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  • 未来への応援コメント

    令和の時代にはそぐわない表現ですけども、女という感じがとても濃く出ていて上手ですね。

    作者からの返信

    へもんさん。
    コメント、ありがとうございます。
    少し前の時代の女の子のお話です。
    たしかに、今の時代にはいないのかも。

  • 未来への応援コメント

    喜びも悲しみも乗り越えて今の自分がいる。

    >私は、私を許しましょうか。

    そうね。
    過去に縛られてこだわっていたのは自分自身。
    そんな自分を許して開放して未来に向いていけたらいいですね。




    作者からの返信

    のこさん。
    さすがです!
    そうです!
    結局、自分で自分を縛っている。その泥沼に気付かれるとは。
    お見逸れしました。
    _(._.)_

  • 交錯への応援コメント

    結音様、おはようございます😊

    >ふたりの間に わだかまりが
    もわっと 顔を出し
    ぺろっと 舌を出し
    にやっと 口角を上げて

    この表現、いいですね。
    ひみつ様に同感です。

    作者からの返信

    のこさん。
    ありがとうございます。
    ちょっぴりダークなお話に、あそびごころを♪
    (*^_^*)
    見つけてもらえて、嬉しいです。


  • 編集済

    未来への応援コメント

    昔の恋は、時とともに悲しかったことが削ぎ落とされ「憧れ」で残るから、美しくいつまでも当時のままの新鮮さで脳裏に蘇る。反して、結婚は「現実」だから、理想とは離れていくことも多い。それを幸せと受け止めるか、紙切れ1枚の契約という「足枷」と受け止めるかは、当人の価値観。
    夫婦であることを解消することは本人同士の同意があれば簡単。でも、簡単じゃない場合もある。たとえば子供の親権争いとか。
    何より、彼女の心など知らずに生まれてきた子供に罪はなく、幸せになるべき存在。
    でも子供を守るために自分を諦め、今の現実に「幸せ」と名付けるのか、子供と一緒に本当の幸せを求めるのか、どっちが子供にとって、自分にとっていいことなんだろう?

    なんて、自分の過去に照らして、いろんなことを考えてしまった作品でした。
    情の深い女の人ですね。
    だから愛情が重たいのかな、と思いました。

    作者からの返信

    緋雪さん。
    なるほど。
    月日(年月?)のなせる技というのも業が深いものです。
    紙切れ1枚の足枷。
    それよりも大切な目の前のいのち。
    守るべきものがあると、女は強い。豹変するとさえ思います。
    メスの本能? 
    ミコは、やっぱり重たい女だったのね……
    (皆さんのコメ、参考になります。)

    コメント、ありがとうございます。

  • 未来への応援コメント

    日本では、婚前の恋愛と、結婚後の夫婦関係、それも子供が生まれる前と後、が別物であると認識されているように見えます(例外はあるでしょうが)。女性も男性も社会的な圧力を感じ、無理やり、「大人」な別人にならざるを得ないのでしょうか?米国でも、過去を思い出して、後悔する者は男女とも数多くいますが、特に日本の女性に対しての婚前・婚後の差が気になります。

    作者からの返信

    fumiyaさん。
    おっしゃるとおりです。
    婚前の恋と、婚姻後のそれとでは重みが違うように感じます。
    法律的にも、後者は不貞であれば罰せられますしね。
    日本の女性において、婚姻は束縛? 男性も「結婚は墓場だ」と、言う人もいるようですし。

    結婚は「契約」だと
     さめたミコは気付くでしょう。(苦笑)

  • 未来への応援コメント

    「私を許す」ってのは、もう過去の恋から飛び立つってことかな?
    でも子供ができたんですよね。
    子供ができたら幸せなのかなと思っていたけれど、そんな単純なものでもなさそうですね・・・!

    作者からの返信

    れんさん。
    おっしゃるとおり、単純ではないのです。
    恋は、ひととき。
    でも、現実は これからも続く。
    過去は過去として抱えながら。ミコは、前を向いて目の前の現実を 生きていこうと、
    自分を否定せずに生きていこうとしているのです。

    コメント、複数お寄せくださり、ありがとうございます!
    (*^_^*)

    編集済
  • 先輩への応援コメント

    むむっ!?
    ミコも男の浮気相手だった!?

    作者からの返信

    れんさん。
    ミコは知らなかったのです。
    知らなかったとはいえ、そんなふうに始まってしまいました。
    (*_*)

  • 交錯への応援コメント

    「なんでいるの?」
    と言ったのか、男は。
    おいおい。
    日記には「奴隷になったようにミコを愛する」って書いていたのに。

    作者からの返信

    れんさん。
    そう。
    書いてあった誓いの言葉は、嘘だったかのような振る舞い。
    あれは、何だったのだろう?
    って、なりますよね。でも、日記を見たことは内緒だから。
    (/_;)

  • 未来への応援コメント

    私を許すって、いったい何を許すの?
    私はいつだって何もしてないじゃない。
    今の旦那の元に避難所を見つけただけ。
    今でも彼のことが忘れられなくて、その思いに気が付いた旦那。
    そんなふうに読み取れました。
    ああ、重い、です。
    後輩の女の子にはお仕置き、しっかりとやってください!

    作者からの返信

    オカンさん。
    なるほど!
    なかなかの深読み、ありがとうございます。
    そして、重いのよ。
    重いですよねぇ……ミコ。
    お仕置きは、
    (╯°□°)╯

    ふふふ……


  • 編集済

    未来への応援コメント

    夜のテンションいいじゃないないですか!
    夜に抱きしめられて、夜ちゃって、文字ちゃってください。出さないと入んないし(何がとは言わない)しかと読む読むしますので(*´꒳`*)
    何がって、いろいろよん(^o^)おトイレもそうでしょう(笑)

    作者からの返信

    ひみつさん。
    何が?! ←ちょっと気になる。

    読む読む、ありがとうございます!

    書きながら泣いてる自分が、一番謎だわ……

  • 交錯への応援コメント

    わだかまりの表現が秀逸。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    ひみつさん。
    そこ、ひみつさんにゼヒ見てもらいたかったところなの!!
    見つけてくれて、ありがとう♪
    (*‘ω‘ *)

  • 未来への応援コメント

    凄いの書きますね。

    作者からの返信

    トリスさん。
    夜のテンションです。(苦笑)
    ちなみに、
    現実は、もっと酷いのですよ。^_^;