2023年9月23日 00:45
さなコン1次通過→まさかの1行コメント→人間六度さんによる救済コメントへの応援コメント
さなコン3界隈で評価の高かった『ワッフルとカフェラテ』。実を言うと、自分はいまいち良さがわからなかったので、このフィードバックは助かりました。まず、課題文とホットサンドメーカーをかけた駄洒落が笑えなくて(笑いのツボが違っていて)疑問を引きずってしまったこと。そこにきて情報が氾濫するので、読者としてなにに注目していいか迷ってしまい物語に入り込めなかった部分がありました。言い換えると作者の意図を気にしすぎて、しかし作者の意図が汲めなくて困惑していたとも言えます。ラストの砂浜のシーンは情景が目の前に浮かんできて、大学生の青春を感じて良かった分、小説として全体が評価できなかったところがありました。>設定厨言われてみれば腑に落ちます。自分も設定を作り込むタイプなのでわかりますw……ということを人間六度先生のフィードバックコメントを見て、自分もようやく言語化できました。長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。設定の深さで勝負、大事ですねー
さなコン1次通過→まさかの1行コメント→人間六度さんによる救済コメントへの応援コメント
さなコン3界隈で評価の高かった『ワッフルとカフェラテ』。
実を言うと、自分はいまいち良さがわからなかったので、このフィードバックは助かりました。
まず、課題文とホットサンドメーカーをかけた駄洒落が笑えなくて(笑いのツボが違っていて)疑問を引きずってしまったこと。
そこにきて情報が氾濫するので、読者としてなにに注目していいか迷ってしまい物語に入り込めなかった部分がありました。言い換えると作者の意図を気にしすぎて、しかし作者の意図が汲めなくて困惑していたとも言えます。
ラストの砂浜のシーンは情景が目の前に浮かんできて、大学生の青春を感じて良かった分、小説として全体が評価できなかったところがありました。
>設定厨
言われてみれば腑に落ちます。自分も設定を作り込むタイプなのでわかりますw
……ということを人間六度先生のフィードバックコメントを見て、自分もようやく言語化できました。
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定の深さで勝負、大事ですねー