山あり谷ありじゃない。

 みなさん、山あり谷ありっていうことわざありますよね。あれ、よく考えてみるとどっちがいいのか悪いのか分かんなくなります。


 言ってしまえば山が良くて谷が悪いのですが、私は今の人生山しかないと思っています。怖い。どこで滑落かつらくするか見ものですね!


 私は、毎日生きてる時、自分が主役の小説を読んでいるみたいな感じで生きています。今の所、ちょっとの谷はあるけどでかい谷がないので、どんなことになるのか楽しみではあります。


 実際、でかい谷に落ちるようなことがあれば、そんな事考える暇もないでしょうがね。


 ではまた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る