第37話 🚪
じいばあ、現在仕事に出ている。朝のゴミ捨ては裏口と玄関の鍵を閉めていく。玄関は開けたが裏はそのまま鍵をかけていた。
昼、ガチャッと裏口の音がした。慌てて裏口を開けドアを開いて「開けたよー」と叫ぶ。そして戻ると玄関からばあが入ってきた。
「裏開けたよ」
「💢遅い!!」
(  ̄- ̄)……理不尽💧
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます