全11枚 ソウは記録をまとめる
※やすむ時 目をラクに息をゆっくり
※はじめ 話を楽しもう
2週目 モードを楽しもう
モードは体感がかわること
人の声がきこえるなど
2 全11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!6 まとめ ソウは記録をまとめる
5 ソウ ノートを書く
4 ノート 夢の説明をする
3 ノート 夢は舞台のもつ力
2 ノート 役者は夢をふやすためうごく
1 ソウ 打ち合わせにむかう
!7 まとめ 夢の説明をする
2 1/11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!7 まとめ 夢の説明をする
6 ソウ ノートを書く
5 夢 夢とは「楽しい体感」
4 夢 見て楽しい
3 夢 聞いてうれしい
2 夢 そんな心が集まったもの
1 夢 人は生きるため楽しさがいる
!7 まとめ ひかえしつにて
2 2/11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!7 まとめ ひかえしつにて
6 ソウ ノートをもつ
5 ノート 記録を書くためのもの
4 ソウ「つぎは夢について書こう
3 ソウ「お客様に
2 ソウ「夢の説明をする
1 ソウ「夢は舞台のもつ力
!6 まとめ 書く順番
2 3/11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!6 まとめ 書く順番
5 ソウ「まず夢がなにか
4 ソウ「こたえを言おう
3 ソウ「それから説明しよう
2 ソウ「なぜ夢がいるのか
1 ソウ「夢の力とはどんな力か
!7 まとめ 夢とはなにか
2 4/11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!7 まとめ 夢とはなにか
6 ソウ「夢は舞台のもつ力
5 ソウ「物語やエンギ演技が
4 ソウ「役者によって
3 ソウ「引き出されると出る
2 ソウ「お客にとっては
1 ソウ「楽しい体感のこと
!6 まとめ どんな体感か
2 5/11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!6 まとめ どんな体感か
5 ソウ「ごはんがおいしい
4 ソウ「ものが良く見える
3 ソウ「音がキレイにきこえる
2 ソウ「生きるのが楽しい
1 ソウ「これが夢の体感となる
!7 まとめ 夢をふやす
2 6/11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!7 まとめ 夢をふやす
6 ソウ「舞台で楽しみをふやす
5 ソウ「恋の物語を見れば
4 ソウ「恋の体感がふかくなる
3 ソウ「すると恋の楽しみもわかる
2 ソウ「これが夢がふえるということ
1 ソウ「体感と夢とはつながっている
!5 まとめ なぜ夢がいるのか
2 7/11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!5 まとめ なぜ夢がいるのか
4 ソウ「夢がないと
3 ソウ「生きるのはつらくなる
2 ソウ「人は楽しみなしには
1 ソウ「生きられない
!5 まとめ 夢がなくなると?
2 8/11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!5 まとめ 夢がなくなると?
4 ソウ「楽しみがないと
3 ソウ「生きるのが悪夢になる
2 ソウ「悪夢は楽しみがないこと
1 ソウ「生きることがつらくなる
!7 まとめ 夢と悪夢の戦い
2 9/11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!7 まとめ 夢と悪夢の戦い
6 ソウ「ムゲンシ夢現師の舞台は
5 ソウ「悪夢との戦いといえる
4 ソウ「つらさをなくして
3 ソウ「楽しみにかえる
2 ソウ「お客に夢のように
1 ソウ「生きてもらうために
!7 まとめ 記録をまとめる
2 10/11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!7 まとめ 記録をまとめる
6 ソウ「夢は楽しい体感
5 ソウ「見るもの聞くものが
4 ソウ「楽しく感じられること
3 ソウ「この楽しみがないと
2 ソウ「生きるのは悪夢になる
1 ソウ「ムゲンシ夢現師は悪夢と戦う
!7 まとめ つぎの予定にいこう
2 11/11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!7 まとめ つぎの予定にいこう
6 ソウ「つぎは打ち合わせだ
5 ソウ「仲間と舞台の話をする
4 ソウ「まずはミヨと話す
3 ソウ「台本についていうことがある
2 ソウ「より面白くするために
1 ソウ「形をすこしだけ変える
!6 まとめ ソウは記録をまとめる
2 全11枚 ソウは記録をまとめる
1 モード 夢の説明をする
!6 まとめ ソウは記録をまとめる
5 ソウ ノートを書く
4 ノート 夢の説明をする
3 ノート 夢は舞台のもつ力
2 ノート 役者は夢をふやすためうごく
1 ソウ 打ち合わせにむかう
!7 まとめ 夢の説明をする
※やすむ時 目をラクに息をゆっくり
※はじめ 話を楽しもう
2週目 モードを楽しもう
モードは体感がかわること
人の声がきこえるなど
2 全7枚 台本を新しくする
1 モード 台本の説明をする
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます