第47話 パクリ? テンプレ? テンプラ?
くははははあはははあ。はあ、はあ……。
いいアイディアが浮かんだので、今後の展開をお楽しみに。
いや、いつ書けるか分からないのですが……。
他にも色々とアイディアはあるのですが、書く時間がないんですよね。
それと、最近読んでいるラノベで、私のカクヨムコンに出そうとしている作品と似た設定がありました。
設定だけでストーリーやキャラはだいぶ違うとは思います。が……ちょっと不安です。
これって今から書き直すってできないんですよね。すでに2万字近いので。
プロットも、頭の中でできていますし。
そうそう。
商業のラノベで二作品が似たような展開だったのがあるのですが、それは問題になていないのですよ。まあ、私もその辺りのことはあまり詳しくないので、どこからがパクリなのか分かりませんが。
テンプレとか言われていますが、それだって厳しい視線だとパクリみたいなものですからね。
似たような作品が産まれるのは道理だと思います。
それにとある作家さんの師匠が「1000アイディアがあるとして、そのうち100はみな考える、そして形にするのは10作品ほど」(だったかな?)という言葉があるらしいです。
それだけ似たような作品が生まれる可能性があるということですね。
いや、難しい世の中になったものです。
WEBという媒体で、よりみんなの小説が身近になっていますからね。
ちょっと意見があれば受け付けます。パクリとかテンプレとかの話。
今日はここまで。
頑張って生きてます。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
ではでは。
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