HSKの3級に申し込みました。1ヶ月で受かったら奇跡的ですね。
──『お金が貯まったら何をしたい? お金がお金を生むことをしたい?』──
☆☆☆
若い頃から特別な存在で居たかったですよね。
こんにちは。井上和音です。
HSKの3級試験に申し込みました。申し込んだ後にどっとストレスが舞い込んできてキクタンも何もやっていませんね。
親近者に予定は大丈夫かと聞いたところなんとか予定は空いていました。受かるのでしょうか。落ちるのでしょうか。どうせなら受かった後の状態に早くなりたいですね。
一度も資格試験に受かったことが無いので今回も駄目なのかなと思ってしまいます。過去に受けた資格試験はITパスポート試験を2回ほど受けましたがダメでしたね。一回は統合失調症になる前。一回は統合失調症になった後。後者は2ヶ月ほど勉強しましたがダメでしたという感じでした。確か、600点で合格のうちの500点だった気がします。HSKではなくてITパスポート試験を受けろよと思ってしまいますが、自分の地域でHSKって年に2回しか開催されないのですね。2回のうちの一回がもうすぐあって、申し込み日も調べたらギリギリ間に合ったので受けようかなと思いました。
例えば、今年の公務員試験が受かってしまったとしたら資格試験の勉強など出来るはずが無いと考えています。週4日6時間程度の労働ですらかなりきついのに、週5の9時間くらいの労働をしながら資格試験をしてみろと言われても、まず無理です。
幻聴で「書くな書くな」と聞こえてきますが、あれですね。資格試験の名前とか書くと半特定される危険性が高いからですね。特定しないでください。特定しても声を掛けないでください。駅とかで「あ、井上だ」と言われても幻聴と思って相手にしていません。
もう申し込んでしまって、過去問だけAmazonで買いましたが、キクタンとNHK出版の中国語の文法書と、過去問と。それだけで受かるのかはまあ疑問はあります。それすらやれるのかも分かりません。現に今日はキクタンをまだ開いていません。参考書は買いませんでした。どうせ覚えきれないだろうしなあと思ったからですね。
そのうち恐怖に負けて買うのかもしれない。Kindle版だったら誰にも迷惑を掛けないので買うのかもしれない。
幼少期からこういう時代だったらよかったのになあと思います。もしくは、幼少期から何でも自由に勉強をするような人生。塾とかは行かずに自宅で自習。図鑑を買ってくれていた幼少期だったのは良かったですが、もっとたくさんの本とかに触れたかったなと思います。
コンサータ錠が無かったら無理だったのかな。睡眠導入剤が無かったら意味が無かったのかな。
「こんにちは。
どうだろうね。もうすぐ30歳だしね。
23歳の頃に統合失調症になって断絶した人生。
30歳って子供とかがいておかしくない年齢なんだけど、おかしな人生になっちゃったよね。昔から貧乏だったし自分に自由などほぼ無かったから未だに自由で居られる今の環境が、ようやく手に入れることが出来た人生の始まりだとか思ってしまうよね。
もうすぐ30歳なのに。まるで生まれたての子どものような人生の感想しか持てない。
最近自分の情報を隠すのが弱くなってきて、自分に関して勝手に情報が駄々洩れしてしまう危険性を非常に感じてしまうけれども。
今のところ高校名と就職先だけは隠している。隠さなきゃダメですよ。
本音を言うと何もかも書きたいと思ってしまうけれども、この世には隠した方がいい情報で溢れている。隠した方が良いよね。
短くて文章が終わりそうだ。なんというか、こういう日もいいのかもしれない。
Starry Heaven という曲で検索を掛けたら Tales of Symphonia というゲームのオープニングが流れてきた。美しかった。Tales of Symphonia というゲームもやりたいなと思ったけれども、やりたいのは多分ゲームではなくて、その美しさを固めたようなものを手に入れたいのかなと思ってしまった。
ゲームの中のキャラクターたちって幼いころから自由に生きている感じがして羨ましいよね。本当に自由に生きるって一体どういうことなんでしょうか。幼いころからスマホとかあったらなと思いますが、今が充分に幸せなのかな。
日本で戦争でも起こらない限りは自分のためだけに生きていけそうなそんな気がする休日の過ごし方でした。何語でも喋れるような人間に成りたい。見た目も格好良い感じの自分で納得できるような人生でいたい。難しいだろうけれども一向に人生は完成の見込みも立たないらしい。サグラダファミリアかと突っ込みたくなりますけれども。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます