最終話 おれとへの応援コメント
ゆっくりゆっくりながら、最後まで楽しく読ませていただきました!
セキさん、背伸びしてプロポーズなのかと思ったらカグヤさんと姉弟に(*´艸`*)
ハラハラする戦闘シーンに、ユーモラスな弟たちとのやり取り、
最後には念願のお姉さんも登場して、色んな面白さがあってとっても楽しかったです!
素敵な物語をありがとうございました✨
作者からの返信
この長編を最後まで読み進めていただきありがとうございます!
強くはなりましたが、まだまだ子供ということがバレてしまった最終話になりましたね・・・!
最初のお願い時点でもう少しませていれば、違った結果にもなったかもですが、本人も納得しているようなので・・・
環境が環境なので、人が極端に登場しない物語にも関わらず、ポチプチに目を向け、そしてかろうじてお姉さんとの出会いを叶えた少年を温かく見守っていただき本当に感謝で胸がいっぱいです!
そして改めて、こちらこそ当初は何もできなかった少年を見限ることなく、この物語の完結までお付き合いいただき、ありがとうございました!
編集済
最終話 おれとへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
実を言いますと、最終回近辺まで拝読させていただいていたのですが、ポチくんプチくんと明確な別れの区切りを自分で付けるのが怖くて、読むのを中断していました。ラスボス前症候群?に近い状態だったと思います。
けれど、それでは失礼過ぎるので覚悟をきめて再開させていただきました。
結果は、もっと早く読まなかった自分を叩いてやりたい気分です。
未来への希望が感じられる素晴らしいエンディングでした!
何も恐れることなく、最後まで読んでいればよかったと後悔しています……。
言い訳ばかりになってしまいましたが、素敵な成長物語をありがとうございました!
作者からの返信
本作だけに限らず、どの作品も丁寧に読み進めていただきまことにありがとうございます!
少年だけでは・・・でも、この環境に人は・・・という形でポチとプチが弟になったのですが、そのようにコメントで拾っていただけるほどポチプチを気にかけていただけたことがとてもうれしいです・・・!
そして感じていただいたとおり、たしかに赤色幼少記としては一度ここで締めを迎えることになりましたが、少年、そしてポチプチにとってはむしろこれから!という物語でもありました!
器用に喋るのが少年一人だけだったのでどうかな、とも思っていたのですが、最終話でもその点を掬っていただけてとても報われております!
そしてあらためて、少年や弟たちの頑張りを応援してくださり、最後までこの物語にお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
第52話 血戦と大蛇 その9への応援コメント
久々に読み進めております。息つく暇もない展開の連続ですね。
>ぼくは瞬まばたきをしていない。
そのはずなのに……
すでに二匹はすれ違っていた。
ここのシーン、両者がスローモーションで近づいて一瞬ですれ違う迫力が伝わりました。
ボチボチ読み進めさせていただきます。
作者からの返信
丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
圧倒的な魔獣の最後がこんなにあっさり・・・という雰囲気を感じ取っていただきありがとうございます!
大爪や三本角にも似た強者の振る舞いを少年も見たようです・・・!
そしてここからは最後の決戦も終わり、この物語の収束に向かっていくことになりますので、見届けていただけるとありがたいです!
編集済
第64話 カグヤとセキへの応援コメント
少年はセキっていうのか! てかすごい! ここまで主人公の名前を隠してきただなんて! 赤ひげ様は当然最初から名前は考えていたんですかね?
ってこのお話は前日譚だったんだ汗
このコメントはスルーで笑
作者からの返信
まとめ読みいただきありがとうございます!
一人称をあまり書いたことがないので、没入感を伴うなら名前も隠して・・・という形ですね! 人をさっぱり出さない物語だからできたことですが・・・
そして隠していたもう一つの理由としては名前は考えていたというよりも、前日譚という話を隠した形にしたかったので、名前も出さないという二つの理由でした!
前日譚とかだと初見の方が戸惑ってしまいそうということで、まっさらな形で読んでいただきたかったので・・・!
本編を知っている方には、だからセキはこんな強いのね、という話にしたかった、という裏話でした!
第63話 区切りと八つ当たりへの応援コメント
3年間の苛酷が少年を成長させた。
同個体のワームじゃなくたって関係ない。八つ当たりだって関係ない。
これで先に進めるね
作者からの返信
貴重な休日にまとめ読みいただきありがとうございます!
這い上がって来た少年が次に進むための区切りになりましたね・・・!
3年という長い年月の末に、新たな一歩を踏み出せるまでに成長したことを示すことができたようです・・・!
第20話 大爪と魔法への応援コメント
弱い……完全に庇護対象に!
いや、可愛いんですけど、マスコット枠としては(//இωஇ//)
強くなった後の姿と戦い方を知っている少年。ならば、もぉこれは育てなきゃ!
育てて貰った恩を返す時ですね♪
作者からの返信
丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
あの頃とはまったく異なるまさに赤ん坊になってしまったようですね・・・!
おっしゃるとおり、この状態の大爪を放っておくのは少年的にもありえないですね・・・!
ここがサブタイトルの意味にもなるので、2章になってやっと物語が形を成してきました!
第59話 油断と真実への応援コメント
男勝りなヒロイン!?
それはそれで良きです😁
作者からの返信
丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
この後にちょっと話はあるのですが、状況もあってこの初対面の印象と行動になったようで・・・
そして少年以外で初の人が登場ですね・・・!
第33話 兄弟と絆への応援コメント
ポチもプチも、本来自分が食べる予定だった繭を主人公にも分けるなんて、すごくきずなが深まったんですね……!(美味しくないから食べさせようとしている素振りはそっと見ないことにして……)
大爪・三本角があれだけ凄まじい魔獣だったことを思うと、
主人公は果たしてどれだけ強くなるのか! ここからの大成長が楽しみです!
作者からの返信
3年目の締めまで読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり絆があればこそのポチとプチの行動ですね・・・!少なからず美味しくないから、という理由が入ってにせよ・・・
少年の資質が乏しすぎることもきっと二人は理解しているからこその行動かもしれませんね・・・!
そしてご想像通り・・・になるかは分かりませんが、ここからの4年目はこの力も使い切っての集大成となる章になります!
話数的にいうと折り返しに位置する部分となりますので、無理せずのペースで楽しんで頂ければうれしいです!
第14話 一年後 大爪と三本角 その1への応援コメント
カクコンが終了し、ようやく落ち着いて読めるようになりました~!
まだここまで、少年の強くなる過程を見届けねば(๑•̀ㅂ•́)و✧
ところで、わたしの近況ノートに赤ひげ様の本作のイメージイラスト(ペン画)を勝手に……本当に勝手なわたしのイメージで描かせていただきました。(5枚描いてあるうちの右下です)
お目汚しではありますが、楽しんでいただけましたら幸いです!
作者からの返信
お忙しい中にも関わらず少年の様子を見に来ていただきありがとうございます!
これから頼もしく成長してくれる姿を見せてくれる・・・はず?
そしてとても素敵なイラストまでありがとうございます!
