応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こちらでも誤字脱字がありました。

    >なので、私はもう貴方に見てもらうことを『ら』諦めました。

    >そして、桜が散る日。遂に貴方はこの現し世『を』から離れてしまいました。


    全体的に誤字脱字が多く、申し訳ないのですが批評ができる状態ではありませんでした。

    企画へのご参加、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。

    こんな作品を読んでくださりありがとうございました。

  • 貴方という人と私の想いへの応援コメント

    誤字脱字があるようなので、取り急ぎご報告を。
    (『』の部分です)

    >いつか、また貴方が私のことを見て『る』れる日を夢見て。どれだけ待たされてもいい。その時『の』が来ることを私はただ待ちます。それがいつになったとしても。

    >しばらくの間、貴方に近づいていなかった私は、流石にまずいと思い貴方の伴侶とその子供たち『』くっついて病院という施設に入りました。


    確認修正後はこのコメントを削除して頂いて構いません。

    作者からの返信

    教えて下さりありがとうございます!
    どうしても、スマホの変換が中々間違えやすくて……。こういうコメントが一番ありがたいですね。
    読んでくださりありがとうございます。

  • 初めてのコメント、失礼いたします。
    『時を刻まなくなった時計』の時も思いましたが、悲恋な感じの表現と胸に残り続ける様な切ない表現がとても好きですし、とても素晴らしい技法だと思いました!それ故に、読む手がどんどんと進み、応援する♡を連投の様にしてしまいました。すみません・・
    こちらの作品も大変面白かったので、他にあげている作品を読むのが今から楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    椿野さんも、私好みの作品を書かれていて、私も楽しんで読ませていただいています。
    胸に訴えかけるような作品が書けたのならば、この作品を書いたかいがあります。
    『時を刻まなくなった時計』共々、私の作品を読んで下さりありがとうございました。

  • 彼が窓の外を見ていたのは、ひょっとすると在りし日の思い出を重ねていて、彼には「見えて」いたのかもしてませんね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    そうですね。もしかしたら、見えていたのかもしれないですね。来世で2人が幸せになってくれるといいなぁ。
    読んでくださりありがとうございました!

  • 儚くも美しい光景が目に浮かびます。男女の愛は複雑なもの。そこには、他人からは見えないものがあると言われています。ああ……、切ない世界やなあ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!改めてまして、十六夜 水明と申します。

    この作品を書こうと思ったきっかけは、勿論、大元の『きみと息をしたくなる』の同題異話の企画もあるんですけど、この話のイメージは『夏目友人帳』という作品です。
    人間と人間に恐れられる妖の関係を描いたこの作品は、人としての在り方を教えてくれました。
    必ずしも、恋愛というものは人間同士がするものじゃない。のように、○○するものじゃないという固定概念が緩和されていくのを願うばかりです。

    最後に、私の作品を読んでくださり、ありがとうございました!