第1話 「今日が面接日」①への応援コメント
夢を追いかけるのに年齢なんて関係ない、叶える為に頑張ればきっと叶う、そんな勇気が与えられると感じました!!
いずれリアルでも実現しそうな世界観、大人ならではの青春、どんな事が待ち受けているのか?めちゃくちゃ引き込まれてしまいました。
第16話 「晴れ晴れ愉快」③への応援コメント
ピノさんは、すでに売約済みだった?ww
第9話 「殻の境界」⑤への応援コメント
ガンボゥイが逆にピノの攻撃衝動や行動を促してるような場面もありましたもんね。
ピノがガンボゥイを操ってるのか、その逆なのかっていうくらいに。
第15話 「暴走」⑤への応援コメント
>救える命があるのなら、全力で任務を遂行するまでだ。
ええと・・・トラブルのタネをばら撒いてるのが吟城さんに見えるのは、私の心が汚れるから?w
第8話 「それでも、勝ちたい勝負がある」⑤への応援コメント
これは良い後味すっきりですねえ。
同じ目的意識をもって、志を共有できた仲間だからこそ赦せるんだろうなあ。
第8話 「それでも、勝ちたい勝負がある」④への応援コメント
大人の正論にピノがどういうリアクションを見せるのか楽しみですねえ。
第8話 「それでも、勝ちたい勝負がある」③への応援コメント
ピノくん、そっちの男性隊員にも人気でそう。
編集済
第3話 「仇するキカイ」②への応援コメント
頭に思い浮かぶスピードに、キータッチが追いつかないタイプの書き手さんとお見受けしました。
文体や文章力そのものには問題ないのに、「てにをは」等が誤っている箇所が目立つあたり、非常にもったいないです。
読めば分かるので気にしない人も多いでしょうが、気にする人も同様にいます。
いや、失礼を。今回だけ、指摘がましいことを言わせていただきました。
>どれだけスーパーロボットに対して深い造形があり、
↑これは「造詣」ですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
せっかちなもので確かその手のミスが多いです(-_-;)
編集済
第1話 「今日が面接日」③への応援コメント
サンダイラ重機……笑
東宝怪獣の中でもマニア受けするやつを出してきましたね。
そういうセンス、好きです。同世代かな。
第1話 「今日が面接日」②への応援コメント
こんにちは。
主人公の障碍者設定、違和感なく物語にフィットしていると思います。子供っぽい性格と見た目に反する、優秀な頭脳というのも私は好きですね。パイロットになって巨大ロボを動かしたい、という情動を裏付けています。
組織の描写がまだあまり出てこないので、パトレイバー風味もここまでのところ、感じません。むしろオリジナリティがあると思います。
>音の主は以外にもバスの目の前にいた。
↑ここは、「意外にも」ですね。
第7話 「嵐の中でも輝きたい」⑥への応援コメント
建物の屋根に登れるってことは、スーパーロボットってかなーり軽いんですね。
装甲も金属系じゃなくて、樹脂系だったりするのかなと想像しました。
第7話 「嵐の中でも輝きたい」⑤への応援コメント
ピノの煽りなれてない感じが良い味だしてますねえ。
それが余計にむかつく雰囲気なのもイイ!
第7話 「嵐の中でも輝きたい」①への応援コメント
ガンダムカラーの28号って感じでしょうかねえ。
第6話 「羅生の愚連隊」⑥への応援コメント
考えてみれば、ピノってわりととんでもない発明してますもんね。
現場仕事の界隈じゃ無名の新人でも、研究者の界隈じゃ有名人なんだろうなあ。
第6話 「羅生の愚連隊」④への応援コメント
敵さん、ふじこファンですねw
第6話 「羅生の愚連隊」③への応援コメント
なるほど。ロボットは生体エネルギーで動いてたんですね。
かなり凝った設定の世界観なのに、今まで動力に関する設定に言及なかったのは、逆に不思議だったので、知りたい部分を知れました。
第6話 「羅生の愚連隊」②への応援コメント
ピノ成分=金属っぽい何かなんですねw
第5話 「僕は童貞です!」③への応援コメント
ピノくん可愛すぎるでしょう。
今の発言、アスカさんに聞かせたらきっと悶えちゃう。
第5話 「僕は童貞です!」②への応援コメント
ロボットとスーパーロボットの差異の設定、興味深いですねえ。
同系列の発展型というよりも、そもそもコンセプト自体がぜんぜん違うと。
言って見ればデカいパワードスーツって感じですね。
第5話 「僕は童貞です!」①への応援コメント
アスカさん、あなたのその名前でそれを言い出すと、いろいろギリギリです!
それはそうと、この世界にもエヴァあったんですねえ。
もしかして彼女の親がそれ世代だから、こういう名前つけられたとかだったりして。
第4話 「起動戦士」⑤への応援コメント
機動戦士を見てたはずなのに、新世紀になってた件。
良い感じにリスペクトなアレンジ効かせてくれてて、好きなものをもっと好きな味に料理してくれてるのがありがたいです。
編集済
第4話 「起動戦士」③への応援コメント
まさに機動戦士な黄金展開!
ロボものの主人公は、ピンチになって偶然見つけたロボに乗り込まなきゃいけないと、古事記にも書いてある。
そう、これが見たかったんだ。
これがなきゃロボ物は始まらねえぜ!
でも、あえてそれを1話じゃなくて2話でやるのがいいですね。
このシーンの前に、就活シーンを挟むことでお仕事ものとしての醍醐味をちゃんと味わえるのが、この作品の個性であり魅力ですし。
そこから、お約束展開をぶっ込んでくれたおかげで、ロボものとしての爽快感もMAXに。
素晴らしいです。
余談ですが
「よし、動く。動かせる。できるじゃないか、僕 !」
ここ、なんとなく台詞回しに富野風味を感じました。
第4話 「起動戦士」②への応援コメント
生身でロボとやりあうのが普通に想定されてる事態というのが面白いですね。
確かにロボ同士で大立ち回りするよりも、こうしたほうが副次被害がおさえられる状況も多そうですね。
それにしても、敵ロボはあきらかに対人兵器と見られるものを搭載してるあたり、だいぶきな臭い事件のようです。
第3話 「仇するキカイ」⑤への応援コメント
吟城さんのリアリストな一面が見れて俺歓喜。
単なる熱血キャラじゃないところがやっぱいい!
第1話 「今日が面接日」⑤への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
ここまで読ませていただきました。
とても面白かったです。
私も子供の頃はロボットが好きで、ロボットのおもちゃで遊んでいました。
昔の思いが呼び起こされる。そんな素敵な作品だと思っています。
宜しければ、私の作品の『追放騎手の霊馬召喚〜トウカイテイオーを召喚できずに勘当された俺は、伝説の負け馬と共に霊馬競馬界で成り上がる!』も読んで頂けると助かります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そちらの作品も現在読ませて頂いております!
これからもよろしくです!
プロローグ 「ぼくの一歩」への応援コメント
読みあい企画からきました。
少年がロボットにあこがれる感じが伝わってきて、わくわくしました。
スーパーヒーローとはどこかで再会できるといいですね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
第3話 「仇するキカイ」③への応援コメント
「えぇ、俺のせいなの」
実際、憧れちゃう人は多そうだなとは思っちゃいました。
でもそれだけじゃ通用しないし、周りを不幸にするだけという社会の厳しさ。
それを誰よりも知ってるのも吟城さんなんでしょうね。
*誤字のご報告*
動いて言い訳ない → 動いて良いわけない
かと思われます。
第3話 「仇するキカイ」②への応援コメント
この操縦方法なら、日常的に同じ技術つかってそうなピノくん、某サードチルドレンなみのシンクロ率ありそう。
第3話 「仇するキカイ」①への応援コメント
怒蔓さん、きっと声が三宅健太さん似だったりするんだろうなあw
*誤字のご報告*
>不安になるといつもこの癖をする。遠くに意味があるわけではないが、
遠くに → 特に の間違いかなと思われます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。直しておきます!
第2話 「スタンド・バイ・ミー」⑤への応援コメント
なんかロマンの塊っぽいものが到着したぜ。
第2話 「スタンド・バイ・ミー」④への応援コメント
唐突に乳酸飲料を語り出す大男っていう萌えキャラ投入、ありがとうございます。
出るキャラ出るキャラ味がありすぎるんや。
第2話 「スタンド・バイ・ミー」③への応援コメント
おお。バトル要素のレパートリー増えそうですね。
どこまで世界観広がっていくのが楽しみです。
第2話 「スタンド・バイ・ミー」②への応援コメント
吟城さん成分補給できて助かる。
この人の面白いところって、熱血一辺倒じゃなくて、良い感じにすり減ってるところですよね。
なんて言えばいいか、夢をもって社会へ出た熱血青年が、実社会の酸いも甘いも経験して、おじさんになった人、というか。
でも角が完全にまるまってなくて、時折、熱いのが吹き出してくる的な。
ああー
やっぱ吟城さんは俺の婿に違いない。
第2話 「スタンド・バイ・ミー」①への応援コメント
崩壊した東京、とかまた好物がでてきた件。
第2話 「スタンド・バイ・ミー」⑤への応援コメント
こんにちは。
だんだん周囲がきな臭くなってきましたね。
切り札になりそうな、おんぼろワンオフ機体が気になります!
編集済
第1話 「今日が面接日」⑤への応援コメント
吟城さん!?
吟城さん成分が足りない!
なんか気づけば、ここまでで吟城さんに感情移入してしまってる自分がいました。
このリアルな世界で、熱い漢の汗くさ大活躍を見たくてたまらないです。
第1話 「今日が面接日」④への応援コメント
スーパーロボットのパイロットになりたい
↓
俺がスーパーロボットだ!
そうくるとは思わんかったです!
でもいい!
これもいい!
あと何より吟城さん。
うん、王道、ってやっぱいい。
第1話 「今日が面接日」③への応援コメント
吟城さんが良いキャラすぎる。
「こうなったらこのバス借りてあのロボットに体当たりでもするかぁ。時間稼ぎくらいはできるだろ」
吟城さんの、ヤバさと熱さが現れてて、めっちゃお気に入りの台詞になりました。
編集済
第1話 「今日が面接日」②への応援コメント
あぁああぁああ!
これあれだ俺みたいな男子が大好きなロボット物第一話のお約束展開だきっとそうだ違いない!
やべえ、わくわくがとまらねえ!
すみません。とりみだしました。
今回のお気に入りの台詞。
「変なこと聞くけどさ、もし仮にスーパーロボットのパイロットに成れたとして、そこから先やっていく自信ってある?」
この台詞、この作品の世界観をたった二行で表してるのがすごい。
職業としてのロボットパイロットという概念がある世界観。
そのぶっ飛んだ世界観ながらも、地に足がついた就職活動というシチュがもたらすリアリティ。
そして主人公の内面もえぐり出してくれてる。
センスすごい。
第1話 「今日が面接日」①への応援コメント
スーパーロボット風パトレイバー!
そうだよ。これが見たかった!
なんだこれ最高じゃないですか!
需要にピンポイントとかいうレベルじゃない。
自分のために書いてくれたような贅沢感すらある。
やばいこれ、マジでアニメで見たいやつです。
編集済
プロローグ 「ぼくの一歩」への応援コメント
「ごめんなさい! 実はぼくがこのロボット動かしました。ロボットは悪くありません。悪いのは僕です」
こんなこと言う漢、好きにならざるをえないじゃないか!
この台詞で俺ぁやられちまったぜ。
ロマン溢れる世界観でワクワクがとまらない。
これを書いてくれてありがとうございます。
作者からの返信
沢山のコメントありがとうございます!
あまりの熱量の高さに思わずニヤケてしまいました!
他のコメントもじっくり拝見させて頂きます
第2話 「スタンド・バイ・ミー」④への応援コメント
最後から二行目
「なぜ、そうなりたい思った?答えろ」
「なぜ、そうなりたいと思った? 答えろ」でしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!修正しておきます!
第1話 「今日が面接日」②への応援コメント
「ピノ。お前って考える過ぎるところがあるよな。」
「ピノ。お前って考え過ぎるところがあるよな。」
こうだと思います。
それとここでも年齢がおかしいです。
海外では分かりませんが、5歳で小学校1年生は違和感があります。
日本では普通7歳です。人によって6歳という事もありますが……。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しておきます。
年齢は5歳ではなく6歳ということに一旦しておきます。
第1話 「今日が面接日」①への応援コメント
フォローから読みに来ました。
面白い設定で良く考えられていると思います。
でも流石に6~7歳でソフトが組めたり、ハードの知識があるというのは無理があります。
異世界転生ものならそういう年齢で大人の知識があっても問題ないですが、流石に普通に生まれた子供には無理です。それが天才的な人物なら逆に1話で必死に勉強したというのがおかしくなります。
どちらかに統一しないと矛盾があって違和感に成ります。
それだけに秀でているという設定も良いのですが、それでも自分がその年齢の時に何が出来たかを考えるとひらがなを勉強してるのに(海外ならアルファベット)ソフトが組めるぐらい優秀という事はサバン症候群のような人に成ってしまいます。
ハンデ感? 特殊感? を出したいのでしょうが少しやり過ぎだと思いますよ。
無理のない設定なら小学校6年生ぐらいにすれば違和感はありません。
もしくは大学に優秀な成績で合格ですね。
SFだから進んだ世界であっても人までSFでは人間としておかしくなります。
私の小説でもこういう指摘は良くあります。物作りの小説などでは科学や物理に詳しい人から矛盾を指摘されます。
文章力も凄くある方の様ですから、こういう所にも注意を払ったらもっと良くなると思います。
あくまで私見ですから作者様の考えで良いのですが、SFを殆ど読まない私の私見ではこういう感想に成ります。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そうですね。確かに6歳だと違和感あるかもですね……。
年齢の設定については今後検討したいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます!
プロローグ 「ぼくの一歩」への応援コメント
男子永遠の憧れスーパーロボット、紛れもないそんな素敵な物語への素敵ない冒頭(いざない)ですね!
第7話 「嵐の中でも輝きたい」⑥への応援コメント
連続ジャストガードですね😉
第7話 「嵐の中でも輝きたい」⑤への応援コメント
誤字報告します。
広報にかなり遅れて→後方にかなり遅れて
ビビったが二体一だ→ビビったが二対一だ
小本はそのまま→花本はそのまま
よろしくお願いします。
作者からの返信
沢山の応援コメントありがとうございます!修正しておきます!
第7話 「嵐の中でも輝きたい」④への応援コメント
やってみよう精神は素晴らしいと思います、あれこれ考えて頭でっかちになるよりは断然イイかと。
第7話 「嵐の中でも輝きたい」③への応援コメント
イメージはマジンガーZのボスボロットかな。
第1話 「今日が面接日」⑤への応援コメント
はじめまして。
ここまで楽しく読ませていただきました。
ピノ君就職おめでとう♪
ついにスーパーロボットのパイロット候補!
次は正式パイロットを目指してがんばれー!
続きも楽しみです♪
第11話 「or should I ?」④への応援コメント
ロボット相手に!? アスカすごい!
無線技術の禁止というのは、興味深い設定だと思います。
人が、搭乗して操縦するのが、必須な訳ですね。通常は!
作者からの返信
ロボットは人が動かすことにロマンがあると思います!
第10話 「インフォメーション・ハイ」⑤への応援コメント
インフォメーション・ハイはもちろんですが、
雅亮の見た、「創造主を・・・」の夢が、とても気になりました!
今回の試合も、面白かったです。
作者からの返信
ここまで読んで頂いきありがとうございます!
第9話 「殻の境界」③への応援コメント
>結果を出す人って才能よりも続けられる人だと思う
ピノのこの言葉、すごくいいなと思います。
勝平だけでなく、読んでる私も、励まされました!
第8話 「それでも、勝ちたい勝負がある」④への応援コメント
非常に重みのある回でした。弘道さんの考えは厳しいし、愉快ではないですが、
「誰かを守るのは自分が存在して始め成り立つ行為だ」は、その通りだと思います。
ピノたちを、今後待ち構える運命が気になります。
細かいですが、
始め成り立つ⇒初めて成り立つ、かなと。
作者からの返信
ご感想。誤字報告ありがとうございます!
修正しておきます!
第2話 「スタンド・バイ・ミー」⑤への応援コメント
アスカの大切な思い出の中の男の子は誰なのでしょうね。重大な伏線な気がします。
男の拳はピノ顔面に直撃し、彼は綺麗な弧を描いて吹っ飛んでいた。
「ピノ顔面」→「ピノの顔面」
誤字報告いたします。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
第4話 「起動戦士」②への応援コメント
敵は生物なのか何なのか……
こちらの兵器もレールガンっぽい感じで戦闘が凄まじくなって来ました。
そして新たな希望が……。
作者からの返信
その希望は果たして、どうなってしまうのか……
第2話 「スタンド・バイ・ミー」④への応援コメント
『誰かに守られるんじゃない。アタシは誰かを守れる人間になるためにここに来たんだ!』
良いセリフですね。コミックだったら見開きページで描きたいような。
アスカの過去と関係しているのでしょうか。
作者からの返信
彼女も意外と暗い過去が……。今は前向きでいい子ですよ!
第2話 「スタンド・バイ・ミー」③への応援コメント
流派とか技の説明がジャンプのバトル漫画みたいで面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!バトル描写って意外と文字にする難しく感じるので、今後工夫していきたいです。
第7話 「嵐の中でも輝きたい」③への応援コメント
動かない原因の調べ方が、本当に仕事しているみたいにリアル。
稼働して良かった! そのままで動くより、機体への愛着も増したのでは? (^^
作者からの返信
元ロボットメーカーの経験が活かされたかも知れませんね。ガンボウイも稼働出来て喜んでいると思います。
編集済
第5話 「僕は童貞です!」⑤への応援コメント
人間誰でも命は惜しいです😢・・・それでもやらなきゃいけない時はある・・・この63人の方々に敬意を表します!
そして、辞退された方も「逃げ」ではなく、「勇気ある撤退」だと・・・最前線は無理でもサポートは出来ます!
いつか、辞退された方のエピソードも見たいです・・・😢
報告します。
「俺も死ぬたくない」➡「俺も死にたくない」
ご確認下さい。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
第5話 「僕は童貞です!」④への応援コメント
どうやら、この葛西さんはエリートのようですね・・・
第5話 「僕は童貞です!」②への応援コメント
免許証更新の時を思い出しますね😆
第4話 「起動戦士」②への応援コメント
名ありベテラン勢がゴミの様に死んでいく…。
それにしてもまた謎が増えましたね。
出血する生物兵器の様な怪物ロボット、近接武器やクロスボウばかりで銃器を全く使用しない警察予備隊、過去にいったい何があったのか…?
作者からの返信
頑張って伏線回収していきます
第3話 「仇するキカイ」②への応援コメント
コオロギじゃないジムニーもマズル・コントローラーに近い操作方法なのかな?
