第120話 短編の裏話も
うん……?
今回の短編、どこで間違えたのだろうか?
なんだか変態みたいじゃないですか。
私、変態じゃないですよ?
本当です。信じてください。
というか、何を書いているのだろうと我に返るときありませんか?
私は時々あるのですが、今回に限っては最初のテーマがおかしかった気もします。
むむむ。
テーマ選びも頑張らねば。
でもこれ一つで短編を書けるみたいなので、次からもテーマ一つで書いてみます。
そろそろカクヨムコン9も終わりを迎えようとしている気がします。
はい。
SFの方、急ピッチで書き進めています。
体調が悪いのも重なり、勢いが途絶えつつありますが、次の日曜までに書き上げたいと考えています。
ええ。考えているだけです。
申し訳ない。
頑張りすぎた反動が今更来ているみたいなんです。
でも確実に今回のカクヨムコン9には間に合わせるので、お付き合い頂けると幸いです。
って、全然人気ないんですけどね。
それでも書き切るのが目標です。
一人でも読んで頂けているので、裏切りたくはないです。
重いテーマも扱っているので、自然と離れている気がします。
地の文多いですしね。
たぶん、もっと会話文で楽しませる方がWEB小説では有利な気もします。
たぶん。
今日はここまで。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
頑張って生きました。
ではでは。
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