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鳥渡る 🐦への応援コメント
『「いまこそわたれわたり鳥、いまこそわたれわたり鳥」その声もはっきり聞こえました。それといっしょにまた幾万という鳥の群れが………』
小学生時代から、この光景が、ものすごく気になっていました。なんとか、思い描こうとしました。でも、見たことないんです。(あたりまえか?)で、その後、新世界交響楽がとうもろこし畑に流れます。賢治さまが持っていた、『新世界』のレコードは、パステルナークさま指揮と、ハーティさま指揮のものだったらしいです。パステルナークさまのを、いま、聞いてますが、古い音ではありますが、すごく、懐かしい雰囲気です。すごく、はしょってますが、これを聴いてたのかあ、とか思うと、なんだか、感動的です。あ、音楽の話になると、つい、夢中になりまして…… 🙇
けんじさまと、なう!
お星さま、みっつでなくて、お空ぶん、たくさんです。ありがとうございます。
作者からの返信
やましん(テンパー)さん、さすがは博識な音楽家さんでいらっしゃいますね。
お書きいただいたことの半分も理解できませんが(笑)子どものころからの宮沢賢治さんに寄せる想いの深さは、しっかりと受け留めさせていただきました。
お空ぶんの星、ありがとうございます。
鳥渡る 🐦への応援コメント
これらの詩を集めて本を出せるんじゃないでしょうか。
100万部くらいはいけそうですよ。
それで印税でちょっと楽をする!
作者からの返信
せっかくですが、そういうのはもういい感じです。(^^;