音声入力にも対応してるし、プロトタイプを作った推定ゼペットお祖父さんは天才ですね。
作者からの返信
察しがいい! ちなみにゼペットは今後出てくる言葉になります。
第3話 「仇するキカイ」①への応援コメント
パイロット志望で【ドズル】とか【勝平】とか聞いてピンと来たらオッサンの証し
作者からの返信
ビグ〇ムとか人間爆弾とか昔の人のセンスは尖ってた。いや、尖ってたのは冨野監督やな。
第2話 「スタンド・バイ・ミー」①への応援コメント
前回の有線のみの携帯電話の件に続き、今回も【東京が田舎・蛍の日・環境汚染・マイクロマシン】など物騒な予感のする単語がいくつも出てきましたね。
どうやらロボット技術以外にも我々の知る日本とは異なる世界線のようでワクワクします。
作者からの返信
半分くらいは現代と同じですが、もう半分は異なるような世界観にしています。ちょっとずつ深堀したり、設定が増えていくので、気長に見れもらえると嬉しいです!
第1話 「今日が面接日」③への応援コメント
主人公がスーパーロボットならぬスーパーサイボーグだった件w
そちらも気になるけど、携帯電話が有線のみなのにトランシーバーはある世界観…何かしらの理由で電波帯が制限されているのかな?
第1話 「今日が面接日」①への応援コメント
とても楽しく読ませてもらっています、現実社会でのスーパーロボ路線は珍しいですね。
ダイガードやパトレイバーなどの立場や規則といったしがらみの中で精一杯頑張るロボット物は大好物です。
作者からの返信
パトレイバーもそうですが、ダイガードも社会人活躍するのがポイントですよね!
編集済
第1話 「今日が面接日」①への応援コメント
「ごめん。日野くんって弟みたいでかわいい感じはあるけど、男として見るのはムリ」
そこの、日野くんを振ったお姉さん…(ΦωΦ)フフフ…きっと、逃がした魚は大きいよ。
そういつかお姉さんに後悔させてほしいです!
みゃー的には日野くんは、良い旦那さんになると思うんですよ。
作者からの返信
ピノ君にもいい人が見つかりますように(*´ω`*)
プロローグ 「ぼくの一歩」への応援コメント
タダカタル様。
初めまして、松本恵呼です。この度は、私をフォローしていただきありがとうございます。いきなりのフォローで驚いています。私の雑多な作品の何がお気に召したのでしょうか。少し気になります。
こちらの「働け!僕らの…」はタイトルからして、ワクワクして元気が出ますね。
ゆっくりじっくり読ませていただきます。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ミステリー作品で更新されているものの中に「眠り姫は眠らない」を見つけて読ませて頂いております!
まだ、全ては読めていないのですが、今後も読ませて頂きます!
第6話 「羅生の愚連隊」③への応援コメント
誤字報告、失礼します。
>北以内に貯まる内の不純物を取り除くため
機体内に貯まる内の不純物を取り除くため
ではないかと思います。
ご確認後、このコメントは削除なさってください。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
プロローグ 「ぼくの一歩」への応援コメント
読み合い企画から来ました。
迫力がありますね!
プロローグ 「ぼくの一歩」への応援コメント
タダカタル様、こんばんは!
プロローグ、ド派手でした。
そして、これからピノくんに何が起こるのか?どんな世界が待ってるのか、とても期待が膨らみました。
そして、みゃーのフォロー、ありがとうございます🙏
どうかよろしくお願いします!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
みゃーさんの作品も拝読させて頂いております!
こちらこそよろしくお願いしますね
第1話 「今日が面接日」②への応援コメント
理解者っぽい人が出てきた?
