族時代(笑)(*´艸`*)
作者からの返信
そうなんですよねえ。世界的なトップレーサーへと成長していった彼女たちにとっては、黒歴史でもあります(笑)。
第99話 プライド・オブ・トリコロールへの応援コメント
コゼット凄い(*´∀`*)
作者からの返信
何しろグループSに於ける最大のライバルですから。この先の二度目のマン島編では、もっとスゴイシーンも見られます。
第87話 カジタニのツナギへの応援コメント
アラン・ドロン…(*´ω`*)
作者からの返信
ええ、ちょっとしたネタとして登場していただきました。
この時代から、文化人には意外とレース好きが多かったそうですので、その中で当時を代表するスターということで。
尚、アラン・ドロン自身誰かのパトロンもしてたらしいとか。
第75話 また会う日までへの応援コメント
次から 4章ですかね。(゚A゚;)ゴクリ
コーヒーがキーアイテムと思ってます(笑)
作者からの返信
ええ、実はそうなのですよね。
ただ、最近はなかなか出す機会がなく、次には出そうかと思っております。
第60話 閑話 長崎にてへの応援コメント
リトルボーイと、ファットマン。
わたしもこの被害に関連しています。
実際、手を汚さない人間が
戦争を始める。
被害に遭われた方は、
沢山いると思いますので、
こういった形で残して頂くのも、
わたしは良いと思います
作者からの返信
そう仰っていただきまして、ありがとうございます。
第22話 後編の前に……SSDメンバーから応援メッセージへの応援コメント
いつもありがとうございます。
自分は能登半島地震とそれに伴う羽田事故に、啓発されて自分の物語を書き出した面もあり、このエピソードに深く思う物があります。
もちろん直接の寄付やボランティアの重要性は尊んだ上で、SSDの面々同様、日常を正常に回す事が支援復興に繋がるものだと共感します。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
あの時は東日本大震災などとはまた違った衝撃がありましたね。何しろ新年早々でしたから。
そして、その通りなのです。確かに被災者のことを考えると、普通に生活を送るって心苦しいものがあるのは事実ですが、でも、その普通こそが被災者を助けることになります。
第62話 デビュー それはほろ苦きものなり その1への応援コメント
その当時のレースに50cc以下というクラスは本当にあったのですか?
もし有ったのなら凄い事ですね。
今のレース場だとクラス分けで50ccは別のコースというのが普通だと思うのですが……。
作者からの返信
GPレースでも50㏄は存在しておりました。
但し、史実では62年からで、その後83年まで存続しており、84年から80㏄となり89年まで続いていました。
創設時から日本勢の狩場と化しており、今の水準で見ても信じられないような超高性能マシンが投入されています。
何しろ究極形態では3気筒ですし。
そして、ホンダとスズキが壮絶な戦いを繰り広げておりました。
読み進まれると、50㏄の実態に驚かれることでしょう。
そして、マン島でも60年頃にはGPとは別に既にあったようで、その前は250㏄まではクリプスコースだったのが、この年から全クラス一周60㎞のマウンテンコースでの開催となっております。
こうなった理由として推測されるのは、小排気量でもマウンテンコースに耐え得る信頼性が確保されるようになったのと、クリプスコースはコースの形状の関係で事故や混乱が多かったと言われていたのも理由と推測されます。
何しろスタートすぐに右直角コーナーですから。
史実では2台一組10秒毎のスタートであってもそうだったみたいですし。
こちらではマススタート方式なので、猶更な訳ですが。
しかし、マン島の要素を凝縮したようだと評価自体は高く、廃止を惜しむライダーは少なくなかったようですね。
今では考えられない話ですけど。何しろ今の世代はマン島なんておかしいと言ってるのも多いくらいですし。
元より50㏄は安価なのもあり、クラブマンレベルでは戦後間もない頃から各地でレースを開催していたようですね。
日本勢の撤退後はプライベーターや小規模メーカーがその技術やアイデアを安価に競う場となり、別の意味で盛り上がっていました。
特にブルタコが強かったようで。
これは余談ですが、戦後間もない頃は、主にイタリアにてスクーターレースも開催されており、MVアグスタやドゥカティといった現在もその名を轟かせる名門も参戦しております。
第5話 マン島制覇宣言!!への応援コメント
内容の重厚感がすごい
そして、とても丁寧な構成と文章が下支えしている
背脂増々、チャーシュー豚骨ラーメンをすするように、ここまで読み進んでしまいました。
作者からの返信
熱い返信まことにあいがとうございます。
どれだけ夢中になって読んでくださったかが、大いに伝わってきます。
こちらにとっても励みになります。
この先も楽しみにしていてくださいませ。
第60話 閑話 長崎にてへの応援コメント
史実に基づいて書かれていますね。当時問題なく小倉に落とされていたら、私の親戚にも被害者がいたでしょうね。
でもその代わりに長崎に落とされているのですから、そこは決して喜べません。
核兵器はその時だけの被害では済みませんからね。私の友人の母親も被爆者でしたが早くに無くなりましたからね。
作者からの返信
うわ、それ本当ですか!?