背後のヒノの表情がイメージにぴったりでした!きっと同じ表情であの子も喜んでくれているとおもいます!
最終話 おれとへの応援コメント
お疲れさまでした。
未来を感じさせる素敵なまとめ方でした。
どうやら、この先のお話があるようなので、またお邪魔いたします。
ポチくんとプチくんの気質があらわれた躱しっぷり(質朴剛毅なアクの強さ?)が、いちいち絵になるので笑わされました。
成長すればそれも高尚に見えて様になるのかも知れませんが、多少、体がでかくなろうが、まだ幼い弟分なのでユーモラスな印象に。
カグヤちゃんも芯が一本入っている印象な中にキュートです(鮮やかさも備えていて、いまからヒロインの素養充分です……あ、いえ。こうまでひっぱりあげてきているのだから、続編のヒロイン、ですよね? 違ったらまぁ、その時はその時ということで💦)。
ともあれ。
お祝いするのが遅くなりましたが、完成おめでとうございます。
作者からの返信
ご自身の執筆もある中で読み進めていただきありがとうございます!
仰る通り後の物語はあり、メインの物語的なものなのですが、とてもボリュームが大きいので・・・(1話の文字数も多いです)
なので、読んで頂けることはめちゃくちゃうれしいのですがゆ~~っくりなペースをお勧めします・・・!(週に1話とか・・・)
ポチとプチもコメントいただきありがたいです!兄が兄なので、さらに体が大きくなっても・・・かもしれませんが・・・!
カグヤもちょっとの登場ですが気に掛けていただきありがとうございます!
この先の物語というのが、別の少女を中心にセキが登場したり~なのでそこがご期待にそえないかもしれないです・・・
後の物語(パレット探求記)のセキがなんでこんなに強いの?的な位置付けで、本編の物語に書くと長い・・・ということで、この別切りにしてみた!という感じですね!(他の作品でもある0話とか前日譚的なイメージです)
そして改めて
こちらこそ、おちこぼれの少年を見限ることなく成長する姿を最後まで見届けていただき、そしてコメントまでいただき本当にありがとうございました!
第26話 二年後 ポチとプチへの応援コメント
プチもしっかり流されていってしまったんですね(笑
元々争い合っていたとは思えないほどの仲良しぶり!
大きくなるまで戦いはお預けということなんでしょうか。
このまま仲良しさんでいてほしいです……!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
ポチの通った道なので、プチもやっておかないと、という謎の使命感に駆られた結果ですね・・・
仰る通りあの戦いを繰り広げた二匹とは思えない変わりっぷりとなりました!
そして
>大きくなるまで戦いは
ここを言われてハッとしました!そういう流れも良かったなぁ・・・と。
この物語では・・・ですが、別の物語向けにネタ帳にメモらせていただきました・・・!
第64話 カグヤとセキへの応援コメント
ここで初めて主人公の名前が分かったのですね❗️
壮大です❗️
作者からの返信
むしろその状態でここまでお付き合いいただけたことがありがたいです!
色々出さなかった理由はあるのですが、一人称がみなさん没入感を注視されることが多いので、それなら名前も伏せとこうかな・・・と!
少年以外の人はカグヤ以外出さないように決めていたのでやりやすいかな、というところですね!
そして、次話が最終話となります!
第20話 大爪と魔法への応援コメント
大爪、完全な子犬ちゃんに……!
なんとか魔法は使えているけれど、これは一人じゃ生きていけませんね……
庇護欲をかき立てる愛らしい鳴き声で、無事なんとか一緒に連れて行ってもらえますように!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
大爪の幼体はみなさん反応していただけるので本当にこの流れにしてよかったと涙しております・・・!
そしてみなさん同様の心配をされているのですが、ちゃんとその気持ちも少年は汲んでくれます・・・!
そして、ようやくサブタイトルを回収ということになります!
最終話 おれとへの応援コメント
最後まで拝読いたしました。熱くなる成長の物語、勇気を貰える心地がしました。「パレット探求記」の前日譚ということで、本編であるそちらも拝読したいと思います!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
そして少年の物語にお付き合いいただき本当にうれしいです!
そしておっしゃるとおり「パレット探求記」の前日譚ということはその通りなので、そちらも読んで頂けるのはとてもありがたいのですが・・・
「パレット探求記」は「1章」だけで赤色幼少記と同じくらいのボリュームなので・・・
1話単位の文字数もこちらのように配慮されていないので、ちょっと読み進めずらい点があると思います・・・1週間に1話読む、くらいの気持ちでちらっと覗いて頂ければありがたいです・・・!
第32話 魔力液と強化への応援コメント
まさに災い転じて福となす!
地道に強くなっていくところが良いですね!
ポチやプチも本当に頼もしくなってきたし、ワクワクします。
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり、少年があの怪我を負わなければ知らないまま・・・という可能性も十分にありましたね・・・
そして少年の成長を喜んでいただきありがたいです!
たしかにポチプチも頼りがいが出て来たので、いよいよこの環境からの脱出も考え始める頃かもしれませんね・・・!
第12話 目覚めと勝利への応援コメント
大爪、ガルムと戦う主人公をどこかで見ていて、その心意気を認めてくれたのかもですね……! 主人公がなんとか生き延びられてよかったです!
串刺しにされたような穴ということは、やはり角や細長いものを持つ魔獣の力なのかな?と思いました!
作者からの返信
週末の時間を割いて読み進めていただきありがとうございます!
少年もなんとか明日への希望を繋ぎとめてくれたようですね・・・!
そしてたしかにおっしゃるとおり、大爪は見守っていてくれたのかもですね・・・!
死闘に水を差すことはないけど、その後のケアくらいは・・・という感覚かもしれませんね!
そしてその後に助けたのは・・・同じように見守っていた三本角・・・ということかもしれませんね!
第35話 決意と出発への応援コメント
いよいよ三年目、ついに目標としていた崖を登り始めるんですね。
どんな冒険が待っているか楽しみです!
作者からの返信
最終章となるここまで読み進めていただきありがとうございます!
この崖下で培った全てを出し切る時が迫っているようです!
落ちて来た頃から少年がどれだけ成長してきたのか、見届けてあげてください・・・!
第55話 決着と目的 その3への応援コメント
よかった!
最後の涙で私もじーんとしました!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
ここで改めて決着の実感を少年は感じることができたようですね・・・!
一番の難関を超えたこともあり、以降はこの物語としての完結に向かっていくことになります!
第52話 血戦と大蛇 その9への応援コメント
戦い終わったと思ったら、また一難!
みんな身体ボロボロだけど、頑張ってほしい。
作者からの返信
ここまでごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
そして、ここまでの血戦だったので、一難去って……また!とか鬼畜なことにはならないので安心してください!
死に物狂いで手に入れた勝利の後なので、ゆっくりした進行になりますので!
第10話 決着とガルムへの応援コメント
壮絶な死闘からもぎ取った勝利、ですね!
喜びと共に、浅くはない傷を負って負ってしまった少年の行く末が気になります……!
(こちらで記載し申し訳ないのですが、レビューを書いてくださりありがとうございました……! すごく丁寧に内容に触れていただき、至極恐悦です!)
作者からの返信
ここまで読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり勝利はしたものの相応の代償は払うことになりました・・・!
ここを乗り越えられれば少年にもたらす心境の変化は大きいのですが・・・!
こちらとは精霊を違った形で活用しているので、とても楽しく読ませていただいています!
最終話 おれとへの応援コメント
完結おめでとうございます。
途中ハラハラするシーンもありましたが、最後はカグヤ姉さんと魔獣の子ポチとプチ(何気に可愛い。(^^))との、和やかで穏やかで賑やかなラストがとてもよかったです。
作者からの返信
日々読み進めていただき、そしてここまでお付き合いいただきありがとうございます!
登場キャラは絞ったほうが分かりやすいかな、というところでほとんど三兄弟任せでしたが、ポチプチを気に入っていただきありがたいです!
少年の頑張りが報われるという形で締めたかったのでこのような形のラストとなりました!
そして改めて、少年とその弟たちの物語に最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
第17話 一年二か月後 繭と大爪への応援コメント
大爪!ああ、よかった。
作者からの返信
もりもりと読み進めていただきありがとうございます!
あの大爪が子犬サイズに変わってしまったわけですが、少年の見回りのかいもあり、ぎりぎり最悪の事態は避けることができたようです・・・!
第6話 三か月後 探索と鍛錬への応援コメント
ヒノちゃん、相棒としてはまだまだ頼りないけれど、傍にずっといてくれるのはほっとしますね!
いつか大活躍してくれるのが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
容易に人と会える環境ではないので、側にいると感じるだけでも心のゆとりがぜんぜん変わってきそうですね・・・!
ちょっとずつヒノも少年と一緒に成長してくれる・・・はず?
最終話 おれとへの応援コメント
楽しく読ませていただきました。
主人公のこれからの冒険に思いを馳せることができる、素敵な物語でありました。
恥ずかしながら、あらすじを見たときには「落ちこぼれ」や「這い上がる」の単語に気を取られすぎて「よくある立身出世物語なのかな?」なんて考えていましたが、読み始めてすぐに認識を改めさせられました。物理的ってそういう……
面白かったです。
気の利いた感想を述べられない我が身がもどかしいですが、素敵な物語を読めましたこと、とても嬉しく思っております。
お疲れ様でした。
作者からの返信
ご自身も執筆に追われる中でも日々読み進めていただきありがとうございます!
たしかに言われてみると出世的な感覚を覚えても不思議ではないかも・・・?
タイトルやあらすじで何かしら興味をもってもらえるような――という色々頭を悩ませた末に物理的も付け加えてしまえ!という経緯ですね・・・!
そして気の利いたも何も、ここまで少年の物語にお付き合いいただいた上に、面白かったと言って頂けたことがとてもうれしく、その一言で報われております!
最後まで少年を応援いただき、本当にありがとうございました!
第33話 兄弟と絆への応援コメント
ぼく自身もですけど、ポチとプチもぐんぐん成長している……!
食べることで一緒のつながりを、っていうのは魔獣らしくもあり、人っぽい絆への想いでもあり、この三にんの在り方はちょっと不思議で面白いですよね^ ^
微笑ましさと同時に、この関係がいつまでも続いて欲しいという想いも。崖上へ戻ることが目標な以上、変化は避けられないのでしょうけど。
作者からの返信
ごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
三人で力や知恵を合わせてたくましく育っていますね・・・!
種族が違えど繋がりというものは築けるということをこの兄弟はみせてくれる!・・・はず?
おっしゃるとおりこの後から崖上攻略に向けた本格的な話がはじまります!
目的が達成できるかできないのか、達成できたとしてもこのままの関係でいられるのか!というところも兄弟らしく解決してくれれば・・・ですね!
第43話 ぼくと遺跡 その3への応援コメント
大物であり大ベテランなんですね!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
少年が敵として戦う中で一番の大物となりますね・・・!
そろそろベテランは新人たちに席を譲るべきなのですが、そう簡単にはいかないようです・・・!
第41話 ぼくと遺跡 その1への応援コメント
言われてみるといい意味?で変わってきましたね笑
作者からの返信
日々の安定した読破とてもありがたいです!
愛嬌に全てを費やしていた頃とは反応が変わりつつも、兄弟の仲は深まるばかりなので、お互いに信頼があるからこそのやりとりですね!
少年は親や兄のような成長に伴う寂しさを感じているかもしれませんが・・・!
第29話 プチとミノタウロスへの応援コメント
反省会の様子かわいいですね。そして、ついに「ぼく」から「おれ」へ!?
と思ったら元に戻りましたね。そこまで含めて可愛いです!
作者からの返信
お忙しい中で読み進めていただきありがとうございます!
三人での行動となったので、いきなりドカン!と強くなることはできなくても、こうして相談できるようになったことは大きいですね!
口調はきっと自信がつけば自然と変わる!・・・のは難しそうかもです
第7話 八か月後 決意ととっておきへの応援コメント
覚悟と勇気は活路を開くか、手に汗握る展開ですね!パワーが伝わってきます。
作者からの返信
お忙しい中、最初の山場まで読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃる通り、熱量あるキャラが好きなので自然と少年がそのようなキャラになっているのですが、パワーが伝わったということが何よりもありがたいです!
WEB小説としてはスロースタートなので、お時間ある時にちらっと少年の顔を見に来ていただけるととてもうれしいです!
最終話 おれとへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
最後までハラハラしながら楽しませていただきました!
拙いですが、レビューを書いたので、修正した方がいいところは教えてください。
面白い物語をありがとうございました。
(*'ω'*)
作者からの返信
お忙しい中、日々読み進めていただきありがとうございます!
基本が過酷な環境なので気持ちがなかなか落ち着かない物語でしたが、みなさんの応援のおかげで最後まで書き終えることができました!
さらにとても素敵なレビューで作品を飾っていただき感謝しかなく、修正など不要です・・・!
少年の状況が状況だったので、かなりスロースタートだったにも関わらず、義弟との出会いや這い上がるまでの道のりに最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
第15話 一年後 大爪と三本角 その2への応援コメント
ずっと戦ってたんですね
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
そう簡単に決着がつくような力量差はなかったようです・・・!
お互いに培ってきたものを全て振り絞った戦いだからこそ、少年も目を離すことができなかったようですね・・・!
最終話 おれとへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
ラストまで楽しませていただきました。
綺麗なお姉さんカグヤと、ポチとプチと一緒に暮らしていけるのは、未来が明るいですね! これからも成長していくんだろうな、と思えるセキくん、這い上がれて本当に良かったです。
名前を紹介し合うところが、すごく好きです。「お互いを知るための始まりの合図なんだ」というのを理解したのは、彼が長い間崖下で人と話すことがなかった、そういう意味では孤独だったからですよね。心温まるシーンでした。
素敵なお話を、ありがとうございました(^^)!
作者からの返信
週明けのタイミングにも関わらず最後までのまとめ読みをしていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり崖下は環境が環境なので、このような機会が一切なかったので、這い上がったセキへささやかな出会いを設けたというところですね!
