教師転生~使徒チートと知識チートで異世界を便利に~
しょうゆ
プロローグ
プロローグ 異世界への転生
僕の名前は小林源三郎。今俺は寝ようとしている。
「おやすみなさい」
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「うん?ここはどこだ?」何故か俺は白い空間にいた
「ここは神界...頼みがあって呼び出したの」
「あなたは一体?」
「私はソフィア。異世界の神よ」
「はあ。神様が何用で?」
「あなたには私の世界を発展させてほしいの神自身は世界に干渉できないからね」
「ほうそれは興味がありますねえ。どんな世界なんでしょうか」
「俗に言う剣と魔法の世界ね。科学の代わりに魔法が発達したんだけど世界が停滞してしまって」
「なるほど。それで私に発展を頼みたいと。ですが私は一介の学生にすぎませんが大丈夫でしょうか?」
「大丈夫よ。そちらの教育レベルはこちらのものを超えているもの」
「世界相手に教育するというのも先生みたいで楽しそうですね。いいですよ」
「一応あなたには最上級の能力を与えさせてもらうは生まれも不便のないようにします」
「わかりました。では早速行きますか!」
こうして私は転生する...
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カクヨム初投稿です。しばらくは文量が少ないと思いますがご了承ください。今日はもう一話上げる予定です。
以後はここで参考にして教科書知識を解説します。(誤り等ありましたら教えてくださるとありがたいです)
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