そして巨大ロボット登場ですね
プロローグ 「ぼくの一歩」への応援コメント
こんにちは。
読んでて、話自体も書き方もとてものびのびした印象を受けました。
助けてもらう方がかなり違いますが、映画「パシフィック・リム」で芦田愛菜がイェーガーに救われるシーンを思い出したりしました。
ある程度、ロボットが普遍性を持った世界のようですが、警察予備隊があるところを見ると戦後間もない日本のようでもあり、どんな時代設定なのか興味あります。
また拝読しますね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
世界観的には半分くらい現代と同じで半分くらいが異なるといった感じにしています。世界観について今後読み進めて頂けると更に分かってくるかもです。
第2話 「スタンド・バイ・ミー」①への応援コメント
良いですね!新しいエピソードの開幕の予感を感じます。
運転手さんにちゃんと御礼をいう描写、素晴らしいです。そういう細かい描写が私は好きです。
『“ほたるの日”以降、環境汚染で一度は草木も生えない土地になった』
重要なセリフですね。覚えておきます。
プロローグ 「ぼくの一歩」への応援コメント
コメント失礼いたします。
おおっ、ピノとキノで、ピノキオ……そしてピノくんの踏み出す〝足〟が力強く感じることから、これはもしや……義肢を……!?
何とも面白そうなスタート、そうですよね、スーパーロボット乗りたいですよねっ……私も子供時代、スパロボとかプレイして乗りたいと思ってたなぁ……。
ウフフฅ(˘ω˘*ฅ)
続きも面白そうで気になりますっ、もちろん読ませて頂きつつ、応援いたします~!
作者からの返信
スパロボは僕も良くプレイしてました!
応援ありがとうございます!
第8話 「それでも、勝ちたい勝負がある」①への応援コメント
ピノくん、脳内にてエンドルフィンがドバドバだったようですねー
これは戦闘狂かバキ化ですかね(´∀`*)
作者からの返信
強敵が現れて主人公が強くなる展開は自分好きです。どこまでピノ君が変わっていくか今後の次第でしょうか
第1話 「今日が面接日」⑤への応援コメント
コメント失礼します。
なかなか読みにこれない所ですが、先生の作品は自分の代表作品である天業救世クロノセイバーとのシナジーを感じてなりません。
我が作品でも主人公をはじめとした身障者達が、己の夢を賭けて宇宙に挑み、宇宙災害防衛から果ては人災である戦争の中で苦しむ弱者を救うために立ち上がる作品でもあります。
こちらの主人公であるピノの物語も、そんなシナジーある中で楽しませてもらっていますので、これからも執筆を頑張って下さい。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
これからも執筆頑張っていきたいと思います。
天業救世クロノセイバー今ちょっとずつではありますが、読ませて頂いています。
編集済
第3話 「仇するキカイ」①への応援コメント
兄貴は「戦いは数」とか言いそうで、結婚後嫁さんと娘さんが超美人だったりしそうだなw
作者からの返信
一応兄弟はいる設定にしようとは思ってますが、あそこまで濃い家系ではないので、兄弟は比較的普通です。美人な嫁さんと娘に囲まれて幸せになれるといいかなぁ。順当に行くと死にそうで怖い剛力瞳くん。
第1話 「今日が面接日」⑤への応援コメント
百社応募するという根性があっぱれですね。
私もハローワークの職員に「あなたより若い人はたくさんいるのよ。採用担当者は若い人を採用する」といわれへこんだ記憶があります(笑)
ロボットの名前がダイギンジョーというのもセンスが良いです。
作者からの返信
就活って結構辛辣なこと言われることありますよね(-_-;)
昔秋田県にいたので、(ダイギンジョー)大吟醸の名前は使いたいと思っていました。
編集済
第2話 「スタンド・バイ・ミー」②への応援コメント
まぁ、堅苦しいのはこれくらいにして、ここからはもったフランクに話させてもうらうね。どうも俺、固いの苦手でさ
まぁ、堅苦しいのはこれくらいにして、ここからはもったフランクに話させてもらうね。どうも俺、固いの苦手でさ
でしょうか?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!修正しておきます!
第18話 「決起、そして」③への応援コメント
アスカの戦いは、嵐の中で揺れながらも決して折れない木のようですね。その強靭な精神と機体の一撃には、まるで雷鳴が響くかのような力強さを感じました。読んでいて心が震えました。