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  • 朝(もう朝ではないが)から怨嗟のテキストを読んでしまった。
    通知からの誘導(筆者はこの作者をフォローしていたりもする)で興味を持ち、辿り着いたのだから、当然のことながら自己責任である。

    ここに書かれていることは、まさしく僕の真実である。
    それは言い過ぎ。投下した作品量が1/10にも満たないであろう僕は、まだ「怒りながら書く」閾には至っていない。だが、その言わんとすること、懊悩する内面に関しては充分に理解し、共感する環境に在る。
    むろん、その答えは未だ持ち合わせていない。

    だから今言えることは、

    「貴方も僕も、いつか何かで多くの人に読まれる機会に出会えるといいね」

    だけである。

    昨夜見ていたTVで、モノマネ四天王まで登り詰めたコロッケさんが自らの芸とブレイクのキッカケについて語っていた。

    「ある気づきはあったけど、それを突き詰めていたらなぜか世間に大受けしちゃったんですよ」(ニュアンスのみ)

    たぶん、そういうことなんだと思う。
    読者は水モノ。
    流行りは未確定。

    要は、書き続けるしかないんだと。
    それしかできないし。

    ファイト。

    作者からの返信

    こんばんは。作者です。
    読んで頂きありがとうございます。

    我が怨嗟の叫びに共感して頂いて、感謝です。
    誰か同じような気持ちを抱いてないかと書いた文章ですので…お仲間が見つけられてラッキーであります。

    とりあえず。
    書き続けるしかないんですよねえ。
    そうしないと水物である読者様は掴めないですしね。
    まったりと書き続けて参りましょう。
    お互い、頑張りましょうね。

  • 美しい文章ですね!
    同情しませんが、僕は好きです。


    >だが。私はさらなる読者を望んでしまっている。

    あ、私も時々、10人に分身してこの作品に★30コつけてやりたい、とか思います。

    怒れる読者。

    作者からの返信

    こんばんは。作者です。
    読んで頂きありがとうございます。

    なるたけ正直になった文章を美しいと評して頂き感謝です。