ずっとおねーさんおねーさん言ってたので、これくらいは許されるだろう・・・と!
これからもセキは様々な出会いと別れを繰り返していくことになりますが、そんな最初の一歩となる物語でした!
改めて、まさにゼロからのスタートとなった少年を応援いただき、さらにはポチプチと共に成長する姿を見守ってもらい・・・そしてこの赤色幼少記という物語に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
第61話 あの時と真実への応援コメント
お母さんが泡筒でめいっぱい泡出して崖から息子を……。この事実を「僕」が知ることができて良かった!
やっと綺麗なお姉さんとの出会いもあって。
あ、大蛇に乗って崖上の世界が目の前に広がった瞬間、あそこすごく素敵でした!
作者からの返信
週明けにも関わらずごりごりとまとめ読みをしていただきありがとうございます!
あの時は状況を把握できるような状態でもなかったので、ここに戻ってこれたからこそ記憶を紡ぐことができたようですね・・・!
一番の戦闘なので長引くのは分かっていたのですが、戦闘が長いとどうしてもダレてしまいそうなので・・・せめて場面を変えながら戦闘を継続したいなという思いからあの形にしたのですが拾っていただきとてもうれしいです!
一番の難関である崖上の世界に戻るという目的も果たしお姉さんとの出会いもあり!・・・というところですが、この物語としては完結に向かって収束していくことになります・・・!
第33話 兄弟と絆への応援コメント
ポチとプチ、可愛いですね( *´艸`)! 可愛いだけじゃなくて頼りにもなって!
お腹から中身が出ちゃった時は、うわーと思いましたが、二匹が頑張ってくれて良かったです。
唾液に治癒の力がある、というのもいいですね。噛んでいた葉は唾液をたくさん出すためのもの、という設定もよく考えられていて好きです。人の言葉を喋らない二匹との交流が実に微笑ましい♡ あ、ヒノも忘れちゃいけませんね。二匹とは少し意思疎通できそうですし!
四年目も楽しませていただきます(^^)
作者からの返信
三年目までお付き合いいただきありがとうございます!
一年目はヒノがいたとはいえかなり孤独との戦いでもあったので、ポチプチの存在は少年にとってとても大きいといえますね!
治癒の設定は湧いてる泉とかそこらへんも考えていたのですが、そこは魔力液という限定した状態にしたかったので、頭を捻って唾液にした苦労が報われます・・・!
四年目はここまでの崖下で学んだ全てを出し切ることになる少年にとっても一年目以上の激動の年となる・・・かも?
最終話 おれとへの応援コメント
完結、お疲れ様でした~~~!!
カグ姉、絶対に良い姉になると感じています!!
家族の仇も取れて、本当に強くなったんだなぁ、セキ君!!
これから、幸せな冒険を送る事を心から願っております!!
赤ひげ様、本当にお疲れ様でした!!
作者からの返信
貴重な休日を利用して最後まで駆け抜けていただきありがとうございます!
おっしゃる通り出会ったばかりとはいえ、この四人はこの先も仲睦まじく、たくましく生き抜いてくれる!・・・はず?
それもセキが諦めずに死に物狂いで手を伸ばしたからこそ、このかけがえのない絆を手に入れることができたのでは!・・・と!
改めて、何も持たない少年を応援いただき、さらにはここまで成長する姿を見守ってもらい・・・そしてこの赤色幼少記に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
第60話 女性と動揺への応援コメント
プチ……恐ろしい発想をしますね(白目)
綺麗なお姉さんにも、謎がありそう……!
作者からの返信
ごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
プチはいわば末っ子なので一番物騒な発想をする子ですね・・・それを兄が止めるような形でバランスを保っているようですが・・・!
お姉さんも訳ありではありますが、この物語としてまたドタバタにするような展開にはしませんので・・・!
第55話 決着と目的 その3への応援コメント
剣牙……ええ奴ぅ~~~
眠りが妨害されたら出て来たと言うのが、単純で可愛いですね(笑)
遂に……遂に……!
生き抜いたんですね……!!
いっぱい泣いて、喜びをかみしめている主人公を見ていると、自分も涙腺が刺激されます……!!
作者からの返信
この物語の中で一番大きなイベントをがっつり読み込んでいただきありがとうございます!
剣牙はかなり自由なので、ある意味一番魔獣らしい魔獣・・・なのかもしれませんね・・・誰にも束縛されずに生きれるほどの強さをもっているので・・・
そしておっしゃるとおり這い上がる、という目的をこれで改めて達成したことになります!
ここからは徐々に物語が収束に向かい始めることとなります!
第52話 血戦と大蛇 その9への応援コメント
大蛇が三枚おろしですか……とにかく、勝った!?
剣牙、忘れた頃にやって来るとは……しかも大蛇よりも強いなんて!
頑張れ、主人公一行ーーー!!!
作者からの返信
続けて決着まで読み進めていただきありがとうございます!
あまりに力の差がありすぎるので大蛇と剣牙の差が少年たちでも見抜けなかったようですが・・・
この対峙の結果は次話ですぐに判明します!
第47話 血戦と大蛇 その4への応援コメント
プチが目を覚まして、良かったぁ~!
次の好機で……決まるのか?!
わくわくします!!
作者からの返信
休日にまとめ読みいただきありがとうございます!
危機を脱出した後こそチャンスになるはずなので・・・!
やられっぱなしというわけにはいきませんので、兄弟の力を見せつけてくれる・・・はず?
第22話 ぼくとポチ その2への応援コメント
ポチに「犬かき」を覚えさせるのが先か(笑)
作者からの返信
週末の時間を割いて読み進めていただきありがとうございます!
生まれたてホカホカだったので、これから仕込んでいかないと少年の苦労が増えてしまいそうですね・・・
好奇心の塊なので川に限った話ではないかもしれませんが・・・
第36話 半年前と襲来の魔獣への応援コメント
強敵な魔獣が……
乗り越えて欲しい!!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
今まで敵として出会った魔獣とはけた違いの相手ですね・・・!
そしておっしゃるとおりこのままさんにんが引き下がるわけもなく・・・相手にとって不足なしですね・・・!
第31話 ぼくと魔力液への応援コメント
プチプチコンビ、かっわいいー!
作者からの返信
週末の貴重な時間に読み進めていただきありがとうございます!
少年が1人だった頃と違って、ポチとプチにもみなさんの反応が頂けて、ヒロイン的なキャラではなく、義弟という形にして本当によかったと実感しています!
少年と共にふたりもたくましく成長する姿を見せてくれる!・・・はず?
第23話 三本角と繭への応援コメント
ポチかわいいなぁ
戦々恐々としている日常の中でこういう癒しは必要不可欠ですね!
作者からの返信
お忙しい中にも関わらず日々読み進めていただきありがとうございます!
みなさんがポチの幼体に反応頂けるので、この設定を入れたことを心から安堵しています!
おっしゃるとおり2章の序盤までがかなり殺伐として少年にも余裕がなかったので、読み手様にも少年にも一息つけるタイミングになったことがとてもうれしいです!
