カクヨム決算 ~俺が億万長者になるまでの軌跡~

都古 詩(みやこ うた)

#1 はじめに


 みなさま、おはこんばんちわ。

 好きなゼロの使い魔のキャラはシエスタ。


 どうも、都古 詩(みやこ うた)です。



 この作品は都古詩がビッグな夢を叶えるために何をやっているのかを、備忘録と振り返りも兼ねてつらつらと書いていくエッセイ(?)になります。




 まず初めに自己紹介から。


 ・PNは都古 詩(みやこ うた)。由来は本名のアナグラムです

 ・趣味はアニメ鑑賞とゲーム。最近はポケカ

 ・本業はソーシャルゲームのプランナー兼コンテンツディレクター

 ・副業でシナリオのお仕事をさせていただいています!

 ・得意なジャンルはラブコメ


 そんな感じの人間でございます。


 プライドが邪魔して立派に見えるように書いてしまいましたが、ぶっちゃけただのライトノベル作家になりたいオタクです。



 

 さて、そんな私が叶えたいビッグな夢とはなんなのか?

 気になりますか? 気になりませんか?

 

 頼まれなくても語っちゃいます!

 それは「億万長者」になること!!



 ……あ、ちょっと待ってください!

 まだ! まだ続きがあるんです!


 億万長者はあくまで通過点!


 ということで、大〜小目標に置き換えて夢を語りましょう!


================== 

 ◆大目標

 ・魅力的なコンテンツを作り、世に発信するための会社(サークル)を作りたい!

 

 ◆中目標

 ・シナリオやカクヨムにて、収入を得て資金調達

  

 ◆小目標

 ・書籍化して印税でうはうは!

 ・実力と知名度が上がってシナリオのお仕事でうはうは!

==================

 

 こんな感じだろうか?

 ——なんという俗物なのだろうか。


 それでも、割と真面目に思っているのである。


 自分がゲーム業界にいるからこそ身に染みているのかもしれないが、コンテンツを作るということにはお金と労力がかかる。


 ただ、魅力的なコンテンツが生まれ世に発信できたときの快感はやばい。

 脳汁ぷっしゃーである。


 というわけで、自分はコンテンツを作りたい。

 そのためにお金がほしいのだ!!!!!



 

 ここまで話していて好感度下がりまくりな気がした。

 話を変えよう。


 大目標は正直、荒唐無稽だと思っているし、小目標は小目標にしてはハードルが高い。


 なので、小目標を当面の大目標として、このエッセイで追っていければと思う。



 というわけで小目標の「書籍化」を目指して頑張るぞい!



◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇


ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

よかったら都古の小説も読んでみて下さい!


◆長編小説:私の知ってる先輩は、私のことを知らない

https://kakuyomu.jp/works/16817330664629431470

生意気な後輩が大好きなあなたへ!


◆短編小説:一歩進めば、そこは舞台

https://kakuyomu.jp/works/16817330664678814736



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る