それより、被害に遭われた方へ、この場を借りて御冥福御祈り申上げます。
第48話 萬国製針への応援コメント
ピカという表現は時代を感じさせますね。
私の時代の人間には心の何処か響く言葉です。
怖い物でもあるんですが、何処か負けてられるかという気持ちにさせてくれる。揶揄した表現のように思えます。
勿論、私も体験した訳ではないですが、子供のころから学んだ歴史などから来るものだとは思いますが……。
戦後の人々の生きざまをこの一言で表しているように私は感じました。
作者からの返信
現在、ピカドンという表現は、広島でも死語に近くなりつつありますが、確かにその頃の方々の証言からは、しばしば反骨というか、そういうものに屈しまいとする気概を感じ取ることがあります。
でなければ、あそこまでの広島はおろか、日本の復興も有り得なかったと思いますね。
そして、感想のみならずレビューもありがとうございます。
編集済
第31話 マウンテン・コースへの応援コメント
このコースで「練習走行」できた時代のレーサーの偉大さと共に、まだサーキット専用コースと舗装公道とのグリップレベルの差が少なかった時代を象徴するような話でした。
今も当時もツーリストトロフィーレーサーたちはサーキットを本当の全開で走ることはしない(実はどこかで安全マージンを確保している)わけですが、引退した女史もやはりそうなのですね。
返信ありがとうございます。
>ペスカーラでの2輪レース
歴代のコッパ・アチュルボは全て4輪レースですから、もしも描かれるなら私が知る範囲では初になります。
作者からの返信
多分その可能性は高いと思っています。
そういえば現時点の最新話で登場するアッセンも、一部は農道を使ってましたし、言い換えれば今と比べ劣悪な時代、しかし何とも大らかな時代だったと言えなくもありません。
因みに、この先スパ・フランコルシャン(旧コース)、クレルモンフェランと、マニアでないと知らないような古いサーキットがこちらでも登場を控えております。
もしかしたら、進展次第ではペスカーラも登場するかもしれません。しかし、あそこの危険性は相当なもので、それ故二輪レースは開催されなかったと聞いたことがあるので、もしも小説で登場すれば、ある意味では世界初になるかもしれません。
第28話 マン島紀行 前編への応援コメント
はじめて?コメントさせていただきます。
もしかしてこの時点の日本人ライダーたちのスライド走法には、我々の世界ではオートレースで今も受け継がれている、戦間期ダートオーバルの伝統も残っているのでしょうか?
だとするなら極めてパワーバンドが広く、かつどの回転数でも自由自在にリアタイヤのスライドをコントロールできるマシンなのかと思います。
ダートトラッカーがいつの時代もそうであるように。
作者からの返信
そこまでは意識してなかったですけど、この頃の小説内の日本のレーサーは公道が中心で舗装されてない場所も多かったのでその伝統は漏れなく受け継いでいるものと考えています。
因みに、ダートでは低性能且つ低速でもスライドが容易に行えることから、この頃のマシンはまだ今よりパワーバンドが広かったと思われますね。
高性能化するとピーキー化が避けられないのは、ある意味内燃機関の宿命みたいな所もありますし。
余談ながら、日本のオートレースはアメリカのダートトラック競技の影響も受けてるそうですが、アメリカではダートの所、安全性確保の観点から舗装路になっているようで。
第42話 マン島TT その3への応援コメント
何故なんでしょう?
文章を詰めて書いたり書かなかったり。何か理由があるんでしょうか?
