応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • レアなお店を引きたいですね。綺麗なおねえさんが出てくるとか。

    作者からの返信

    オヤジギャグと連動したお店なので、たぶん綺麗なお姉さんが出てくるお店を引いても、それすらオヤジギャグになっていると思います。

  • >眼鏡をとったら、目がねぇ!

    こんな親父ギャグに『ふ~ん、まあまあうまいじゃん』と思ってしまった自分をぶん殴りたいww
    学長の人生がまんま団塊世代の定年後のよくあるパティーンで泣いたww

    作者からの返信

    オヤジギャグ好きな人は本当に好きですからね。しかもどうやらオヤジギャグを聞いた人たちが寒いってリアクションするのも好きらしくて。

    学長の定年後のパターン、現実社会でも、昔の世代にありがちだったんですよね。やっぱり夫婦関係は難しいですね、年をとっても離婚危機があるんですから。

  • れ〇むです。ま〇さだぜ~。
    レーニャです。シーダだぜ~。次からはこれでいこうww

    作者からの返信

    ゆっくりネタはそのうちやると思うので、楽しみにしていてください

  • ファンサービスを忘れない男イシュタル。

    作者からの返信

    天然の行動でありながらファンも喜びました。ウインウインの関係ですね

  • ナレーションは田口トモロヲさんでお願いします。

    作者からの返信

    ナレーションまで含めて、演出の濃い番組でしたね

  • イシュタルちょれえなww
    一応彼は二枚目キャラなんですねww

    作者からの返信

    イシュタルは見た目はかっこいいんですけど、中身はギリ三枚目の単純な男ですから、しょうがないですね

  • >おめでとうございます、いつもより多めに回っております!

    おお! こんなところで古き良き日本の伝統芸能を見ることができるとは!
    今は亡き染〇助染〇郎師匠に敬礼!

    作者からの返信

    あの唐笠を使ったお正月の芸、めっちゃ好きだったんですよね。明るく年が明けた気分になるので

  • さすが遊び人、御父上もそれはそれは高名な遊び人なのでしょう。

    作者からの返信

    お父さんなんですけど、もっと物語が進んであたりで出すつもりなので、ざっくり説明しておくと、元帝国海兵隊で、いろいろあってムカツク上司をぶん殴って指名手配されました

  • >良くいえば質実剛健、悪くいえば頭が固そうな作りですね。

    この表現めっちゃ好きw すんごいしっくりきます。

    作者からの返信

    この作品基本ギャグなので、戦士のみなさん脳が筋肉な人が多いんですからね、やはり建物もそうなりますよ

  • >しかし、私をふくめて、四人全員が、ちょっと頭がおかしいわけですから、それを武器にすれば、配信者として勝負できるわけですね。

    ちょっと……なのか?ww
    そして競馬ネタ……大好きww

    作者からの返信

    ちょっとですよ、たぶん、はい。

    競馬ネタぼちぼち出てきます、馬も騎手も変名で。今後ともよろしくおねがいします。

  • 女性配信者のお色気はすんごい武器だけどそれだけ競合者も増えますもんねえ。
    まあ男の配信者だったらさらに苛酷なのかもだけど。

    作者からの返信

    本当に多いんですよ、競合する配信。twitchという配信サイトで、各国のお色気配信者たちが地球規模で視聴者の奪い合いやってるんですけど、どれだけ見た目が綺麗でも、そう簡単にはお客さん集まらないですからね。

  • 第45話 俊足ならぬ俊敏への応援コメント

    忘れ去られたレーニャさん。
    大丈夫♥️
    SASU○Eなら、その体制で耐えるの、結構盛り上がります。
    『あーっ‼️レーニャ、ここで脱落かぁ⁉️
     いや、耐えています‼️』

    作者からの返信

    SASUKEの細かいところ見てますね。私はSASUKEガチ勢より、お笑い芸人さんたちがネタ込みで走るのが好きなので、こういう作品が生まれたような気がします。

  • 第44話 SASUKEェへの応援コメント

    応援しています! こういうの好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます、これからもがんばって書きますね

  • 第44話 SASUKEェへの応援コメント

    ダイジョブ。
    おパンツ配信よりこちらが見たいですよ(^ー^)

    作者からの返信

    おパンツ配信、諸刃の剣ですからね。こちらの配信はある意味手堅いですから

  • 第44話 SASUKEェへの応援コメント

    当たって砕けすぎカワイイです!

    作者からの返信

    やはり主人公が一番カワイイ!!????

