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  • 第1話への応援コメント

    こんにちは、貘餌さらと申します。
    この度は自主企画にご参加くださりありがとうございます。
    飲食店業界にとっては魅惑の粉。用法用量をきちんと守るようにと伝えた一方で副作用の説明をしないおばさん。自らが用量を誤って使ったために起きたであろう絶望を見ないふりする主人公。
    人間の底汚さと狡猾さが滲み出る、なんとも味わい深い作品でした。
    面白い作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️

  • 第1話への応援コメント

    この度は企画ご参加頂きありがとうございます。

    日本のバンドの歌詞に「驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます ただ中毒性がございます 用法・用量をお守りください」という歌詞があることを思い出しました。

    お薬だって用量を間違えて使って悪さをする文化もあるようです。いくら今、現在進行形で楽しくても必ずしっぺ返しが来るという教訓を改めて染み込まされました。

    また機会があればよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    寛大、喜びというチョイスが、私と一致しましたw
    幸福は……う~ん、正直使い所が難しい気がしますね✨️

    教訓モノと言ってしまうと、興が削がれると云うか、
    そういうんじゃないですよね、この作品は。

    すごく、示唆的で……あぁ、きっと分かってるんだけどやめられない、というか現代の病巣的なものをすごく感じてしまいました。

    こうなってくると、怒りと悲しみのスパイスというのが、どういう副作用を持っているのか気になっちゃいますよね。まさか、副作用で嬉しくなる……いやいやまさか💦

    ラーメンに使うには難しいかもしれませんね。
    用法用量……カクヨムもあたしにとってはそうなっちゃってるのかも✨️

    作者からの返信

    天川様
    こちらの作品も読んでくださり、ありがとうございます。
    こちらの物語でもいろいろなことを感じ取って、想像をしていただけたみたいでとても嬉しいです。
    この話を作った時は、怒りのスパイスの副作用は寛大、悲しみのスパイスの副作用は喜び、という何のひねりもない設定が頭の中にありました。
    自分は活字よりマンガやアニメを見がちなので、用法用量を注意しなきゃいけないほどカクヨムにハマっているのはすごいなって思います。自分も見習わないと。
    コメントをくださりありがとうございました。