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第12話 リヴァルとのティータイム(後編)への応援コメント
エストゥード国王様は英断をされましたね。
王太子のヴァカロは、そこでお行儀を学ぶとして、姉のほうはどうなったのかしら。
王太子のヴァカロがお仕置きを受けたのなら、姉のほうもお仕置きしないと、と考えてしまいました。
すぱっと読めて、とても面白かったです。
楽しい時間を、ありがとうございました。m(__)m
第11話 リヴァルとのティータイム(中編)への応援コメント
うわあ、リヴァルというかたは、権力争いの中でも見事に泳ぎきっていきそうなかたですね。
第10話 リヴァルとのティータイム(前編)への応援コメント
微笑みの裏に、大きな下心~。
第9話 アレンディナの婚約解消宣言への応援コメント
あー、アレンディナさまのお兄様が次の皇帝。
お兄様は、妹の件、とてもお怒りでしょうね。
大きな恥をかかせて、戦争回避というアレンディナさまの温情だけでは、済まない感じがしますねえ。
第8話 アレンディナの大立ち回りへの応援コメント
アレンディナさま、はたくのはきっと楽しかったでしょう。
第7話 エストゥード王の嘆きへの応援コメント
エストゥード王、お気の毒です。
ただ、そこまでわかっておられるなら、もっとご自分の子供を厳しく諫めたほうが良かった気がします。
帝国に土下座させにいくとかw
第6話 アレンディナ、皇帝陛下に謁見への応援コメント
アレンディアさまは聡明で穏健なかたですね。
プレトンシュのリヴァル様がどんな女性か知りませんが、皇太子殿下はアレンディアさまとご結婚なさればよかったのに。
ま、皇太子殿下も自分で動かないとね。良いものは手に入らないですよね。
「これはどう考えてもわが帝国への宣戦布告ではなのか?」→「これはどう考えてもわが帝国への宣戦布告ではないのか?」
かもしれません。
勘違いだったらごめんなさい。
このコメントは削除していただいてかまいません。
第5話 フラティール公爵の焦りへの応援コメント
お気の毒です、フラティール公爵。
第4話 ノヴィリエナ公爵家の話し合いへの応援コメント
事故物件www
第3話 帝国公女アレンディナの疾走への応援コメント
事情はかなりわかってきました。
王子ヴァカロとその姉は馬鹿で、王族たる自覚がなく資格もなさそうですね。
アレンディナ・ド・ノヴィリエナさまは、物事をよくわかってらっしゃるのですね。
第2話 属国王子ヴァカロの怒りへの応援コメント
おおおお、婚約破棄、キタコレーっ。
それにしても、アレンディナさまのほうの言い分が正当なように思います。
王子ヴァカロは、無茶なことを要求しているように感じますね。
第1話 帝国公爵夫人ホアナの怒りへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
読みやすく面白いです。
弟の王太子の妃、に腹を立てているのですから、この方は小姑、という立場なのですかね。
国の勢力とか、王家の格とか、公爵とか、色々かかわってくるので、どっちが格上とか格下とか、微妙なところですが、怒っているのはかなりプライドの高い過激なおかたのよう。
怒り方に笑ってしまいました。
第12話 リヴァルとのティータイム(後編)への応援コメント
コメント失礼します。
王城を商業施設にしちゃう大胆な執政官様に脱帽です。
教育……ヴァカロ元王太子はおもてなしの心を知ることが出来るのでしょうか(笑)
とても面白いお話をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まとめてのお返事ですいません💦。
一つ一つのエピに感想書いてくださってうれしかったです。
誤字は訂正しておきました。
別の話もまた訪問していただけるとうれしいです。