第14話 一年後 大爪と三本角 その1への応援コメント
リアリティーがありますね
作者からの返信
2章も読み進めていただきありがとうございます!
少年も環境に慣れてきたこともあり語りもサマになってきたようでよかったです!
ですが、環境にじょじょに慣れてきたはずが、この戦いでまた激変することになっていきます・・・!
第12話 目覚めと勝利への応援コメント
緊迫した状況ですね
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
環境がなかなか緩めることを許してくれないようですね・・・!死闘を経て終わり・・・ではなく、この死闘をこれからも幾度となく繰り返すはじまりなので・・・!
第31話 ぼくと魔力液への応援コメント
可愛い2匹に拍手👏
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
ポチもプチも少年が大好きなので、こういう落ち着いた時の絡みの態度にも出てしまっているようですね!
どちらかというとポチプチに少年がおされ気味でもありますが・・・
最終話 おれとへの応援コメント
成長って、個の能力が上がることも大切な要素だと思いますが、仲間や家族ができ、その絆を強めて大切にしていく、そんな成長の物語を見せていただいた気がします(^^)
完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
日々安定した読破をしていただき完結までお付き合いいただきありがとうございます!
おっしゃる通り自分が強くなることも手段の一つとはいえ、信頼できる頼もしい仲間たちと出会えたこと、そして絆を育んでいけたことが少年にとっての一番の成長に繋がったのではないかとおもっています・・・!
この先も色々な出会いを経て成長していってくれる・・・はず?
改めて、最初は頼りないというか何もできないまっさらな少年でしたが、そんな少年が這い上がる姿を日々応援いただき、そしてこの物語の最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
第29話 プチとミノタウロスへの応援コメント
ポチとプチに察せられるとは、この子たちも成長してますね??笑
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
成長しているのは少年だけではない、ということですね・・・!
言葉通り寝食を共にする兄弟そのものなので、お互いが考えてることも察してしまうようになったようです・・・
第7話 八か月後 決意ととっておきへの応援コメント
ガルム戦、楽しみです
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
もう逃げばかりではなく、腹をくくらなければいけないことを悟った、ということですね・・・!
編集済
最終話 おれとへの応援コメント
こんにちは。
ボクは、セキさんになりました。
カグ姉と、ポチとプチと一緒に……。
セキさんは、崖下に落ちたことで、すごく強くなりましたね。
このあと、また新たな冒険が始まっていくのでしょうか。
頼もしい弟たちと、護るべきお姉さんと一緒に───。
胸に不屈の魂を宿し。
面白かったです!
完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
最後まで駆け抜けていただきありがとうございます!
直前までずっと名前も出していなかったので、カグヤ共々やっと判明しましたが、完結となります!
少しカグヤと何かさせてもよかったのですが、この物語の目的が「這い上がる」なので蛇足になってしまいそうかな、ということで・・・
ですが、おっしゃる通りこれからもセキの冒険は色々な形で続くことになります!この作品はそんなセキの最初の物語、と捉えて頂ければと・・・!
そして、少年の物語に最後までお付き合いいただいた上に、面白かったと言って頂けたことがとてもうれしいです!
本当にありがとうございました!
第62話 狸寝入りと初恋への応援コメント
こんにちは。
まあっ、初恋ですか。
ふふ、ずっと人間は自分ひとりで、目の前には美人さんですからねぇ。
作者からの返信
年明けのお忙しい中で読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃる通りずっと人との接点がなかったので、拗らせ気味でもあるかもしれませんね・・・
その想いがあったから頑張れたところもあるのでしょうが・・・
第25話 ぼくとプチへの応援コメント
「二年目」楽しませていただきました!
いやぁまさか、こんな可愛らしい感じになるとは思いませんでした。なるほど義弟というのはこのポチとプチなんですね。繭の不思議……!
鳴き声が可愛いです。少年にまとわりついているのも可愛いし、大の字で寝ているのも可愛いし!
少年が綺麗な女の人を希望するのは変わらずですね。正直で良いです。いつか出会える、かな?
またお邪魔します!
作者からの返信
二年目を走破いただきありがとうございます!
環境が環境なので、弟といっても人にこだわることもないかな・・・ということでこのような弟たちになりました!
そしておっしゃるとおりこれでサブタイトル部分を回収ですね!
少年の目標はブレることはないのですが、上述の通り環境が・・・ということもあり・・・
ですが、逆にその想いが這い上がる原動力として優秀なのかもしれません・・・!
第22話 ぼくとポチ その2への応援コメント
アハハハε٩( >∀< )۶з流されていくポチ! ここはもうツボにはまりました。可愛すぎます! 繰り返すのがまたイイですね。助けられるの含めて楽しんでいるのかもしれないな……( *´艸`)♡
作者からの返信
執筆でお忙しい時期にも関わらず読み進めていただきありがとうございます!
一年目から二年目の序盤が張り詰めていたこともあって、幼体になったポチにみなさん反応いただけることがとてもありがたいです!
そして言われてみて気が付きましたが、おっしゃるとおり最初に少年が飛び込んじゃったのでポチはそのように覚えてしまった可能性は否めないですね・・・!
第5話 二か月後 成長と相棒への応援コメント
まほー、まじゅーの表現がいいですね
作者からの返信
続けて読み進めていただきありがとうございます!
そういう言葉的な面でも違いを成長を見せていきたかったため、今は喋るにしてもそんな形ですね・・・!
そして現時点でその部分を拾っていただけることがとてもありがたいです!
第3話 七日目 圧倒と三本角への応援コメント
こんな状況からどうやって這い上がるか楽しみです
作者からの返信
年始でお忙しい時期にも関わらず読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃる通り何もない。何もできない状態の少年ですが、一つずつできることを増やして這い上がれる実力を身につけていってくれる・・・はず?
第12話 目覚めと勝利への応援コメント
こんばんは!
何とか一命を取り留めたけど、
油断出来ない状況が続きますね!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
本当にぎりぎりの勝利でしたね・・・!そしておっしゃるとおり初めての勝利は尊いものではありますが、ここからがむしろ這い上がりの始まり、ということでもありますね・・・!
第26話 二年後 ポチとプチへの応援コメント
とにかく生きていけば希望が手に入れられそうですね!!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
まず生き残ることが重要ですからね・・・!
ポチとプチもたくましく育ったので、這い上がっていくための準備は少しずつですが進んでいると言える・・・はず?
第13話 勝利と報酬への応援コメント
こんばんは、赤ひげ様。
このたびは、拙作に素敵なレビューコメントを書いてくださり、ありがとうございました! ひとまずはこの場を借りて御礼申し上げます。
ガルムとの死闘、見応えがありました! 剣を突き刺した時に伝わってくる感触、双方ともに真正面から戦っていて、少年も、ガルムも、どっちもよく頑張ったと思います。ガルムを前にして、決意表明をするのがいいですね。声に出して初めてガルムと向き合った気がした少年の成長が嬉しいです。
大爪が薬草?をはみはみして少年を助けてくれて良かった!
