流行り物書きたくないけど、カクヨムコン最大魔境「異世界ファンタジー部門」で記念でもいいから中間選考(読者選考)通りたい人に向けた与太話

笹 慎

はじめに(注意事項)

 この話を読んだからって、中間選考に通過するわけじゃないです。

 あと、受賞は絶対にできないです。受賞する方法あったら、私も知りたいですね。


 本作は、タイトル通りの話です。


 カクヨムコンの中間選考くらい参加するなら記念に通りたいなって人向けの与太話です。


 一応、筆者は前回のカクヨムコン8にて、「異世界ファンタジー部門」の中間選考は通過しました。


 ちなみに、与太話なんで、内容について真剣に怒られても困ります。はい。


 また、異論反論については私に訴えずに、是非ご自身で創作論をご執筆ください。

 右上「ワークスペース」>「小説」>「新しい小説を作成」から可能です。


 なお、筆者はランキングとは無縁なので、ランキングの話をされても困ります(´・ω・`)

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