応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第13話 従叔母さんの救出への応援コメント

    偽装死体を見るとしっかり黒焦げで外観から男女の判別は難しそうだった。胸に刺さったナイフは残ってい ら ので、現場検証でもされたらその男が疑われるだろうと思う。


    偽装死体を見るとしっかり黒焦げで外観から男女の判別は難しそうだった。胸に刺さったナイフは残ってい た ので、現場検証でもされたらその男が疑われるだろうと思う。
    だと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。

  • 第10話 砦の風呂への応援コメント

    マリア母さんに抱きついている僕をリサが背中の方から抱きしめた。背中のリサは少し震えて居るのでもしかしたら泣いているかもと思った。僕は体を捻ってマリア母さんの首 後 に回している手をリサの首の後ろに回して抱きしめた

    マリア母さんに抱きついている僕をリサが背中の方から抱きしめた。背中のリサは少し震えて居るのでもしかしたら泣いているかもと思った。僕は体を捻ってマリア母さんの首 の後ろ に回している手をリサの首の後ろに回して抱きしめた
    ですか?首後という表現が軽く調べた限り見つからなかったので、脱字ではないかと思いました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    母親に抱きしめられている状態で後ろから抱きしめられ、体をひねって後の人に抱きつく・・・うーん・・・かなり体よじってますねぇ・・・。
    ハーレムものに憧れて書いてみたんだと思いますが訳わからない表現使ってますね・・・。

  • 第8話 脱出の実行への応援コメント

    氷室はさすがに燃え尽きるのはおかしいので屋根 ち 壁を焼き、内部に保管されている氷を全て温度調節で溶かすだけにした。

    氷室はさすがに燃え尽きるのはおかしいので屋根 と 壁を焼き、内部に保管されている氷を全て温度調節で溶かすだけにした。
    だと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
    ネット小説の書き方の流儀が全く分かってなかった時の作品なので、自分が書いたものなのに凄く読み辛いですね_| ̄|○

  • 部屋を水魔法で洗い流して風魔法で水気を吹き飛ばしたり土魔法で雨漏りや壁の穴を塞いだりしてていた。コントロールを 失 も無いようで破壊的な音は聞こえてこえなかった。

    部屋を水魔法で洗い流して風魔法で水気を吹き飛ばしたり土魔法で雨漏りや壁の穴を塞いだりしてていた。コントロールを 失う事 も無いようで破壊的な音は聞こえてこえなかった。
    だと思います。

  • 第3話 王族と貴族の事情への応援コメント

    しかあい 世界の殆どの人は平民と言われる一般人だ。

    しかし 世界の殆どの人は平民と言われる一般人だ。
    だと思います。キーボード入力でSとAが隣り合っていることが原因だと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    早速修正いたします(`・ω・´)ゞ。
    最初の投稿作品でかなり恥ずかしい出来ですが、読んで頂けて嬉しいです。