ガルムの背中の背ビレが骨剣になるのも素敵でした。死んだ魔獣が縮むのはこの世界の理なのでしょうか。素材が集めやすそうですね(^^)
二年目も楽しませていただきます!
作者からの返信
大きな区切りとなるここまで読み進めていただきありがとうございます!
そして少年の頑張りを称えていただき、少年もがんばったかいが・・・!
戦うことじたいが初めての中で瀕死ながらも掴み取ったものは大きいはずです・・・!
魔獣の素材が縮むのは、武器として使いやすいかなというのと縮むほうがなんか強化されたっぽく見えるかな、という安易な設定ですが、この世界のルールですね・・・!実際はもっと加工させるはずだったのですが、この物語ではそこまで描くと読み手様のノイズになりそうかな・・・という裏話もありある程度そのまま使えるものを使う!というイメージですね!
レビューについてはお気になさらず!私自身がファンタジー思考なので、SFテイストはとても楽しませていただいています!
第43話 ぼくと遺跡 その3への応援コメント
た、太古ですって……!?
だからあんなに強いのか……
主人公達、負けないでくれ……!
崖を登り切ってくれ……!!
作者からの返信
ごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
崖を登る前の最後の難関ですね・・・!
ですが、半年前の教訓をいかしあの時のままではない、という姿を三人が魅せてくれる・・・はず?
第34話 三年後 成長と決意への応援コメント
ポチとプチの言葉を理解している主人公を見るたびに、
「絆が深まっているなぁ」と、ニコニコします。
つ、遂に……! 物理的に登るんですね!!
楽しみ!!
作者からの返信
続けて読破いただきありがとうございます!
幼体に変わってからまさに寝食を共にしてすっかりコミュニケーションはお手のものとなったようですね・・・!
そしておっしゃるとおり物理的に挑戦をしていく段階に差し掛かってきました・・・!
第33話 兄弟と絆への応援コメント
優しさは、どんな種族であれ紡がれるんですね……
心が温かくなります~
ヒノ、話さないけれど……
主人公の事をちゃんと見ているなんて、カッコイイ……
この絆、永遠に続いて欲しい……!
P.S. この度は、自分の作品に素敵なレビュー、ありがとうございました!
よろしければ、また遊びに来て下さい!
作者からの返信
年明けのお忙しい中で読み進めていただきありがとうございます!
もうすっかり少年とポチプチはお互いにかけがえのない大事な兄弟としての絆で繋がっており、何もしゃべらないヒノもその輪の中にいてくれたようですね・・・!
こちらこそ、執筆でお忙しい中にもかかわらず読み進めていただきとてもうれしいです!
第30話 トロールとナーガへの応援コメント
きゅ、急な大ピンチ……!!
強い敵は、頭も良いですね……
賢く生き抜いているのかなと、考察してしまいます。
ポチとプチが、覚醒したようにも思えます……!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
単純な力だけでなく、生き抜くという術に長けているということも強者の条件のようですね・・・!
魔獣は基本咆哮や姿の威嚇で優位をとろうとするので、ここで生き抜いてきた少年でも想定外だったようで・・・
そして、少年の想定外のじたいは敵だけでなく味方にも起こったようです・・・!
第10話 決着とガルムへの応援コメント
とても熱いバトルでした。
これによって少年はまた成長しそうですね!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
このような決着じたいも初めてなので、この経験が少年に与える影響はとても大きいものになりそうですね・・・!
この環境では立ち止まることが許されない以上、これまで以上に少年自身も成長していく姿を見せてくれる・・・はず?
最終話 おれとへの応援コメント
完結おめでとうございます!
これ以上ないドン底に突き落とされても生きることを諦めず、その時自分にできることを着実に積み上げていくセキくんの姿が素敵でした。『おれ』ではなく『ぼく』のまま終わるのもいいですね。成長ってなにか大きなきっかけで突然起こるものではなくて、積み重ねで少しずつ遂げていくものなのだなあと感じます。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
年明けのお忙しい時間の中、読破いただきありがとうございます!
いきなり強くなるわけではない、という作中の積み重ねを汲み取っていただきとてもうれしいです!
そして、この物語では「ぼく」の状態でしたが、この先できっと「おれ」が似合う男に成長していってくれるはずです・・・!
そして改めて、少年の物語に最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
第24話 三本角と大の字への応援コメント
これは新しい仲間の予感ですね!?
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
ポチに続いての加入ですね!
これでやっとサブタイトルの一緒に這い上がる弟たちが・・・!
第25話 ぼくとプチへの応援コメント
プチですか。いい名前ですね。ポチとぼくとでいいコンビネーションになりそうです。
また読ませていただきます!
作者からの返信
ポチとプチの件をまとめ読みいただきありがとうございます!
争っていたとは思えないほどに良いコンビ力を発揮してくれそうですね!
名前はさらっと憶えやすい響きが一番かな、とシンプル方向で決めました・・・!
第22話 ぼくとポチ その2への応援コメント
ポチ可愛い……!!
何度も流されてしまうのは人間の子供と同じですね。
作者からの返信
年明けの変わらず読み進めていただきありがとうございます!
ここのポチはガルムとの決着くらいみなさん反応をくれていてとてもありがたいです!
好奇心で行動するので目が離せないところもいっしょですね・・・
第7話 八か月後 決意ととっておきへの応援コメント
確かに覚悟は大事ですね。
まずはガルム戦。
どのように戦うか、楽しみです♪
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
今まで散々逃げ回ってきた相手ですが、それがいつまでも通用するかも分からない以上、どこかでこの決断をしなければならなかったのでしょう・・・!
戦い方じたいも知らない少年なので、どこまで抗えるか・・・ですね!
第22話 ぼくとポチ その2への応援コメント
ポチのドジっ子感はとてもいいですね😎
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
大爪がやはり威圧の塊だったので、せっかく小さくしたからどういう性格になったか、というエピソードとして書いたのですが、みなさんが反応していただけるので本当にここは書いてよかった、と感じております!
第7話 八か月後 決意ととっておきへの応援コメント
おぉとうとうガルムに挑むのですね! ワクワクします!
二か月後、三か月後、と冒頭から叫んで走っているのが面白かったです! 「うるさぁぁぁぁい!」って心の中で叫んでいるのとか!
少しずつ、少しずつ前に進んでいるのが分かるので、すぐ傍で応援してあげたくなります。ヒノも、いつかは、ちょっとくらい反応してくれる、かな? 寂しいと独り言言っちゃいますよね。でもそれで気が紛れるの、分かります。
また来ます!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
最初から上手く・・・というわけにはいかないようで・・・
ですが、おっしゃるとおり立ち止まっていることはなく、ほんとに少しずつですが少年も成長をしていっていますね・・・!
精霊は自我が薄いのですが、触れあい続ければ何かしら変わってくれる・・・はず?
黙っているよりも気が紛れる、というところも拾っていただきとてもありがたいです!
最終話 おれとへの応援コメント
完結おめでとうございます!
そして、お疲れさまでした。
最底辺から這い上がる、不屈の精神から始まった物語……。
ここから本編に繋がると思うと、思いもひとしおですね。
ハイペースの更新と無事の完結、お疲れ様でございました。
作者からの返信
年明け早々の読破ありがとうございます!
もうこれ以下はない!という状態からだったのですが、弟たちの存在もとても大きかったですね・・・!
本編が最初から飛ばし過ぎた感がありましたので、なるべく入りやすく、そして成長に納得できるような形にしたいなぁという思いがありましたので、そこを掬っていただけたことでとても報われております!
12月フル更新からの完結というのもみなさんが読みにきていただき、そして温かいコメで少年たちを励ましていただいたからこそ、続けられたのだと思います!
そして改めて、少年の物語に最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
第5話 二か月後 成長と相棒への応援コメント
相棒の名はヒノ。
安直だけど良いですね。
そして色々と学習し始める主人公。
ここからドンドン成長しそうですね!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
凝った名前よりも理由付けと一緒にしておけば、さらっと憶えやすいかな~という願望もありました・・・!
おっしゃるとおり孤独からの脱却は色々な意味で少年に成長を促すのではないかと・・・!
最終話 おれとへの応援コメント
完結おめでとうございます!名前がついに明かされて、念願のお姉さんにも出会えて、這い上がったぁ!って拍手喝采でした!楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
年末から年明けの日々をお付き合いいただきありがとうございました!
名前は人キャラがいなかったので、まぁ少年のままでも問題ないかな・・・というところもあって最後の最後になりました・・・!
頑張ったことが報われる、ということで村に帰れる以外の何かもあったほうが良いかな?というところもあり、お姉さんはここまで頑張った少年へのご褒美的な位置付けにもなっていました!
そして改めて、セキが這い上がるまでの苦難の物語に、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
第25話 ぼくとプチへの応援コメント
主人公が名前を決めるくだり、笑いました。
ポチもプチも可愛いですね~もう全然怖くない(笑)
自分以外が人外なのが、最高に好きです(突然の告白)
ヒノが話す日を、心待ちにしております……!
作者からの返信
貴重な時間を割いてのまとめ読みありがとうございます!
何を言っても反応してくれることが、よほどうれしいのでしょう・・・ヒノもいたとはいえ、反応がなく独り言状態ではありましたので・・・
この崖下という状況が安易に人を寄せ付けないので、出会うのがどうしても人以外になってしまいますね・・・!
ヒノは喋る日は・・・くる・・・のかどうか!
第20話 大爪と魔法への応援コメント
大爪、完全に懐いちゃってて、可愛い~!
人外にも伝わる『優しさ』を持つ主人公、最高です。
作者からの返信
2章にもそのままの勢いで突入していただきありがとうございます!
小さくなった大爪は、以前とは完全にキャラが変わっていますね・・・!
少年もお世話になったことを忘れず気に掛けているようで、お互いに気があう仲になれるかもしれませんね・・・!
第13話 勝利と報酬への応援コメント
正に、弱肉強食な場所ですね……!
倒して武器を得るなんて、本格サバイバル過ぎる!
ヒノが反応を示す日が来るのが、楽しみです!
作者からの返信
1章最終話まで止まることなく突き進んでいただきありがとうございます!
武器といえるものがさくさく手に入る状況ではないので、武器になり得るモノを使うしかない!ということですね・・・!
一緒に過ごしていればそのうち・・・?少しは・・・?
第12話 目覚めと勝利への応援コメント
ヒノ、話さないから余計に何考えているか、汲み取れないですね……
だけど、悪い精霊ではないのは確かだなと、感じます!
作者からの返信
1章終盤まで駆け抜けていただきありがとうございます!
精霊が基本的に自我が薄いので、ペット的な動物よりもちょっと爬虫類等々に近いかもしれませんね・・・!
そして少年を気に入って契約をしているため、おっしゃるとおり悪意はなし!ですね!
第7話 八か月後 決意ととっておきへの応援コメント
な、何だか主人公の口調が段々と、
大人になって来てますね……!?
もう八ヶ月も経ったのか……遂に戦う覚悟を!
頑張れ、応援しています!
作者からの返信
もりもりと読み進めていただきありがとうございます!
何か些細なきっかけでも、という思いで手記等から情報をあさり続けた結果のようですね・・・!
そして情報だけでなく、戦う覚悟も必要と悟ったようです!
第17話 一年二か月後 繭と大爪への応援コメント
ほほう✨
幼体化でしょうか?
あるいは進化?
作者からの返信
続けて読み進めていただきありがとうございます!
繭なので進化の予想も多かったのですが、出て来た雰囲気からするとおっしゃるとおりの幼体化のようですね!
第16話 引き分けと繭への応援コメント
繭のなかで、何が起きているのか気になる。
作者からの返信
年明けの忙しい中で、読破頂きありがとうございます!
少年の言う通りこの世界でも珍しいことのようですが、何がおきているかはすぐに判明することとなります・・・!
最終話 おれとへの応援コメント
拝読致しました。
まずは完結、おめでとうございます!
ようやく念願かなっての……あれ、お姉さん役でいいの??
あ、でもまだセキ君は日本で言えば小学校卒業前……ならいいのか??
迫力のある戦闘、死と隣り合わせの容赦ない物語展開、そして凶悪な魔獣の子のはずが何故か可愛いポチプチ。
全体を通して、とても面白かったです(^^)
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
年末年始の貴重な時間を読破に割いていただきありがとうございます!
おっしゃる通りお姉さんでいいのか・・・というところはありますね!
実力は伸ばしましたが、女性への願望は年相応だったようです・・・!もう少し年を重ねればもっと男らしい願望に変わるのでしょうが・・・このタイミングでは満たされてしまっているようで・・・
ポチプチに関してもそこまでの孤独さ加減と幼体がとても反応いただけたので、あそこはとても気持ち的にすくわれました・・・!
そして改めて、何もできないセキが様々な苦難を経て実力とかけがえのない家族を手に入れるまでの物語に、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
第4話 八日目 出会いとサラマンダーへの応援コメント
初めまして、赤ひげさま。
とても読みやすい一人称で、するすると読み進められますね。それに、この少年が幼いことがよく分かる振り仮名の工夫が素敵です!
彼、漢字は知らなくても言葉を知っていますので、賢そうな気がします。成長が楽しみになりました!
大きな獣たちや精霊たちが助けてくれるのは、少年に何か特別なものがあるからかな?と想像しています。引き続き、楽しませていただきます(^^)!
作者からの返信
年明けからこの作品に踏み込んでいただきありがとうございます!
どうすれば幼く見えるかな・・・と頭を捻ったのでそこを拾っていただけることがとてもうれしいです!
どのような物語になるか、まさらに少年の行動と頑張りしたいという不透明さ加減ですが、たまに少年の顔を覗いてやっていただけるととてもありがたいです!
第21話 ぼくとポチ その1への応援コメント
可愛いと弟ですね!
ポチって言われたら、ワンっ!て言いたくなりますね笑
作者からの返信
年明けも安定して読み進めていただきありがとうございます!
突飛な名前よりも一番覚えやすくて呼びやすい、ということで採用しております・・・!
