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  •  氷上の女神への応援コメント

    スポーツの本質が競争に他ならないことは論を俟たない。
    ナナの存在はある意味、それを象徴している。
    リアルの世界では、ドーピングは製薬会社・摘発する側双方に莫大な利権をもたらしている。
    異世界に転移してはじめてドーピングフリーが実現するんでしょうね。知らんけど。

    作者からの返信

     応援コメントをありがとうございます。

     これは、オリンピックでのロシアの選手が残念な結果になったので、書いてみました。

     読んでいただき、ありがとうございます。

  •  氷上の女神への応援コメント

    作り上げられたスケーター、ナナ。
    最後は女神になって、自由に滑っている。
    救われました。良かったあ。
    これからは自由に楽しんでね🎵

    作者からの返信

     拙作、読んでいただきありがとうございました。

     フィギュアスケート。
     日本でこそ真央ちゃん以来、人気競技ですが、世界の会場ではあまり観客の姿が見えません。

     オリンピックでドーピング問題を引き起こしたあの選手は、間違いなく優秀で魅力的な演技をしていました。
     もしかしたら、世界中のフィギュアスケート人気に火をつけたかも……。
     周囲の大人は、才能溢れる少女ひとりを守る気もないのでしょう。
     根本的に価値観が違う様に思えます。

     とても残念な出来事でした。

     お星さまや応援コメントをありがとうございました。

  •  氷上の女神への応援コメント

    ramiaさま、また今回も突拍子もない、愉快で豪快なお話で楽しませて頂きました。
    回転数が増えるとジャンプは高くなりますから、100回転、1000回転などと回転数が増えれば増えるほど、グ~ンと高く飛ばなければなりません。
    ならばどこまで飛べばいいんでしょう。
    10000回? それじゃあ宇宙まで飛ばなきゃダメでしょう、などと単純に考えていたら・・やはりそうなんですねえ、宇宙の彼方の異世界へ・・

    あとね、単細胞のお婆さんが単純にこうも考えてしまったんですよ。
    「ちびくろサンボ」のお話のように、超高速回転の結果トラがバターになっちゃったように、ナナちゃんが甘~くトロリ~としたクリームになっちゃった・・なんてね。
    でもそれじゃあナナちゃんがかわいそう。夢がないじゃありませんか。
    やはり女神さまにさせてくれて有難う!です。

    因みに「ちびくろサンボ」 今では差別的な名前なんですね。
    例にあげてはいけなかったでしょうか。 蛇足ですが・・

    作者からの返信

     僕のおバカなお話を読んでいただき、ありがとうございます。

     フィギュアスケートのジャンプは、面白いです。

     明らかに回転スピードと滞空時間で回転量が決まります。
     
     でも、ただ見る側からすると、横に大きなジャンプより高さを出した方、回転スピードは遅い方のジャンプが、優雅に見えます。

     お話の冒頭失格になった選手は、それすら無視出来る、優雅な滑りの選手でした。

     多分、薬品なんか使わなくてもメダルは、取れた選手だったと思います。

     今でも気の毒だと思っています。
     まあ、あの国だからかなと、思いますが……。

     懐かしいです。
     ちびくろサンボ。
     虎がバターになる。
     すごい発想力です。
     

     応援コメントやお星さまをありがとうございます。
     嬉しいです。


     

     

  •  氷上の女神への応援コメント

    ラストがすてき!!
    冬の夜空の美しいスケーティングが目に浮かびます。

    作者からの返信

     拙作を読んで頂き、ありがとうございます。

     冬季オリンピックの時のあの事件は、まだ揉めているようです。
     
     とても残念な事件でした。
     せめて、この先もあの選手がスケートを楽しめる事が出来ればと、願っています。

     お星さまや応援コメントをありがとうございました。
     嬉しいです。