  • ワープと言えばヤ○ト、ヤ○トと言えば波動○ですね。
    実写映画ばんで、ワープ中にお子さんが出来るようなことをするのはどうか?と思いましたよ、木○拓哉さん。
    あなた、織田信長役でもやってましたね。
    まあ、そちらは『夢』でしたが……(笑)

    作者からの返信

    実写版まで把握しているなんてすごいですね。あれは評判が悪すぎて食わず嫌いすることになって、結局今でも見てないんですよね。

  • タイトルでもう笑っちゃいました!

    闇鍋楽しんでます(≧∀≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます、闇鍋であります、異世界と書いてあるのに現代の話がたくさん出てきます!

  • 開店床ゾーンには他の店もあるのかな?
    いや、本当にあったら、
    『くどいぞ‼️親父(ギャグ)‼️』とか、言ってしまいそうヾ(@゜▽゜@)ノ

    作者からの返信

    割とありそうですね。アスレチック渓谷に挑戦してきた冒険者たちに必ず一回はやっているはずですし。本屋とか魚屋もあるかも。

  • うーん( ´~`)
    ゆるふわダンジョン。
    ちょっと楽しそうだけど、親父ギャグはなぁ(笑)

    作者からの返信

    オヤジギャグさえなければ、本当にいいところなんですけどね

  • 闇鍋って……
    グッド😉👍✨

    トル○コ大好きでしたが、空腹が限界突破して、腐ったパンまで食べて、新しいパンが落ちている奇跡を狙ったものの、力尽きて死んだのが割りと忘れられませぬ(=`ェ´=)

    作者からの返信

    今後はこういう闇鍋のノリが加速していきます。よろしくおねがいします。

    私もトルネ〇好きでしてね、でも当時は99Fまで行けなかったですね。いまならやれるかもしれませんが。

    空腹管理、地味に難しいんですよね。アイテム欄が満杯になってパンを最小限しか持てないとかザラにありますから。

  • バタフライで落ちていく四天王の1人……
    ごめん、私も大ウケしそう。
    多分コメントも入れるわ(笑)

    作者からの返信

    完全に出オチキャラでした。水攻めを泳いで乗り切る発想はよかったし努力したと思うんですが、ギャグ作品ではこういう扱いになってしまう運命だったんですね

  • バタフライでやって来たー!!(≧∀≦)

    おまけにスイミングスクールのCM入ってて笑いました!

    作者からの返信

    モンスターも練習すれば泳げますからね、スイミングスクールにしてみれば商売のチャンスですよ。

  • 泳げばいいのだよ、泳げば‼️
    さすが四天王です(笑)
    ドルンパン、推せそうです🎵

    作者からの返信

    そう、水攻めは泳いで回避するんですよ。人間じゃなくてモンスターだからこその解決方法でもありました。

    ちなみに、ドルンバンさん、そこそこキャラが濃かったんですが、実は次週の更新で。。。。

  • 本命のカノジョの繋ぎヾ(@゜▽゜@)ノ
    ナイスな例えです。

    作者からの返信

    とっさに浮かんできたたとえだったので、受け入れてもらえてよかったです。実際、私が普段見ている配信者も、他の大手配信が始まると、ざーっとそちらにお客さんが移っていくので、多分こんな心境なんだろうなぁと思ったのです。

  • トイレの音消しに、『快便ソング』があったら使用したいと思います(笑)

    作者からの返信

    もしすべてのトイレ個室が埋まるとしたら、あらゆる場所から快便ソングが聞こえてくるわけですから、ちょっとした地獄ですね。

  • いつも楽しく読んでます♪
    最近はラストのCMが面白くて(≧∀≦)
    絶妙なCMが入るんですね〜!

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    ドキュメンタリー方式の章ということで、テレビみたいなCMが入るようになりました。今後も似たようなノリになったら、たまーに広告風描写が入ってくるかもしれません。

  • 芸人なみに躊躇わず脱ぎましたね、イシュタル(笑)

    作者からの返信

    彼はお笑い芸人なみに体を張って生きていますからねぇ。せっかく少女漫画のカッコイイ男子ポジションにいるのに、なんて難儀な性格なんでしょうか。

  • ハーンシーンが負けると機嫌の悪くなる先生とか、昔はいました。
    キャラ付けってヤツでしょう(笑)

    作者からの返信

    やはり現実世界でもいるんですね、応援しているチームが負けると不機嫌になる人。。。。うちの地元では、不機嫌というより、キョジーンが負けると落ち込む先生がいました。

  • マッスルカンテラが気になります。
    なんか、重そう……

    作者からの返信

    ここの文章書いてた時、重量まで考えてなかったですね。どれぐらい重いんでしょう、この便利アイテム。重すぎると一般家庭で使ってくれないですし、錬金術師の超技術で、そこそこ軽量かつ頑丈かもしれません。