そして鳴き声までワンにするとまんまなので、そこだけちょっといじって・・・という苦肉とも言える策でしたがみなさんが反応していただけることでとても胸を撫で下ろしています・・・!
最終話 おれとへの応援コメント
完結おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
いい終わり方ですね。
念願叶って綺麗なお姉さんと仲良くなれたこともそうですが、セキ少年がたくましくなって!両親の仇をとったシーンは胸アツでした。
崖下のサバイバル生活は大変なものでしたが、お茶目で頼れる義弟ができたんですもの。
早々にレビューを書いてしまったのですが、今書くなら、ポチとプチの可愛さを思う存分に語りたいです。
物語はこれで終わりでも、彼らの冒険はこれからも続いていきますね!
作者からの返信
年末年始の貴重な時間に少年たちの姿を日々覗きにきていただき、とても励みになっていました!
最初に叫んでた少年らしいささやかな願いが叶った瞬間ですね!
そして仇をうつことで天国の両親にも自分の成長をみせたかったのでしょう・・・!
ポチプチは幼体で合流してから、とてもみなさんに愛されていることがヒシヒシと伝わっておりセキが嫉妬しそうですね・・・!
そして仰る通り、むしろ長い長い冒険に目を向けることができたというセキにとっては始まりなのかもしれません!
そして改めて、最初のまさに何もできない頃から見守って頂き、そして確かな成長を見せることとなった、少年の物語に最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
第63話 区切りと八つ当たりへの応援コメント
拝読致しました。
おぉっ、最初に手も足も出なかった敵があっさりと!
危なげない戦闘、少年も強くなりましたね(^^)
赤毛のおねーさんも何かから逃げている様子、この後でやるべきことは決まりましたね!(・∀・)
ではでは、報酬の一部前借りということで、少しだけ……|ω・)チラリ
作者からの返信
年明けの三が日最後の時間を割いていただきありがとうございます!
少年の成長の証ですね・・・!
余談になるのですが、崖下の魔獣は最初に倒したガルムでも、この周辺の魔獣より格段に強いので!
そうですね・・・先に払ってもらって・・・グヘヘ~・・・と、できないのが色々な意味で少年ですね・・・!
第4話 八日目 出会いとサラマンダーへの応援コメント
サラマンダーと邂逅。
これは良き相棒になりそうですね!
作者からの返信
続けて読み進めていただきありがとうございます!
完全に一人とは状況がぜんぜんかわりますね・・・!
ここから成長を加速していってもらいたいところですが・・・!
第2話 一日目 圧倒と大爪への応援コメント
どん底から物理的に這い上がる物語。
こういう物語は大好物です!
作者からの返信
年始のお忙しい時期にも関わらず読破いただきありがとうございます!
これ以上下はないので、少しずつでも成長をみせてくれる・・・はず?
第8話 死闘とガルム その1への応援コメント
精霊と契約したら降霊を行うことができ、力を借りることができるのですね。
頑張れ! いけー!
作者からの返信
まだ三が日にも関わらずもりもり読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり降霊をするとパワーアップできます!
力が強くなったり、足が速くなったりですね!
覚悟は決めたので、あとは少年の力が相手を上回っているかどうか・・・ですね!
編集済
最終話 おれとへの応援コメント
完結おめでとうございます。
一人ぼっちで落ちた先で、セキは瀕死になりながらも、成長し、かけがえのない家族を手に入れたのですね。まだまだ、彼の行く先には困難もあるかと思います。でも、きっとかけがえのない仲間が道を照らしてくれると信じてます。
作者からの返信
年始でドタバタする中で足を運んでいただきありがとうございます!
おっしゃるとおり孤独の中で、一つずつ掴み取っていった先にできたのが最後の家族ですね・・・!
これから先も仲間が照らしてくれたり、今度はセキが篝火となってあげたり・・・など様々な冒険を経験していくでしょう・・・!
それでもこの冒険で得た気持ちを失う事は決してないと思います!
そして年上女性好きな性格ももう直らないかもしれません・・・
そして改めて、セキが家族を手に入れるまでの物語に最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
最終話 おれとへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
いつ死んでもおかしくない状況、というより何度も死にかけながらの這い上がり。
見事でした。
セキ少年の心は、落ちこぼれではありませんでしたね。
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
ご自身の執筆も忙しい中で、しかも年始という貴重な時間を使い読破いただきありがとうございます!
そして
>セキ少年の心は、落ちこぼれではありませんでしたね
こちらのコメントでセキの頑張りが報われます!
仰る通り心が折れなかったからこそ最後まで歯を食いしばり続けることができたんだな、と!
そしてこちらこそ、少年の物語に最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
編集済
最終話 おれとへの応援コメント
完結おめでとうございます
ハイペースで更新されていてすごい熱量だなと尊敬ひとしおでした
セキとカグ姉、ポチとプチが家族になったラストシーンは胸熱でした
ちょっと野暮用でお祝いを後で書こうと思っていたら、もうこんなにお祝いコメントが‼️
お作品の人気のほどが知れます
こちらは前日譚なんですね、本編の方も引き続き読まさせていただきます
豊かな時間をありがとうございました
改めて楽しい新年お過ごしください🍀*゜
次回作も期待しております❣️
作者からの返信
年明けの時間を使って読破いただきありがとうございます!
ファンタジーは考えるのが楽しいのもあるのですが、みなさんが日々読み進めてくれるだけでなく、コメまで残して頂けたことが継続できた一番の要因だと思います!
本編まで気に掛けていただけるのはとても嬉しいのですが、ノートにも書いた通りボリュームが・・・というところなので、第2話でセキがどんなんなってるかな~?程度を見るくらいがお勧めです・・・!
また、こちらこそ執筆等で忙しい日々の中この作品を読んでいただきまことに感謝しております!
そして改めて少年の物語に最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
第59話 油断と真実への応援コメント
拝読致しました。
やったぁ、念願の女の子だぁ!
よーし、ドロップアイテムとしてゲットしておこうっ( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
年明けにもりもりと読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり出会いとしてのインパクトが大ではありますが、女性とついに出会うことができましたね・・・!
今までの例にならってたしかにゲットしていかねばならない・・・はず?
第4話 八日目 出会いとサラマンダーへの応援コメント
>『ボクト……ハジマリノ……ヒヲ……トモソウ』
火の精霊、さらまんだーと出会いましたね。(^^)
作者からの返信
年明けの忙しい時期にも関わらず読み進めていただきありがとうございます!
完全な孤独からの脱却は少年の気持ちとしても、かなり大きい変化となりますね・・・!
第26話 二年後 ポチとプチへの応援コメント
流されるポチ&プチ。そしてまさかの事態に驚きながら、慌てて助けに飛び込む少年( *´艸`)
コミカルな場面が想像できて、微笑ましいです💕
作者からの返信
休日の読破ありがとうございます!
ポチプチとの出会いから三年目まで読み通していただきありがたいです!
環境が厳しい場所なので、せめてひと時、気を緩める場面でも・・・というところですね!
無事に少年も孤独から解放されたようで、これからは三人で力を合わせて生き抜いてくれる・・・はず?