応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話 ホテルの夜への応援コメント

    面白かったです。最後、クスッとなりました。

    いい話で終わるのかなと思ったら、思ってたより破れ鍋に綴じ蓋で、でもそれならやっぱりドキドキがあった方がいいよねって。だけど結局抱かれてて、それでも違うなって、このままずるずる年取っちゃって最初の方ほどよく見えてってなるのかなあとか、或いは年取ってからいい人見つかるのかなとか。

  • 第7話 はじめてのキスへの応援コメント

    なんか大好きすぎると胸が苦しくなっちゃうし、一緒にいたいって気持ちが強すぎると一方に負担がかかってしまうかもしれないから、今の関係が一番良好なんじゃないかなあとは思いました。

    作者からの返信

    凪さま
    ありがとうございます。
    次回、最終話になります。
    おたのしみにしてください♡

  • 第6話 勝手な妄想への応援コメント

    おおお。なんかすごいこと考えてるな。とんでもねえ男どもだな。

  • 第5話 初カノへの応援コメント

    なーんか。いい感じじゃないですか??次回楽しみなんですけど?()
    なんかこの二人は末永く幸せになりそうな予感はしますね。

    作者からの返信

    凪さ~ん
    ありがとうございます!
    次回お待ち下さい!!
    このお話終りましたら、『茜色に染まる頃』をお読みいただけますか?
    凪さんがお好きな感じかな~なんて思います。

  • 第4話 ひとがらへの応援コメント

    あれぇ、今回も彼氏失敗で終わっちゃう感じぃ?でも違う気がする、タイトルからして。まだまだ序盤な気はしなくもないけど今後どうなっていくのか楽しみですね。

  • 第3話 2人で食事への応援コメント

    私には語彙力がないので、今のこの感情を文字にすることはできませんが、とてもストーリー性が私の好みで、スラスラ読めます。これからの小説も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    凪さま
    コメントいただけてうれしいです。
    このお話は、短編ですでに書き終わっているものを、少し手直しして投稿しているのですが、あと4、5話で終わります。
    もう少しお付き合いお願い致します。

  • 第1話 彼との出会いへの応援コメント

    石中くんと美優ちゃんは今後どうなっていくんでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    凪さん♡
    ありがとうございます。
    短編なので、さらっと終わりますが、よろしくお願い致します。