第13話 スパイマスターの娘への応援コメント
コメント失礼します。
先日はイラスト自主企画にご参加いただきありがとうございました。
私の近況ノートにて描かせていただいたイラストを2枚公開しましたので、もしよろしければ見に来てやってくださいませ。
この度は二度目のイラスト化の機会を頂きありがとうございました。
今回もとても楽しませていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
わあ、ありがとうございます! お返事遅れてしまってすみません。とっても嬉しいです!
第13話 スパイマスターの娘への応援コメント
今回も楽しませていただきました。
イチカさんの作品は、骨組みがしっかりしているんですね。とっても読みやすいです!
父親の秘密、スパイマスターとしての任務、運命的な出会いと恋、続きが気になりますね。
主人公のメイは「赤毛」や「女」というところから、理不尽な扱いを受け続けていたけれど、その中で見た目や性や立場に関わらず、本質を見極める力をつけていったのですね。
「相手を見下さず、真摯に対応する」って交渉人には大事なことですよね。メイには適任だと思います。
主人公の魅力がすごく伝わる素敵な作品でした!
作者からの返信
篠崎さん、毎度最後までお読みいただきありがとうございます!
読みやすさは一番意識しているところなので、そこを褒めていただけるととても嬉しいです。
今続きを書き溜めているところで、コンテストの結果が出たら公開していく予定です。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
第1話 プロローグへの応援コメント
コメント失礼します。
この度は再びイラスト自主企画にご参加頂きありがとうございました!
途中までてすが、拝読させて頂きました。
女性がまだまだ社会的に認められていない時代が舞台かと思われますが、そんな中でも強く生きようとするメイさんはとても格好いい女性ですね。
劇団という華やかな仕事の裏で、どのような活躍をしていくのか、気になりました。
因みに、ウォルシンガムと言えば、16世紀、エリザベス1世時代にいたイギリスの政治家F.ウォルシンガムがモデルでしょうか。
(ドレスがメインですが)歴史がけっこう好きなので、聞いたことある名前だ~と思いながら読んでいました。
私で良ければまたイラストを描かせて頂きたく思いますので、ご許可頂ける場合には、ご返信頂けますと幸いです。
なお、その際、描いてほしいキャラやシーンなど、何かご要望がありましたら仰ってくださいませ。
また、完成までにはお時間を頂きますので、今回も気長にお待ち頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします<(_ _*)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!選んでいただき嬉しいです!
そして、モデルの人物にも気づいていただき喜びの極みです。はい、おっしゃる通りエリザベス一世のスパイマスターとして知られる、フランシス•ウォルシンガムがモデルです。
劇作家として描いたジェイコブ•マーロウも、ウォルシンガムの元で諜報活動を行なっていたとされる劇作家クリストファー•マーロウがモデルだったりします。
可能であれば、メイとジェイコブを描いていただけると嬉しいです。
ゆっくりのんびりお待ちしてます!
第13話 スパイマスターの娘への応援コメント
善き(*'▽')
なんか、中編コンテストの主題から若干逸れている作品を書いた手前、王道的に感じる。
作者からの返信
でも何が正解かは編集部のみぞ知る…ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
第13話 スパイマスターの娘への応援コメント
ジェイコブいいタイミングで登場しましたねw
イライジャは溺愛ルート一直線な感じですが、メイをスパイマスターに任命するということは、海千山千のイケメン野郎どもの中に放り出すことでもあるので、多分、内心冷や冷やしている気がしますw
作者からの返信
番犬ですから!
この話、もうちょっとネリネリして長編化して、公募を狙おうと思います。
本当は恋愛からまない想定の作品だったんですけど、運命コンがあったので急遽要素を盛り込みました。その割にはジェイコブがいい味出してくれました笑