第26話 ハードル

 ラブコメのアイディア出しを今やっています。

 このギャグをどこかで出せないか? このキャラにこんなこと言わせたい。

 そんな気持ちをどう整理するか。どうつなげていくのか、を考えているところです。

 SFとラブコメの二つを書きますが、SFの方は書きたいことがたくさんあるので、10万字で終えられるか、不安なんですよね。広げすぎた風呂敷を畳むのも作家の仕事だと思います。


 ラブコメはキャラが多いので、10万字はいけると思います。が、面白くできるかが、勝負だと思っています。

 最近になってようやく読者にどう思われたいのか、を考え始めています。

 今更ですよね(^_^;

 でも書きたいのを書いていたけど、ちょっとは意識してみようと思います。


 ラブコメのギャグがだだ滑りだったらちょっとショックなので、皆さんハードルを下げておいてくださいね!


 いや、こんな頼み事初めてだわ。

 どんだけ情けなくても、どんなに惨めでも、頑張って書いたものですからね。

 良い結果につなげたいです。

 這いつくばってでも書き上げます。それが私の務めですから。


 今日はこの辺りで。

 頑張って生きました。

 ここまで読んで頂き、ありがとうございます。


 ではでは。

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