本当に、俺なの?への応援コメント
ボタンがたったひとつ減っただけで、胸元は今までよりずっと冷たくなった。
の一文がとても好きです。
青春時代の思い出ってすごくほろ苦いですね。
胸に沁みました。
同窓会とかで再会が気になります。
作者からの返信
天ノ悠 様、こんにちは。
読んでくださってありがとうございます。
主人公の気持ちをどう表そうかと、あれこれ考えた一文です。この文が好きと言ってくださる方が複数いらっしゃって、嬉しく思っています。天ノ悠様も気に入ってくださったようで、ありがとうございます。
ほろ苦い青春です。
大人になってから同じようなシチュエーションになっても、青春時代とは同じ感情にはならないのが不思議です。特別な何かがあるんですよね、あの時代って。
同窓会があるのでしょうか。楽しめるといいですね (*^^*)
コメントありがとうございました。
編集済
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良い話です。人は見た目ではありません。
ただ、ただ愛する、ただ、ただ心を見る、ただ、ただ魂の感じるまま、御霊《みたま》の感じるままに人は結ばれていきます。
偉そうな事は言えない。かつて私が地味な男であり、歳下の美女を何故か付き合い、結婚までいたり、今、こうしてここにいるからです。
今が良いとすれば、次も良くなる様に頑張り、次がたとえ悪くても、運と心を大切にし、学んだ知識を人に伝え、人とウィンウィンの関係を持つ。
人に仕えるが如く神に仕えれば、神は使える範囲内で支えてくれます。
冗談の様ですが、これが真理の一例と信じます。
作者からの返信
石神井川弟子南 様
こんばんは。読んでくださってありがとうございます。
なんでしょうね、外見とか、ぱっとわかりやすい特徴ではないものに惹かれること、ありますよね。
まだ高校卒業したばかりのタイミングですから、これからふたりともそれぞれ、たくさんの出会いがあると思います。
奥様を大切に思っていらっしゃるのですね。すてきな出会いだったのでしょう。
コメントありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。
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わたしも矢武三様と同じ一文をハイライトです(๑• ̀д•́ )و ✧+°
作者からの返信
あしわらん様 こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
うわ〜あしわらん様から♡と☆とレビューのクリスマスプレゼントいただいてしまった〜♪
ハイライトも推してくださり、ありがとうございます。
作中のふたりの距離感を感じ取ってくださったなら、「よっしゃあ!」な気分です(オイオイ)。
私もあしわらん様から元気いただきました。仕事納めが近いのにめちゃめちゃ忙しくなっていますが、おかげさまで乗り切れそうです。
(嬉しさのあまり奇妙な踊りを踊る約一名)
コメントありがとうございました♪
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私たちの頃の懐かしい青春の一コマですね(*´艸`*)
卒業式や、引っ越しするあの子に……確かに、これからどうすることも出来ないけど、言ってだけおきたかった!!
くぅぅ~、ありました、ありました。そんな時代が(=ω=。)
ちなみに今は、スマホでの繋がりも濃密だし、学生服のボタンはクリップ状の裏ボタンでパチリと留めてあったりします……情緒が薄くなったものです。。
作者からの返信
弥生ちえ様、こんにちは。
読んでくださり、ありがとうございます。
今どき第二ボタンの風潮(?)ってまだ通じるのかなあ、と思いながらも、代用品を思いつかなかったので、書いてみました。現代だとブレザーの制服が多そうですよね。でも、「離れてしまうのだし、言っちゃえ!」な感情は時代に関係ないだろうなとも思います。思いたい。
学生服のボタン…うちの子は女子だけだったりして、男子の制服事情には疎いです。そ、そんなギミックが
_| ̄|○ il||li
いやでも、作中の男子は服に興味がないから、自分の着る制服のギミックにも気づいていなかった!…無理あるかな💧
お星さまもくださって、ありがとうございます。
寒さがきつくなってきましたので、弥生様もお体大切になさってください。今シーズンはインフルエンザも猛威をふるっているらしいので。
コメントありがとうございました。
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こんにちは。
もうね、こんなこと一度でいいから言いたかった。
ボタンなんかいくつでもあげます。やや嫉妬。(苦笑
青春のひとこまが見えるキュンとする話ですね。
ボタンはやれないけどフォロー&★のボタンは押します!
