30文字を徹底的に鍛える

 電子書籍のレイアウトを変更し、40×40の形式にしてみた。すると、今まで読み難かった小説が一気に読みやすくなった。

 そこで新たに気付いたことを書き記す。


 小説の1行は30文字前後あればいい。

 文章の良し悪しを語るつもりはないが、読みやすさに限っていえば、1行30文字前後で書かれていれば、読みやすさが段違いだ。


 1行30文字読んで、次へ。

 また1行30文字読んで、次へ。

 この繰り返しができるから物凄く楽。


 もしも文章力を養いたいと思う方がいるなら、30文字を書く練習を続ければいい。

 1行30文字が多いか少ないかは、各々の判断に依ると思うが、私には丁度いい分量だ。


 で——。

 更に面白いことが判明した。

 1行30文字程度なら1〜3秒あれば、文字を認識できることがわかった。


 つまるところ——。

 世間一般的にいうところの読みやすさとは、文章を目で追っただけで理解できることだ。


 この話で伝えたかったことは何か。

 それを簡単に説明すると——。


 文章の最小単位を1行と考え、30文字ずつ書いていく技術を身に付ければいいよねって話。

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