第十二話 魔道具と謁見と領地と

第十二話 魔道具と謁見と領地と


王様から婚約を告げられた翌日また謁見です。忙しいのと謁見の頻度高すぎません?


「今日来てもらったのはほかでもない魔道具のことについてじゃ。おぬしが便利な魔道具を使っていると報告に上がってきた。見せてもらえないだろうか」


そこで私は先日作った『電子レンジ』を見せた


「こちらでございます。箱の中に入れ、魔力を注ぐことでものを温めることができます」

そうしてこれを使ってみせると


「なるほど。これは便利な代物じゃ。なのでこれを作った製作者という功績をもって王国魔道具技師とする。王国の魔道具の生産を受け持ってもらうがいいだろうか」


「もちろん。お受けいたします」


「最初の依頼は翌日出す屋敷に待っているように」


「承知いたしました」



~翌日~



初回の依頼はなんと新型武器だった。近距離遠距離は問わない模様。


そこで銃を作ることにした。


初回なので、単純な仕組みのものを作った。中の玉を通過させる機構にものを加速させる魔法を仕込んでおいた。これで威力が出るだろう



~王城~



「ではこれから新型武器のお披露目を行います。新型武器はこの『王国式銃一型』です。では実際に撃ってみます」


私は的として用意された鉄製の鎧に銃身を向けた


チャキ... バンバン! 


なんと用意された鎧5つをすべて貫通してしまった。こんな威力だとは思ってもみなかったようで


「なんという威力だこの武器は。これは戦争に革命が起きるぞ!」「これが他国にもれたら大変なことになるぞ」大変驚いているようだ


謁見上にて


「ゲルデ、新型兵器を開発した功績を以ておぬしをし爵位に任じ、領地コンセルンの領地に任命する。」なんとこの年で領地をもらってしまった。

後で領地に行ってみるとしよう


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やっと領地をもらうとこまで行けました。先週はインフルエンザにかかって更新できませんでしたごめんなさい。

これからは政治経済に内容もねじ込んでいきます

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