作者からの返信
ちびゴリ様、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
ちびゴリ様のエッセイを拝読した後だからでしょうか、ちょっと具体的な情景が目に浮かびそうです。「やや嫉妬」がツボりました。
モテすぎて、学ランのボタンが全部なくなった男子って…実在するのでしょうかね???見たことないな…。
ちびゴリ様の第二ボタンならぬフォローとお星さま、いただいてしまいました。また別の人にいただくことになった後も、ずっと大事にいたします。
コメントありがとうございました。
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せつないですね。
青春のほろ苦さが甦ってきます。
人が人を好きになる理由はそれぞれで
彼女には彼を好きになるだけの理由があった。
そういうことなんでしょうね。
いつか2人が大人になって巡り会い、お互いをきちんと見つめ合う余裕があれば
ここで途切れた縁が再びつながるかもしれませんね。
その時まで第二ボタンを彼女が持っていたりして。
素敵なお話でした。
作者からの返信
枕崎様、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
携帯電話のストラップに第二ボタンってどうかなあと夢想したのがきっかけです。いまどきの子はストラップなんて手があっていいなあ。ネックレスにしたら、ちょっと生々しく思えてしまうかな、と。
この女子がこの男子に好意を持ったのはなぜでしょうね。男子は思い当たらないようです。
どんなにすてきでモテモテの子でも、恋がうまくいかないことって珍しくないのかもしれませんね(アタシには実感できないのですが)。
ふたりにはそれぞれの未来がありますけど、その先もしかしたら再会して…ありえますね。そのときまで女子が第二ボタンを持っていたら…あーら、枕崎様ったらロマンチスト〜♪それはもう純愛♡
お星さまと、素敵なコメントをくださって、ありがとうございました。
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告られたこの男の子、打算的に、
「意外だったけど、この子可愛いから、つきあっちゃおう」
と、考えないところが生真面目だなあ、と思いました。
そういう男の子だったから、女の子は好きになったのかも♡
作者からの返信
本城様、こんにちは。
読んでくださってありがとうございます。
それなのよ~
ああ、こういう真面目なところが、この女子をひきつけたんだろうな、と思っていただきたくて、男子の断り方をあーでもないこーでもないと、ひねくり回して考えました。
読み取ってくださってありがとうございます。
本城様って、読解力が高くて深いですね。「おお、そこまで!」というところまで読み取られるので、書き手としてありがたいと思っております。
<(_ _)>
フォローとお星さまもくださってありがとうございます。嬉しさのあまりエアバク転したいくらい(技量はないので気持ちだけでも)喜んでおります。
コメントありがとうございました。
編集済
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カクヨムコン用の新作公開おめでとうございます!
青春だぁ〜(^^)
なんだか甘酸っぱい感じですね
作者からの返信
あきこ様、こんばんは。
さっそく読んでくださり、ありがとうございます。
青春です。ちょっと切ない別れ方を演出してみました。男子の一人称ですが、私が本当に書きたかったのは、相手の女子の方だったようです。男子の目を通した女子。結果、男子の方はあんまり意識していなかったはずなのに切なくなっちゃった、という流れになりました。
まだ未来があるさ。
フォローもお星さまもくださって、ありがとうございます。頭が地面にめり込むほど感謝申し上げます。
あきこ様のところにも、後ほどうかがわせてください。
コメントありがとうございました。
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可愛いお話!
あんまり話したことなくても好きになっちゃうことってありますけど、好意を寄せられた側からしたら「なんで?」と疑問ですよね。
彼女も卒業式に告白するくらいだからフラれるってわかってたのかな…
主人公も彼女も、大学で素敵な出会いがあると良いなと思います(*'ω'*)
作者からの返信
浅川様、こんばんは。
さっそく読んでくださって、ありがとうございます。
「まさかの俺?」を狙ってみたのですが、書いているうちに、自分が書きたいのは相手の女子の方だなと気がついたので、やりとりにふたりそれぞれの人柄が出るようにしてみました。
彼女はどうも、玉砕覚悟だったようですね。
これから先の出会いに期待したいところです。
フォローもお星さまもくださって、ありがたさに、頭が地面にめり込みそうです。ありがとうございます。
後ほど、浅川様のところにもうかがいますね。
コメントありがとうございました。
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遠距離でもいいから、つき合ってみたらよかったのに。
でも、高校生だと——いや、この主人公ならそう選択してしまうか。
私も同じ高校生のころ、卒業後は地元を離れるからと恋愛に積極的でない部分があったので(ただ度胸がなかっただけでもありますが)分かる気がします。もっとも、主人公のように告白されたりしていないですけれど(笑)
振るのも振られるのも傷ついて辛いものですが、どうかこの二人のこれからに良き出会いがあらんことを。……再会もありですよ。
作者からの返信
成野様、読んでくださってありがとうございます。
いただいたコメントを拝読して気がついたのですが。
高校を卒業して進学・就職するときって、物理的な距離の不安ももちろんありますが、「これから、まったく知らない世界(未知の生活)にひとりで飛び込まなくてはならない」という不安の方が大きい人が、けっこういるんじゃないか…と思いました。地元を離れてひとり暮らしを始める人はなおさら。
今までずっと付き合ってきたふたりでも、一緒のところに進学するパターンはあんまりない気がするので、付き合い方が大きく変わりそうですよね。期待も大きいけど不安も大きい、そんな気分になるんじゃないかな。
このタイミングで告白されたような関係なら、付き合うことにはなおさら不安が強くなっちゃうかもしれないですね。少なくとも主人公はそのタイプのようです。
このふたりは若いですから、まだまだこれからですね。再会したら…運命だったりして (〃∇〃)
お星さまと、再考察させてくださる深いコメントを、ありがとうございました。