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  • エピローグへの応援コメント

    人口地震ならぬ人口噴火を巡る国際的陰謀を阻止する漢たちと紅一点。読み応えがありました。
    兵器の名が「カルデラ(破火山)」なのが「ゴリアテ」みたいで、印象的でいいですね。
    邪魔になった者を小笠原の手で処分させようとする國代が最後までいい感じで小悪党でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ、なんと、一気に読まれて。嬉しい。
    コレ、某コンテストで最終候補で落とされまして(そんな作品が数多く)。
    その時の講評がこちら。

    「続きが気になりどんどん読み進められました。ただ、リアリティが足りません。折角舞台を国内外に転々とさせたのにもったいない。人物やストーリーに付随する描写を工夫してみては」

    人物の描写は元々かなり少ない私。容姿なんて特にほとんど描きません。しかし、「リアリティが足りない」とはなんだ?
    と、「リアリティ」という言葉に振り回されて出来たのが「シナリオライターはリアリティを求める」というミステリー。
    このミステリーで小銭を頂けたので、あの時の講評ありがとう、ですけど。

    ゴリアテかあ、なるほど。
    しかし語感的には「ゴリアテ」の方が巨大兵器で「カルデラ」の方が小型っぽいですよね。「ゴリ」と「カル」の印象か。

  • エピローグへの応援コメント

    連載お疲れ様でした!
    詳しい感想はまた後日