第二話 抗体への応援コメント
話の展開が急ですね
出だしは「はたらく細胞」みたいだと感じましたが、後半はまた違うような
作者からの返信
Aさん、コメント有難うございます。
ご指摘の通りなんです。
狙いは八幡戦士の何たるかに繋げたいとの思いからの展開にしました。
三話も戦士の活躍を描いたものではないのですが、本番としている四話以降に重要な影響を及ぼす内容です。
最後までお読み頂けたら嬉しいです。
又のコメントをお待ちしています。
第九話 出雲戦への応援コメント
絵馬のカラカラとした音、ウミネコや波の音など、情景が浮かぶような描写に、一気に読んでしまいました。
これまでのストーリーの中で、1番面白かったです。
作者からの返信
Pocoさん、又コメントを頂き有り難いございます。
後半のほうに戦士の活躍振りを書いていますので、続けてお読み下さい。
きっと楽しんでいただけるものと思います。
又、コメント頂けたら嬉しいです。
第八話 四人の弟子と第二戦の點布への応援コメント
数字の話のくだりは、とても興味深く感じます。
なるほどなぁ、と読む反面、14については非常に難しく、急に出てきた陰陽に混乱しています。
これも、ヒンジの考える14ですから、各々解釈があっても良いのかもしれませんね
作者からの返信
コメント、有難うございます。
数種に関心を持っていだいたことは誠に嬉しく思います。
重大なポイントとしての設定だったからです。
数種の登場無くしてこの物語は成立しないと考えています。
もしかして、相当読み慣れていらっしゃるのではと推察します。
第十話は表現方法に悩みながらも全力で書き上げました。
是非最後までお読み頂けたら嬉しいです。
又コメントをお待ちしています。
第一話 浄土?それとも地獄?への応援コメント
素晴らしい無いようでしたが、長くて疲れた
続きが楽しみです
作者からの返信
ハート、有難うございます。
長くてすいません。懲りずに続けて読んで頂けたら嬉しいです。
宜しくお願いします。
序文への応援コメント
ひと通り読み終わって、また序文に戻りました。
初読時は、正直何を言っているんだろう…とよくわかりませんでした。長いし。
ですが、最終話まで読み終えてから、ふと気になってまた序文を読むと、「あぁ、そういう事か」と何となく腑に落ちる感がありました。
作者からの返信
ご理解して頂けたことを大変嬉しく思います。
サスペンスは最後まで読まないと、との組み立て方ですよね。
八幡戦士はサスペンスではありませんが、それに似た形で書こうと案をひねりました。
PVが示す数値は、序文から次のエピソードに進んで頂けない結果を示しています。従ってこの描き方は戦略ミスだったかもしれませんが、poco-picoさんのレビューで元気付けられました。
ありがとうございました。
by ようふひと