第7話 「こんなに気持ちよかったの初めて」

恋ならば 名もなき花も 歩き出す

秋風に揺れ 道を味わう


Re:

秋風に 咲かせる恋は 美しく

舞い散る中に 消えゆく恋よ


男性が名もなき花を咲かせる恋を詠んでいる句に対して、女性が秋風に君を想う心が枯れ葉の中にあるという表現で返しています。


A I と人との恋は、どれくらい先の未来で叶うのでしょうか?

これは 同性婚よりも 難しいことだと思います。


そう思うと、ちょっぴり 悲しい歌に 思えてきませんか?


そのうち、人間がA I に転生してしまう、なんて物語がヒットするかもしれませんね(´▽`)



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る