カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい！ カクヨムコン９

第1話「カクヨムコン９を盛り上げよう！！」

　皆様はじめましてタカナシと申します。

　すでに私のエッセイや小説でご存知の方はまたよろしくお願いします。

　さて、とうとう待ちに待ったカクヨムコンの時期です！！

　今年も盛り上げていきましょう！！

　カク為９の第１回目の今回は例年通りこの宣伝の目的と予定をお伝えしたいと思います。

（このエッセイ名、長いので『カク為９』と略させていただきます）

　目的はカクヨムコン９において、皆様の作品を宣伝し、カクヨムコン全体を盛り上げることです。

　カクヨムコンなどのコンテストでは宣伝が物語の品質の次くらいに重要だと思われますが、カクヨム内での宣伝は運要素も強く、またそれ以外ですとX（Twitter）くらいしかないので、少しでも人の目につく機会を多くしたいと思いエッセイを立ち上げました。

　最近はこちらもすこ～～しくらいなら知名度があるので大丈夫とは思いますが、いきなり宣伝だけしても見てもらえない可能性もありますので、宣伝の前段階のどうしたら読んで貰えるのかを一緒に考えつつ、フォロワーを増やしてから宣伝していきたいと思っておりますので、カクヨムコンの間お付き合いください。

　こちらのエッセイを皆様のX（Twitter）や他SNSで宣伝してくださると、このエッセイ自体が認知度上がればさらに宣伝効果あがるかもしれません！！

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本音コーナー

　第１回目から受賞者が出まくっている本作品シリーズ。果たして今回はどんな神がかり的な結果になるのか楽しみです。

　今回は創作論的な話は『カク為　カクヨムコン９　修行部屋　～一緒に受賞を目指しましょう！！～』https://kakuyomu.jp/works/16817330662814723375

　こちらで行っておりますので、もし、創作論的なことでお悩みがあれば、こちらで受け付けております。

　私が思う才能でよろしければお答えするコーナーもありますので、色々と悩んで立ち止まってしまっている方や、今年のカクヨムコン参加したいけどアイデアがなどといったことがあればお気軽にコメントください。

※本エッセイはコメントが本編みたいなところがございますので、よければそちらも合わせてお読みいただけるとより楽しめるかと思います。

※初コメントの方、いきなりのコメントでも全然構いませんのでお気軽にどうぞ。

（私、最初のコメントにはじめまして、と付けるか否か悩むタイプで、結局コメントできないときがあるのですが、こちらでは、そういうのは付けても付けなくても一向に気にしませんので大丈夫です）