作者からの返信
これにつきましては、実はなろうで書いていてそれをコピペしてカクヨムに掲載している影響かもしれません。
これに関しては改善致します。
編集済
第38話 前座 その2への応援コメント
やはりそうですね。 この話だけ文字が詰んでいますね。
折角レースの事を詳しく書いているのにもったいないです。
他の話は適度に間隔をあけているのに、この話は文章が詰まり過ぎで読み難いです。
PCで読んでこれですから、スマホでは文字が滑って読み難いと思いますよ。
特に私のような年寄りにはきついです。
書籍小説にはそんなルールはないんですが,WEB小説では多くても5行以上はあまり書かない方が良いという暗黙の了解のようなルールがあります。
作者からの返信
まことに申し訳ございません。
カクヨムって自動で間を開ける機能があるみたいで、なろうでは全然問題ないのですが、これに関しましては改善致します。
なろうではきちんと揃えてありますので。
https://ncode.syosetu.com/n9671ij/
第36話 ビアンカ・ロッシへの応援コメント
登場人物のビアンカ・ロッシってバレンティーノ・ロッシからだったりして^^
同じイタリア人ですからねw
作者からの返信
ええ、実はズバリその通りなのですよね。まあ、当人はモデルと異なり普段は物静かな性格という設定なのですが、実は他にも名前は異なるけど、モデルとなったレーサーが何人もいますし、コゼット・ジェヌーはマニアが聞いたらピンと来るかもしれません。
因みに文章にもありますが、コゼットのモデルはクリスチャン・サロンだったりします。
第34話 マッド・ジューン その3への応援コメント
実際の歴史を織り交ぜた文章は面白いですね。
ある意味近代の歴史小説とも言える。それもモータースポーツの分野に特化してるから、その分野に詳しくないと書けない作品ですね。
作者からの返信
確かにモータースポーツも歴史の一つですよね。
でもって、モータースポーツに関してはなかなか詳しい資料が手に入らないので(単に取材力不足と言いなさい)、架空のレースを扱い、且つ虚実織り交ぜた物語にしております。
でも、読まれた形からは概ね好評なので胸を撫で下ろしております。
第24話 役者は揃ったへの応援コメント
胎動編、面白かったです。ですから先ずは☆一つ。
今後を読んでまた評価を入れます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
胎動編はいきなりトンデモなシーンなので、書いていてもなかなかつらいものがありましたが、読者の中には目を逸らした方もいるかもしれません。
あと、ストーリーの中心人物の過酷な時代とか、実は胎動編は重い話も多いので、それでも読んでくださり感謝の極みでございます。
第17話 平穏という名の日常 彼女たちだってこういう日もあるへの応援コメント
一話の文字数が多いので、執筆の合間に読みに来るが中々大変です。
それでも何とか時間を作ってボチボチですが読みに来ますね。
作者からの返信
文字数多くなりがちで申し訳ございません。でも、ストーリーの関係上必要な部分も多くて。
貴重な御指摘ですので、もう少しスリムになるようこちらも励みます。
それでも読んでくださりありがとうございます。
第1話 伝説への応援コメント
ユーザーフォローから読みに来ました。
物凄く面白そうですね^^ 執筆の合間にしか読みに来れませんが、是非読んでみたいと思います。
メグロ懐かしいな。オートレース用エンジンと言えばメグロでしたからね。
若い人は知らないでしょうが、メグロがカワサキに吸収された事とか、カワサキ・メグロK2 たしか2020年にMEGUROK3も作られました。
作者からの返信
フォロー及び応援ありがとうございます。
そう言えば、最近は嘗て歴史の彼方に消え去った過去の栄光をリバイバルする傾向が見られますよね。
メグロもですが、自動車だとブガッティとか、マイバッハとか。
面白そうと言ってくださりありがとうございます。私も励みになります。ただ、ストーリーの進行にスピード感がないので読んでいていつメインストリームに入るのかと、もどかしく感じるかもしれませんが、そんな人間が急に成長する訳ないだろと思っているのと、他にスポットライトを当てるべき話もありますので、その点はご容赦くださいませ。
それでも現時点で12年の歳月を32話に圧縮してますけど。
貴方の作品も機会を作って覗かせていただきますね。心臓病患ったことを切っ掛けに自身が生きていた証拠を残したいという熱意を買います。
第7話 スカウト1 五島紗代への応援コメント
被爆の被害状況なのが、
とても鮮明に描かれてますね。
作者様はやはり広島出身なのでしょうか?
それと紗代がカッコいいですね。
ここから紗代のサクセスストーリーが始まりそうですね。
作者からの返信
紗代は一番先にSSD入りしてますので、やはり姉御肌な感じですね。
で、私はその通り、広島の出身でございます。広島にいると、原爆と無縁という訳にはいきませんので。
第5話 マン島制覇宣言!!への応援コメント
戦後の日本の歴史にも触れており、
近代史の復習にもなりました。
しかし仁八は古き良き時代の経営者ですね。
さてさて、ここからどう物語が進むか、楽しみです。
作者からの返信
実は仁八のモデルは本田宗一郎をベースに何人か歴史に名を残す、或いは業界では有名な豪傑な方々を無数に組み合わせて誕生しております。
ええ、現在の教育システムからは生まれないタイプの経営者と言えましょう。
物語ももう暫くスカウトが続いた後、メンツが揃ったところでメインストリームに入る予定ですが、その間の仁八の思いや技術陣の戦いなんかも描ければと考えております。
第67話 デビュー それはほろ苦きものなり その5への応援コメント
モータードライブって東京五輪の頃からあったんですね^^
中学生の頃写真クラブに所属していたので、憧れでした。
当時は高額で手が出なかったですからね……。
うちの学校のクラブは授業の一環でしたから、部活動とは別なんですけどね。
ちなみに部活は野球部でしたw
作者からの返信
意外かもしれませんがそうなのでございます。
しかし、画期的なメカのメリットに気付いたのが外国人だというのがまた皮肉ですが、当時の日本の経済事情を考えると、ピンポイントでシャッターチャンスを狙う風潮も止む無しなところはあったのではと思っております。