第3話 ♡って本当に応援になってるの?
こんにちは。
カクヨムでは☆の評価のほかに応援、♡マークがあるのはご存じでしょう。
こちらは☆よりも気軽に使えて、押す人も多いでしょう。
ここで疑問なのは♡って本当に書き手の人に届いているのかな?
コメントを打ちたいから♡を付ける人もいるでしょう。
毎話無条件に付ける人もいるでしょう。
私は♡は参考程度に考えています。
もちろん入ったら嬉しいんですけど、これってどこまで信用していいのかなって。
☆と違って明確な理由もなく気軽に付けれるのが応援のいいところでもありますが、あまりの気軽さにほいほいとつけれるのもまた事実。
X(旧ツイッター)のいいね感覚だと思えばいいのでしょうかね。
あんまり使ってないので分からないですけど。
これは読者さん向けじゃなくて作家さんに聞きますけど、ぶっちゃけ応援より☆の方が嬉しくないですか?私は嬉しいです。
「でも応援も読者の人の心が伝わって嬉しいだろ!」
という至極真っ当な意見もあるでしょう。
当然ないよりは嬉しいです。
でもあまり重要視もしていません。
だって気軽につけれるから。
その瞬間面白かったからつけて、その後やっぱ違うなと思ってもわざわざ解除しにいかないでしょう?
私は応援にあまり比重を置いていないのですが、応援こそが力になるっていう書き手の方の意見をよく聞きます。
なので純粋にどういったところが嬉しい、貰ってよかったと思えるのか、教えてもらえると嬉しいです。
追記
♡めっちゃ嬉しい
読んでくれてるって実感出来るわ。
訂正しておきます
――――――――――――――――――――――――――――――――
このエッセイも見つける人ってどっから見つけるんだろう。
注目の作品に載ることもないだろうし。
コメントする余裕があったらどこから来たかも教えてくれると嬉しいです。
あといっぱい意見聞きたいのでできれば☆つけてフォローしてランキング上位に来るようにしてください!!
お願いします!! なにとぞ! なにとぞ!!
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