  • ネタ枠。どんな配信になるのか楽しみですね。

    しかしレーニャちゃん大穴狙ったわけでもなく、どっちかというと手堅く行ったのに……。

    作者からの返信

    割とあるあるネタでもありますよね、手堅いと思った馬券が綺麗に吹き飛んでいくやつ。

  • オマケで競馬の方もちゃんと書くですね。

    作者からの返信

    本編に混ぜると流れを断ち切ってしまうので、おまけで触れていこうと思ったんですよ。ギャンブルネタは今後も使っていこうと思っていましたし、一石二鳥の狙いですね。

  • 頭の中で中島みゆきさんがリフレインです。

    作者からの返信

    風の中のスバル~♪ですよ。もちろんこの曲を聴きながら書きましたね

  • ユーリューあかんヤツや(爆笑)

    作者からの返信

    アカンところが楽しい主人公なので、ぜひ読んでいってください

  • 当たり屋の経験がある主人公って、ぶっ飛んでますよね(褒め言葉)
    少なくともボクが読んだ中ではこの小説だけですよ。

    作者からの返信

    モデルがこち亀の両津勘吉だからですね、これぐらい弾けたキャラクターになったのは

  • 異世界でもやはりエロは最強のコンテンツなんですねぇ……

    作者からの返信

    最強ですとも、お金とエロは怖いです。

  • 配信はまだ未知の技術なんですね。

    作者からの返信

    できあがったばかりの技術ですね

  • フン攻撃。
    恐ろしい……。

    作者からの返信

    いろいろな意味で精神攻撃が出てくる作品です、よろしくお願いします

  • ロマンと実利は仲良くなれないもんですからね。

    作者からの返信

    やっぱり確実な方法があったらつい選んじゃいますよね

  • 当たり屋すげーぜ!

    作者からの返信

    ずる賢いことであれば得意な主人公です、よろしくお願いします

  • 最後の部分、祈りと呪いが紙一重で楽しいです(((o(*゚∀゚*)o)))

    作者からの返信

    おもしろい視点ですね。というか、作者ですら気づいていなかった読み方ですね。もしかしたら作者である私よりユーリューのことを理解しているかもしれません。

  • >俺様は甘いコーヒーしか飲めないんだ!
    すごい共感できました・・・
    そして
    >ブラックコーヒーも飲めないとか。
    この辛辣さが癖になりますね・・・!

    作者からの返信

    甘いコーヒーとなれば、千葉県が誇るマックスコーヒーをおすすめします。

    なんだかんだイシュタルと距離が縮まってきたから、味の好みひとつで辛辣になってきたんですよね。

  • 第25話 船酔いとの戦いへの応援コメント

    思ったより、イシュタルが頼られている?件(笑)

    作者からの返信

    そう、頼られているんですよ。ちょっと懐かしい感じの少女漫画のやりとりを意識したので、実はなんだかんだ仲がいいってわけですね

  • 男の子で不細工呼ばわりか、女の子で不細工呼ばわりか。
    なにその、究極の選択(笑)

    作者からの返信

    そう、究極なんですよ。帝国騎士団の人も、過酷なことを言いますよね。


  • 編集済

    エアリスに空目したw
    ぜひファティという名前のキャラも出してやって下さい(懇願

    作者からの返信

    いきなりのff7ネタにびっくりですよ。懐かしいですね、と思ったんですが、あれリメイクされたんでしたね。

  • 考えてみればおパンツパワーってダンジョンじゃなくてもいいんですよね
    規制しだいでは強すぎるかもしれません

    作者からの返信

    強いんです。だからこそ本来逮捕されるはずなのに、教会の後ろ盾を得たことにより特別に見逃されたパーティーが利益を独占できるようになります。ただし弱点もありまして、というのが後々語られることになります。

  • 現実世界も異世界も変わらないんですね、男ってのは
    このヘッポコパーティがどうやって視聴者を稼ぐのか、楽しみです

    作者からの返信

    しょうがないのです、お色気パワーは強いのです。

    視聴者は少しずつ増えていく予定です。もちろん彼女たちのやり方で。

  • ……ムム!? 競馬の騎手名、なるほどなるほど……さてはお好きですね? ウフフ……!(?)
    個人的に推しの方もいて嬉しかったり、ルメッ……ゲフンゲフン、メルールさん、メルールさんですね、ウフフのフ(なによ)
    フフフฅ(˘ω˘*ฅ)

