俳句 【秋】

とろり。

はじめに


はじめに


 秋の俳句を詠んでいきますが、


「ここはおかしい!」

「こうした方が良くなるよ!」

等々


 何かありましたら御指摘ください。



 美しい秋の俳句を愉しみます。

 涼しい風があの空を輝かせ、暑い夏を越えて、秋という季節が訪れる。

 太陽も夏とは違ったまぶしさを感じます。

 心地よい風や澄み渡る空、秋の味覚などを感じて詠んでいこうと思っています。

 一場面を十七文字で的確に表現できれば、と思います。



 それでは詠ませていただきます。




2023.09.26. 記 


※想像作品がほとんどです。


2023.10.04. 記




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