第4話 好き♡
カクヨムコン9で入賞したいなー。そうでなくとも拾い上げがあるといいなー。
どうも、夕日ゆうやです。
カクヨムコン9では読者選考がありますね。それを突破するのもかなりの狭き門。
中間を通ったからといって最終選考が待ち構えている。
と、かなり難しい話ですが、それでも頑張るのはやはり書くことが好きだから。
そう、好き。
それだけでいいのだと思います。
入賞するにはコツが必要だの。才能がどうだの、と御託はいいんです。
好きであれば、それだけでいい。
そりゃ戦略とかもありますよ。
私が今書いているこのエッセイだって、私のことを知ってほしい、こんな作品を書いているんですよ。というアピールの一環でもありますからね。
でも、好きな気持ちを忘れたら、ただの仕事になってしまいます。
それもお金のもらえない仕事。
そんなのノンノン。
小説家という仕事はヒットしない限り、儲かる仕事でもないでしょう。
兼業作家という話はよく聞く。
専業作家ノンノン。
好きだから、続けられる仕事の一つ。
好きで書いていて、それが売れればサンキュー。
って、最近なぜかこんな調子なんですよね(笑)
歌詞っぽいような。
とにかく、書くことが好きなんです。
これだけは大切にしたい。
皆様も書くの好きですか? 読むのが好きな人もいると思います。
みんなの好きの結晶を魅せて欲しいと思っています。
今日はこの辺りで。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
ではでは。
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