    作者からの返信

    長距離はルメ、じゃなかったメルールですよ。今年の菊〇賞もメルールが勝ちましたし。

  • 本人は自分のことを腹黒系女子だと思ってそうだけど、実際は単純に嫉妬深くて傲慢なだけって感じがリアルですね
    一般的な主人公像からは、かけ離れてますけど、コメディの主人公としては好きかもしれません

    作者からの返信

    実は主人公のモデルが、こち亀の両津なんですよ。だからこういう性格になりました。

  • なんかこう、貧乏人特有の歪み方というか、この性格だから貧乏というか
    成り上がってほしいような、成り上がってほしくないような

    作者からの返信

    たぶんユーリューさんは、お金があっても腹黒いままなのですよ。先々の話は下書きでも書いてないので、作者にもわからないんですが、たぶん生まれつきの性格ですね。

  • ある意味、上級モンスターよりヤバい攻撃をしてきますね
    取れ高のためなら……いや、でもワンチャンBANに……

    作者からの返信

    実は精神にダメージが入りそうな攻撃をやってくれないと、ギャグ作品にはなれないだろうなぁと思って、こういうシーンを作ることになりました。

  • こんばんは、とても面白くて楽しみに読みにきています。
    女子パーティいいですね、可愛い(腹黒いけど)
    華やいでいいですね!
    また、来ます〜😊

    作者からの返信

    そうなんです、可愛いけど、腹黒いんです。
    なるべく楽しい感じを維持していこうと思うので、お帰りをお待ちしております。

  • 配信もので視聴者のコメント無いの新鮮だなあ。。。
    あの弾幕が延々流れる小説はよくあるんだけど、多分書きやすいんでしょうな。まあだいたい現代ファンタジーで、異世界ファンタジーだと「そもそも異世界の配信ってなんだよネットがあるんか」問題があるんで(だいたい魔法放送にしちゃうパターン)少ないですが。。。

    作者からの返信

    視聴者のコメントは少量でいいんじゃないかと思ったんですよね。うまく描写をしぼれば、コメント欄らしい雰囲気は出せるはずですから。

    今後、配信に集まる視聴者数が増えてくるんですけど、それでもコメント描写は少量になる予定です。やっぱりこの小説は、主人公の一人語りが魅力だと個人的に想っているのです。

  • ン、ンフッ……ギルドへの皮肉がキレッキレで面白い……。

    >さぞかし難しい魔法式なんでしょうなぁ、ちょっとエッチなハプニングの中身は。

    で思わず吹き出してしまいました……!ฅ(˘ω˘*ฅ)ンフーッ!


    ※拙作(エロ研究部)への素敵なレビュー、ありがとうございましたっ……! お笑い頂けていれば感激、「ライジン」までお好きと仰って頂いて、思わず何度も読み返したくなるほどです~っ……!
    モフー!ฅ(TωT*ฅ)

    作者からの返信

    キレのある主人公を作ろうと思ったら、こういう皮肉が炸裂するキャラが生まれたんですよね。たぶん筆のノリなんだと思います。

    ライジン×ライジンの魅神さん本当に好きだったので、私の創作でも結構影響出ていますよ。能力が高いはずのヒロインが、主人公のコメディ展開に巻き込まれて、なんかちょっと抜けた感じになるノリというか。


  • 編集済

    機竜さんは、女の子主役にするのうまいですよね。ふんわりしてるし。
    当方そのへんうまいこと書けず結果的に「ザ・おとこ」な話ばかりになるので裏山です。

    追記:
    女子主役は読者の性別問わず読まれるので、化けるとでかいですからね。「極振り」「本好き」とか。女子主役でも恋愛は不要かも。。。それやると完全に女性向けになるので。

    作者からの返信

    ギャグをやろうとしたら、女の子でもやれることに気づいたんですよね。
    本格的な恋愛とかだと難しいと思います。
    でも技が一つ増えたのは良いことだと思うので、この力もいつか公募に活かせればなと。

  • 読者(それとも配信の聴取者かな?)に語りかける形のモノローグ中心なのは新鮮ですね。たしかにチャレンジングな小説だわ。

    ところでパーティーメンバー全員ポンコツとか、主人公の苦難確定じゃないすかwww

    作者からの返信

    いろいろチャレンジしていくんですけど、視聴者に語りかける感じなのは自然に出てきたやつなので、狙ってやったというより、主人公の性格に引っ張られた感じですね。

    今後も同じような感じで書くのかは、筆のノリ次第ですよ。

    そしてパーティーメンバー、みんな問題児なんです。能力の高い子はまともなパーティーにいってしまったので、でも彼ら基本的には仲がいいですから、むちゃくちゃやりながら乗り切っていく感じを楽しんで書いていこうかなって。