先生、バナナはおやつに入りますか?
睡雅
ご挨拶 ー睡雅取扱説明書ー
今これを読んでいるアナタ。
「エッセイ」ってジャンルになってますでしょ?
ぶっちゃけ「エッセイ」の定義を知りませんのでね、ワタクシ。
なんか続きモノの小説だと思った方は回れ右です。
・・・・で、同じくカクヨムで小説を執筆されている#zen 氏から提案がありましてですね、近況ではなくエッセイを書いてみたらどうかと。
そんで「お題が来たら書くわ〜」って返事してたら来ちゃったんですよ、お題が。
いや良いんですけどね、全然。
サブタイにもありますが「読者参加型エッセイ」です。
お題が来たら書きます。
難しいお題だと一行で終わるやも知れません。
なんせホラ、飽き性なんで。
あーあ、タイトルと無関係なハナシになっちゃった。
取扱説明書。
そうね。睡雅のね。
とりあえず美味いコーヒーとポテチがあればほぼなんとかなる人です。
褒められたら嬉しいけど「いや、でもなぁ・・・」とちょっと自信のない人。
エロ、グロ、ホラー、スプラッタ、人間関係のいざこざがかなり苦手です。嫁と姑のなんとか、という類のものもほぼ近づきません。
たまに「ギャグ欠乏症」という稀有な発作を起こします。
スルーするかツッコミしてやってください。
猫も好きだけど犬派。中型犬と大型犬の間くらいのMIX犬を飼ってます。
お酒は飲めませんが友人と飲みに行くのは大好きです。
あまり人見知りがないので「グイグイ来られて怖い」と言われたことがあります。その辺は気を付けてます。
それくらいですかね。
さあ、始めましょうか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます