第一話 暗夜―The Dark Nightへの応援コメント
おはようございます。企画が面白そうで、貴小説にふと迷い込んだのですが、書き出しにものすごく惹きつけられました。朝から縁起が良い!
時間がないので今読めない。フォローして足跡つけて帰ります。
第三話 前夜―The Yester Nightへの応援コメント
三本読ませていただきました。
全て救いのない、本人だけは死ぬ前に救われたと思う時があるという、なんというか納得したくない難しい感情がわきました。
列車に人格があったらぜったいげらげら笑ってるだろと思ってしまう。
作者からの返信
なんとまあ!読破していただけるとは夢にも思いませんでした!
さらに細部まで読み込んでくださりレビューまでしていただけて、なんとお礼をすればよいか…とにかく本当に嬉しいです!これをモチベーションに四話以降も気合いを入れて執筆に取り掛かります💪
列車に人格……いいところを突いてこられますね!やはり読書の丁寧さが伺えます|´-`)
もしかしたらそーーんな展開が待ってるかもしれないし待ってないかもしれないので、どうか完結まで見守っていただければと思います!«٩(*´ ꒳ `*)۶»
第二話 終夜―The All Nightへの応援コメント
第一話目を読んでからだいぶ時間が経ってしまいましたが。感想です!
最初は幸せそうな描写から始まり、途中で絶望に叩き落とすの上手すぎませんか!? リンの嘔吐やチナの流血など、「わー!!」と思いながらテンション高めに読み進めました。
一話目のところで『故人に想いを寄せる人がカワタレ線に乗ると、幸せなマヤカシを見られる』とありましたが、必ずしもカワタレ線が幸せな夢を見せるとは限らないんですね。
でも、リンが絶望オンリーで死んだわけではないのが、せめてもの救いだなぁと感じました。
まだまだ謎が多いカワタレ線ですね……。
とっても面白かったです。ありがとうございました(´˘`*)